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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
イャンクック大樽爆弾Gで爆死させた(笑)
やったやったついにぶっころしてやったぜ!
キャッホーィ。
次の目標はイャンクックに楽勝出来るまで狩る。
容赦なく。
そん次はまってろトドブランゴ
炎で揃えてあの牙へし折ってやるべっきり。
まどのさん。
みすふるのドラマCDで犬飼の声やってた…。
ちょw
がっしゅの植物園にいたおじさんwww
と吹き出した昨日のもげちゃんとの会話。
ダンジョダンジョが頭から離れない。
…華武の4人書きたい。
あと、まさか亀ズで泥作るネ申がいたとは…。
尊敬。
敬礼っ!
14日まで更新出来ないしないお詫び短文企画。
ついに早々とネタが切れました。
これ書けよ。というがあったら水草に連絡。
よろしく。
土曜日がピンチなんだっ!(ちょ!)
注意なんだけど、ゼロジニオンリー書くとクラトス4000年の呪いがくるからなしの方向で。
ウチのクラトスさ。
あたしに似てゼロス嫌いなんだよ(笑)
いや、あたしはゼロス嫌いじゃなくて、どうでもいい。
なんだけどね。
ははっ。(軽笑)
あと、いのせんすも1本くらいあげたいです。
やっぱり語る同士がいると違うね。
もげちゃんとすぱりかすぱりかハスタwすぱりかハスタwwちょハスタwwで盛り上がってます。
なんか、書けたら嬉しいです。
さて。今日は小料理屋2です。
ミトスが出てきます。
あたしがミトス出すのって珍しいからねぇ…。
明日はなんか、きもいリカジニです。
いや…きもいんだ。
リカルドが。
余談ですが、男性の髪がさらさらキューティクルだとなんか嫉妬の念を抱いちゃいます。
ロン毛…綺麗な髪やね。
キィィィー!
あ。今日ねがていぶな内容書いてないよ。
あるけど自重してみる。
…鹿男見るから今日は早く帰ろう。
ダッシュ。
では前フリが長かったですけど
[金色の魔王様参戦]からどうぞ!!
やったやったついにぶっころしてやったぜ!
キャッホーィ。
次の目標はイャンクックに楽勝出来るまで狩る。
容赦なく。
そん次はまってろトドブランゴ
炎で揃えてあの牙へし折ってやるべっきり。
まどのさん。
みすふるのドラマCDで犬飼の声やってた…。
ちょw
がっしゅの植物園にいたおじさんwww
と吹き出した昨日のもげちゃんとの会話。
ダンジョダンジョが頭から離れない。
…華武の4人書きたい。
あと、まさか亀ズで泥作るネ申がいたとは…。
尊敬。
敬礼っ!
14日まで更新出来ないしないお詫び短文企画。
ついに早々とネタが切れました。
これ書けよ。というがあったら水草に連絡。
よろしく。
土曜日がピンチなんだっ!(ちょ!)
注意なんだけど、ゼロジニオンリー書くとクラトス4000年の呪いがくるからなしの方向で。
ウチのクラトスさ。
あたしに似てゼロス嫌いなんだよ(笑)
いや、あたしはゼロス嫌いじゃなくて、どうでもいい。
なんだけどね。
ははっ。(軽笑)
あと、いのせんすも1本くらいあげたいです。
やっぱり語る同士がいると違うね。
もげちゃんとすぱりかすぱりかハスタwすぱりかハスタwwちょハスタwwで盛り上がってます。
なんか、書けたら嬉しいです。
さて。今日は小料理屋2です。
ミトスが出てきます。
あたしがミトス出すのって珍しいからねぇ…。
明日はなんか、きもいリカジニです。
いや…きもいんだ。
リカルドが。
余談ですが、男性の髪がさらさらキューティクルだとなんか嫉妬の念を抱いちゃいます。
ロン毛…綺麗な髪やね。
キィィィー!
あ。今日ねがていぶな内容書いてないよ。
あるけど自重してみる。
…鹿男見るから今日は早く帰ろう。
ダッシュ。
では前フリが長かったですけど
[金色の魔王様参戦]からどうぞ!!
+ + + + + + + + + +
アイツもコイツもその席を
ただひとつ狙っているんだよ
相当執着をもってな。
そうリカルドは幼馴染の一人であるミトスをみて思った。
++全身全力熱血渾身必勝祈願執着席取合戦
「はーい。席替えしまーす。」
その先生の軽い一言はひそひそ話しなどをしていた生徒を一瞬にして黙らせ、戦場へと導いた。
ミトスがぎっと殺気全開でリカルドをにらみつける。
その視線を全身で感じながらリカルドは溜息をついた。
クラス中の視線は今、確実に俺に向けられている。
哀れみを含んだ視線が・・・。
ただ一人、空気を読めないのかあえて無視しているのか
いつもだから慣れてしまって気がつかないのか。
ジーニアスがにこにことしながら
「誰と隣になるんだろう?わくわくするね。」
とリカルドとミトスに話しかける。
幼稚園からの3人組。
争うのは当然ジーニアスの隣。
幼稚園→×
小学校→×
と連敗記録を更新し続けているミトス。
と
幼稚園→○
小学校→○
と連勝記録を更新し続けているリカルド。
そして今もジーニアスの隣にはリカルドがいた。
ギリギリギリギリ。悔しくて仕方がない。
今日こそは!今日こそは!
と思っているのだ。
基本的にくじ引きがルール。
不正(トレード)がない様、ひいたクジの番号を黒板に書いてある番号の横に名前を記入するのだ。
一か八か。一発勝負なのである。
いつものように男女別。
席の順番でクジを引いてゆく。
担任の良く分からないお告げで今回は女子から。
一人一人名前を呼ばれてクジを引いてゆく。
「はい。次、ジーニアス。」
「はーい。」
名前を呼ばれてジーニアスが教壇の前にたち、クラス全員の視線を集めながらくじをひく。
「えっと、12番です。」
「ジーニアスは・・12番っと。」
担任が名前を黒板に書く。
ということは12番のクジを引いたのがジーニアスの隣になる。
のである。
女子が終わり、男子の番となった。
男子全員がごくりと息を呑む。
「あ。そうだ。普通に引くのは面白くないわね。」
担任が迷惑なことを思いついたらしく言う。
「あみだくじにしましょう。」
そう言って折りたたんだままのくじを磁石で止めてゆく。
線を適当にひっぱり、あみだくじを完成させた。
「さて・・これをどの順番で名前を書いてもらおうかな~?」
ぐるりと緊張の走る教室を見渡す。
「良しきめたっつ。くじ引きで決めよう。」
紙を用意し、ちょきちょきと鋏で切ってくじを作る教師。
なんというか、こんなのでいいのだろうか?
全員が一抹の不安を抱えたまま、くじは完成した。
「学級委員長。」
「あ。はい。」
突然呼ばれた学級委員長―ジーニアスが立ち上がる。
「ひいて。」
「あ・・はい。」
こうして一番の注目株というか、元凶。
ジーニアス学級委員長の手にゆだねられた。
「えっと・・・。行きます!」
そう言って箱の中から一枚取り出した。
中盤にはいり、半分が埋まった頃、
「えっと、ミトス。」
ついに金色の魔王様の名前が呼ばれた。
「はいっ。」
気合満々でずんずんと黒板へ。
真っ白のチョークを掴み精神統一天地全能の神よ・・我に祝福を与えたまえ!
カッと目を見開く。
見える。見えるぞ・・・!
ニュータイプにでもなったのかのごとく、黒板を見渡し、
「ここだぁ!」
と気合入れてカッカカッ!とチョークが砕けるほどの力を入れて名前を書いた。
「えっとぉ・・次行きます。」
幼馴染の奇行に対して何も思わず学級委員長としての勤めをせっせとこなすジーニアス。
そして最後に
「リカルド。って言っても最後だねぇ。」
ジーニアスが苦笑する。
「まーな。」
そう言って名前を空いている場所に書いた。
「さてさて。埋まったわね。
じゃー委員長。2本好きな場所に線入れて。」
と先生がにやにやとしながら言う。
「あ・・はい。」
クラスがざわつく。
何しろ、超天才の委員長だ。瞬時にあみだの結果を変え、
自分の思うように操ることが出来る。
ごくりと教室が見守る中、委員長が選んだ場所は・・。
「もしもしにゃんこにゃんこさん~。」
もしもし亀よのリズムに合わせて入れる場所を選んでゆく。
「クラトスとロイド良い子にしってるかな~?」
いや、そんなのどうでもいいよ。と誰もが思う。
「かつおぶしは一週間に10グラムまでっと。ここ!」
カッ・・と1本目が決まった。
「えっと・・梅、鮭、おかか、明太子。」
今度はおにぎりの具材を言いはじめる。
「うーん・・今日はゆかり御飯にしたから・・・。
明日は何にしようかな?」
ジーニアスの手が何故かとまる。
早く線を引けよ。
「うーん・・リカルド。何が良い?明日の朝ごはん。」
「へ・・?あーこの前の肉味噌入ってたヤツがいい。
あれ旨かった。」
「はーい。じゃーそれにするね。きーまりっ。」
二人にしか分からない会話をして2本目の線が決まった。
朝ごはんって何?とクラスの皆様が聞きたいのを堪えてついに席位置の発表となりました。
どんどんぱふぱふ
担任が一人もりもりと用紙に書き込んでいる。
「はー。でけたぁー!」
そう言って黒板に張り出した。
赤丸一番の注目席の隣は―
「珍しいよね。3人セットだなんて。」
幼馴染に挟まれたジーニアスがにこにことする。
「本当だよな・・。」
計算していたんじゃね?と思いながら隣の席のリカルドが返事を返す。
「本当に珍しいよね。(副音声:リカルド後で覚えていろよ)」
通行路を挟んだ隣にミトスがいる。
リジ道ミである。
こうして、無事、席決めが完了したのである。
各自、自分の進学が別れた高校に入るまで。
+++
あたしはどっか端っこの席が好きでした。
読書とかに向いていたしな。←
→[学園天国]リメイクありすぎなので歌手未記入。
余談だけど、高校あたしはなんとなく、
ジニ→女子高(父親の強い希望/とりたい学科があったのもある)
リカ→公立で陸上推薦と奨学金制度利用。新聞配達しながら通うことに。
ミト→私立名門高校(普通にね。金持ちなので)
かなー?と思っています。ええ。
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