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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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神殿ではなく、多摩。
もげちゃんの学校の展示会をみに。
レベル高そうだ。
ウチの学校と違って…。
まぁ、プリッツマンが見たいのだが(笑)
あの格好でグリコに行けばいいよ。
宣伝担当(笑)


見てきました。
上手い人のみの展示。
そういう印象を受けましたが、そんなもんだろう。
あの和柄の布。
メートルいくらだろうか?
販売されていたら確実に買います(笑)


私信》》TOMITEさん
ニコ動の爆笑のところにいのせんすで男女を入れて起きました。
爆笑です。是非
一度聞いたら忘れられないメロディ。


》》》》》
あたしも作ろうかな…。
クラハレリカジニでサビのみ(笑)
動画8枚(笑)
じふあに(笑)

あと、ウマウマも…。
いつになるんだろうな…。


先にバトン攻略いたします。
うみのさんより[個性的]で回ってきました。

【絵師バトン】

※次の項目からイメージする絵を描かれる絵師さんを当てはめてください。
名前を出された人は必ず答えること。また一度答えた人は二度目は構いません。

カッコいい:マチルダさん・京十さん
可愛い:ゆーまちゃん・TOMITE氏
お洒落:くりちゃん・リモティさん
個性的:うーん・・・。水草で。←自首
萌え:みんなさま。水草以外のみんなさま。
尊敬:うぐぐ・・素敵な方は素敵です。



■お名前は?
⇒水草蓮

■差し支えなければ年齢を。
⇒えっと・・・・たぶん、22あたり。たぶん。
 ごめん。痴呆が進んでいるんだ^^
 キャラの年齢は忘れないが、自分の年齢は忘れるんだ^^

■絵師歴は?
⇒絵師ではないです。文師です。ええ。
 蟲師ではないということは確かです。

■主に描くジャンルは?
⇒ジニたん。

■デジタルですか?アナログですか?
⇒一応両方。アナログだと公開する可能性は低い。

■デジタルでよく使うソフトは?
⇒フォトショCS2。絵板。絵茶。
 コミスタ。

■机の上にある画材をすべてあげてください。
⇒・・・・・机の上はカオスなので、
 使うもので勘弁して下さい。orz
 シャーペン。消しゴム。
 
■主に使う紙は?
⇒コピー用紙・広告の裏・スケブ

■参考にしている本はありますか?
⇒特になし。どっちかっていうとリアル人間の動きとかポーズ
 とか見るともきゅもきゅいたします。

■これからどんな絵を描きたいですか?
⇒みんなさまが噴き出すようなのを。(まて
 あとは・・丁寧に。エロいのとか。

******************


本日の小話はリヒジニです。
今日ネタです。
逃したら来年です。
いやん。


[卒業式は無駄に歌いすぎ。だるい。]からどうぞ!!
いや、なんであんなに馬鹿みたいに歌うの?
そんなくだらないことに時間使うのであれば多少高校の勉強とかやれば?
馬鹿か?歌を定着させた学校とかくそくらえ!!!
と水草はあれこれトラウマがあります。^^
二度と行きたくない。中学校。

+ + + + + + + + + +


3がつ9か

流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます

卒業式。
そう呼ばれる式典にジーニアスは参加していた。
卒業生を見送る側ではなく、見送られる側。
これまたあっさりと卒業を決めてしまった16歳の女の子。
ラタトスクの事件がなければ13,4で卒業していたのだろうと
思えば程よい2年間だったのかもしれない。
そう感じた。
嗚咽をあげながら涙を流す年上の卒業生。
ただ静かに何かを考えながら涙を流す卒業生。
暇で退屈で大あくびをし、居眠りをする卒業生。
そして自分はこれから始まる新しい生活にわくわくとしている。
リヒターの研究所に正式採用されることが決まったのだ。
まぁ、落される理由がないと高をくくっていたが、
年齢の問題で却下されるかと思っていた。
まぁ、それもなくスムーズに話は進んで決まった。
どっかでちらっと聞いたのだが、自分がこの研究所入りをするという
話を聞いた他の研究チームがウチに是非!いや、こっちに!という取り合いがあったらしい。
まぁ、超天才美少女だし。何処も癒しと潤いを求めていたのだろう。
研究長が本人の希望であるリヒターのところに行かせると一括して終了したそうだが。
これまた初日からあれこれお誘いがありそうだ。
と言っても、寮の荷物がまとまり次第研究所のほうへと移動する予定である。
来週中にはいけそうだなぁ・・。
と。そんなことをぼんやりと考えながらつつがなく。
大した騒ぎもなく卒業式は終った。
「あまり会えなかったけれど寂しくなるわね。」
マルタが苦笑を浮べながら言う。
「そうだね。一緒にお昼ごはんを食べることとかもっと出来たらよかったのに。」
エミルが申し訳なさそうに眉を下げる。
「だぁー!仕方がないじゃん!学科違うし。
 昼休みの時間とかも違うしさ。僕は僕で楽しかったし。
 リヒターのところに居るからいつでも会えるでしょ?」
「げ。マジであの変人鬼畜眼鏡の所にいくの?正気?」
マルタが明らかにいやーな顔をする。
「変人というのは否定出来ないけど、鬼畜はちょっと・・。」
ジーニアスが苦笑する。
「歴史に残る鈍感野郎くらいでとどめておいてよ。
 ちょっと、空気読めないって言うか、協調性がないって言うか。」
「ほぉ。そこまで言うか新人。」
いきなり頭上から聞こえたひっくい声にげ。とマルタが顔をしかめる。
ジーニアスもげ。という顔をしながら上へと視線を向ける。
「リ・・リヒター・・来てたの?」
「ああ。迎えにな。」
「迎えにって・・まだ荷造り終えてないよ?」
「荷物は後ででも出来る。
 人手が足りん。即効でこき使ってやる。
 俺の研究室に就職したことを後悔させてやろう。」
ひょいっとジーニアスを肩へと担ぎ上げる。
「わわわ!スカート!!スカートなの!」
ジーニアスが叫んで慌ててスカートを抑える。
エミルがにゃんこ・・と呟いて気がついたマルタに蹴飛ばされる。



流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く


―その夢を一度失ってまた取り戻して


3月の風に想いをのせて
桜の蕾は春へと続きます


―不安で先の見えない未来だけど


上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて


―それでも精一杯幸せになれると感じる


瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう


「ねぇリヒター。」
桃色の膨らんだ蕾。
あと2週間もすれば咲き誇るのであろう。
「なんだ?」
視線だけ自分に向けている。
「僕ね。リヒターと出会えてよかった。」
そうジーニアスが笑顔で言う。
そして言った後で妙にこっぱすかしい気持ちが湧き上がってくる。
「わぁー!今のなしなし!」
そう叫ぶ。
「いきなり暴れるな。」
リヒターが眉間に皺を寄せる。
「今のなし。ひぃー!馬鹿じゃん僕!」
一人騒ぎ始めるジーニアスを横目に溜息をつく。

多少なりと嬉しかった自分の心。
自分と出会えて良かったと。
『俺も・・お前と出会えて・・』

貴方にとって私もそうでありたい



+++++
言わずもがな。名曲だよ。名曲。
ラブ・レミオロメン[3月9日]
知らないのが居たらあまぞんぬに行って買え!馬鹿!
wonderful&beautifulも泣けるぞ!マジで!
というか、1曲で3度美味しいとかもうありえない。
全部全部大好きすぎて壊れそうです。
ふじまきしゃんが本気で愛しい。

え?あ?恋?人旦那様に恋?恋?←自重しろ馬鹿
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