明日を愛する事に

理由はいらないぜ！


睡眠薬１錠はダメだ。
効かない。
２に…いや、もう処方頼んだほうが…と血迷い始めた今日この頃。
ダメかもしれん。
寝れないつーか、眠りが浅くてきっつい。
困ったわぁ…。


バグパイプ出来ました
黒真珠やっと昨日集めました。
はひっ。
これであのにっくき巨大ヤドカリたこなぐりにしてやんよ！
ふるぼっこの刑に処する！
昨日はクックが見つからなくて１０分徘徊。
討伐に１５分。
間違えて樽爆弾の爆発に巻き込まれた。
いや、体力あって良かった…orz
あと２０位だった。
やべー。
クックは頭狙って部位破壊してみました。
やっぱり武器がダメだわ。
すぐ研磨が必要になる。
困る。
アンフィスバイナはまだ作れないしなぁ…。
上位品が必要でさ。
氷で他の双剣ないかな？
探してみるかな…丈夫な氷属性の双剣。
今の目標はクックを１０分以内に討伐すること。
次に、トドブランゴ討伐っ！
あれ、足早いんだよなぁ…。
攻撃が当たらなくてダメだったの。
うーん…ボウガン会得するかな？
だけどそしたら６か８のみになってしまう。
角笛必須ですね。
ボウガンかぁ…焦るとダメなんだよねぇ。
うーん…＾ω＾；

さて、各種機種で懸念していたベスペリア。
う゛打つのがめんどくさいのでベスペリアでよろしく。
やっぱり箱できましたね。
画像綺麗だなーアビスをなかった事にしたいよ。(笑)
あたしの中では最悪画質NO１ですが。アビス。
なんで…シナリオはいいと思うんだけど…。
勿体ない。がっかり。


今日は…ＺＧＧです。
れたた。
じにあすさんが何故ガイ様に端末を触らせないのか。
その理由と過去が判明するっ！
と一人文字祭してきましたが、１４日でめでたく完了致します。
もう暫く水草の戯言とお付き合いください。

いや、本当に一人祭だな。
あはん☆
まぁ、楽しみにしてる人なんか居ないと思うけどな。
偏りとマイナー酷いから＼(^o^)／
理解しながら自己満足しながらやってるよ！
サイトはまぁ、自己満運営だからな。
飽きたジャンル変更リバったとか自由だもんね。
いちいち非難する理由がわからない。
いくつかそういうのでサイト閉鎖した方がいらっしゃったので。
忙しいから更新出来ない。
自分の生活があるから更新お休みしますは当然。
それを非難するギャラリー。
凄く失礼です。
見ている人達の為に私達管理人はあれこれやりますが、自生活が最優先なんです。
わかってください。
追い込まれて嫌になったから彼女は閉鎖したんです。
しちゃったんです。
寂しいなぁ…。
そのバカな発言をしたギャラリーの頭を叩いて正座させて説教してやりたいです。
あと、感想とかこないから閉鎖するとか言う管理人さん。

ウチはほとんどきませんがなにか？
それでも無言で来てくれる人がいるから更新するの。
感想こないからやめる…ならさっさとやめて身内だけで盛り上がれ。
身内に誉めてもらえば？
と多少苛つきを覚えました。
うーん…個人の自由だがな。
微妙な理由で閉鎖するなよ。
感想こないサイトのほうが多いんだぞ。
ウチみたいな弱小マイナーサイトとかな！(涙)
まぁ、喧嘩腰なコメントとか、処理がかったるいのもこないから楽ですが。(笑)


さて。説教くさくなりました。
多少なりと自分の行動とか心当たりとかあるとなんか痛いですな。
うん。


[ガイはガイでも害のほうです。]からどうぞっ！！

―端末の害。
「なぁ。このとーり。頼むっ！」
ガイが両手を合わせて拝むようにジーニアスに言う。
「や。」
たった一言で拒絶される。
「いいだろ？なぁ、ちょっとだけ！」
先ほどからガイがしつこくいじらせろと言っているのはジーニアスの私物であるパソコン。
「自分で買えば？」
ジーニアスが呆れた口調で言う。
「高いんだよ！てか、なんで持っているんだ？」
「貰ったの。リヒターのお下がり。
　もっと良いのを手に入れたからって。」
あ・の・リヒターがくれた物である。
珍しい・・とか今日ってエイプリルフールだっけ？と思いながらもありがたく貰ったのである。
リヒターの横でじっと見ていたから操作方法は分かる。
あとは何とかなるだろう。の感覚でやっていたのだがこれが結構使える。
楽しい。
必要な書類をこれでまとめて作って保存。
好きなときに欲しいのだけをピックアップして見れるのも作った。
すごく便利である。
そして、そんなミラクルな機械をいじりたくて仕方がないのが機械マニアのガイである。
だけど、ジーニアスは絶対に触らせない。
過去に１度、小型の端末をバラされたからである。
音を入れてそれを再生することが出来る小型の端末。
欲しくって相当がんばって手に入れたものである。
あれこれ音を吹き込んで遊んでいた。
そしたら当然、機械大好きなガイがやってきて、貸してくれと言う。
「いいよ」という３文字を言ったのが最後。
細かく分解されたものが返されたのだ。
当然、ガイをフルボッコ。ガイを泣きながらフルまで鍛えたビジャスコアでたこ殴りにしたのだ。
半泣き状態でリヒターの元に行き、直してもらったのである。
返り血を浴びたジーニアスをみたリヒターはヒィ！と引きつっていたことを書き記しておこう。
とまぁ、ガイに少し触らせただけでも触った部分からぽろぽろと
分解されてしまうのでは？と思っているくらいジーニアスは触らせなかった。
自分が居ないときは厳重に幾重ものマナで織り込んだ結界を張った。
それに触ったら最後。
インディグネイション級の雷が落ちるのだ。
自分がいじっているときもガイが触らないように触れないように結界を張った。
ガイの前方に。
「なーなーボタンひとつだけ・・・。」
「全裸で女湯に突き落とすよ？
　それとも全裸で通勤ラッシュの女性専用車両？」
ジーニアスが引きつりながら言う。
本気だ。
そう悟ったが、それでもいじりたい触りたいバラしたい。
「それはちょっと簡便して欲しい。
　あ、じゃぁ今日のおやつはクリームチーズパイのラズベリーソースで。
　どう？手を打たない？」
「パソコンと比べる気？てか、僕が作ったほうが美味しいに決まってんだから。
　そんな不平等な取引には応じませんー。」
そう言ってぷいっとそっぽを向く。
「えーなぁなぁ頼むよー。」
「ゼロスにでも買ってもらえばいいじゃない。」
「ぐ。そうきたか。」
ガイが顔をしかめる。
「何？言ってみたの？反応は？」
椅子ごとガイのほうへと身体を向ける。
「高いから駄目だってさ。
　あと、ジーニアスのがあるからいらない。って。」
「正解だね。ガイがすぐぶっ壊すって事知っているから購入しないんだよ。
　大正解じゃない。」
ジーニアスがぱちぱちと拍手する。
「後で頭よしよししてあげないとね。」
余談だが、本当に頭を撫でられたゼロスは意味が分からず、困惑したそうだ。
「・・ケチ。」
ガイががっかりした顔で言う。
「ケチで結構。これ壊したら一生死ぬまで下僕としてコキ使ってやるんだから！」
ジーニアスが声をあげて言う。
「そ・・それは・・。がっくし。」
ガイが大人しく諦める。
顔色はこの世界の主食は豆腐と檸檬なのかぁぁー！？という感じ。
「・・・はぁ。リヒターのところに行ってみる？
　紹介してあげるよ。なんかいらないのあるかもしれないし。」
「まじですかぁー！？」
ガイの顔が一瞬にして明るくなる。
世界から豆腐と檸檬が消滅しました☆という感じの顔だ。
「手紙書いてあげるから。ちょっと待って。」
メモ用紙にさらさらと書き、ぱたんと四つ折。
「はい。これ持っていってらっしゃい。
　僕は暇じゃないから。」
そう言ってジーニアスはカードゲームソリティアの画面を開いた。
暇じゃん。



数時間後、滅茶苦茶怒ったリヒターが怒鳴り込んできたのは言うまでも無い。


合掌。


+++++++
リヒターはただ出したかっただけ。
言い訳は作文用紙１万枚程あるので省略。
別にガイは触ったとたんから部品が分解してゆくわけではありません。
できたらすごいけどな。
ただ、いじっているうちにバラしちゃうだけです。
大抵、元に戻せなくなるだけ。
なので、あの録音機械は戻せなかったので分解された可愛そうな姿で
持ち主へと戻ったのでした。合掌。

次は・・所長ゼロスの話をちょこっと書きたいな。
一応、ジニ→ガイ→ゼロスメインで・・・。
あーゼロスどうするかなぁー？