さぁ狩りの支度だ

ということで、Ｉ君を捕獲して狩りしました。
別にＩ君を捕獲して狩ったわけではない。
だって・・部位破壊しても捕獲してもはぎとり報酬が・・。（コラ
フルフル討伐。
黒真珠採取の位置がやっとわかってせっせと・・。

あと、リヒターの保護シートを買いました。
これでリヒジニ使いまわせます。
てか、予備バッテリー欲しかったなぁ・・。
充電電池は買いましたが。
うーん・・・ゆうきさん宅に突撃した時に使えたらいいなくらいです。
はい。

はい。今日はきもいリカジニです。
いや、リカルドがきもい。びっくりするよ！！

[俺のキャラって・・]からどうぞです！！

久し振りなふぉもだぜ！！←

****little little
「うぐぐぐ・・・。」
ジーニアスが一人険しい顔をする。
「お前。人の洗濯物でナニ遊んでんだよ？」
リカルドが怪訝な顔でジーニアスを見る。
「いや、この無駄にある体格の差に嫉妬の念を覚えちゃいまして。
　覚えちゃいました。」
はぁ・・と溜息ついてリカルドの上着を脱ぐ。
肩は落ちるし７分袖と７分丈のハズなのに丁度良いし。
前ボタンをとめてもゆるゆる。
「くっそぉ・・・。覚えて居ろよ。」
リカルドの上着をたたみながら言う。
「上着に罪はないだろ。」
苦笑をしつつ洗濯物をたたむべく手を伸ばす。
掴んだのはジーニアスのＴシャツ。
「うっわ。ちっせ。」
リカルドが身体に当てて笑う。
「だぁー！ちっさいとかミニマムとか豆とか胡麻とか言うな！」
「言ってないから。」
リカルドがびしっと突っ込む。
「お前は何処の某錬金術師だよっ！」
「だってぇ・・歳も近いのにこんだけ差があるんだよ？
　この前、プレセアにだって・・背を・・背を・・。」
ジーニアスがぐっとこぶしを握り締める。
なんというか、哀れだ。そうリカルドは思った。
「まぁまぁ。すぐ抜けるって。」
そうお約束の慰める言葉をかける。
「そう言って抜けなかったらリカルドのせいだからね！」
「なんでそうなるんだよ。」
リカルドが苦笑を浮べる。
「まぁ、俺としてはそのまま小さくても構わないけどな。」
そう言って立ち上がり、後ろからぎゅっと幸せそうにジーニアスを抱きしめる。
「小さい方が抱きしめやすいだろ？」
「うぐぐぐ・・・。」
ジーニアスが悔しそうに唸る。
そして、
「僕はぜったいにリカルドよりも大きくなってやるんだから！」
そう叫んだ。
絶対に照れ隠しだ。そうリカルドは思って微笑んだ。

可愛いなぁ。
このちっさくて可愛い俺だけのかわいこちゃん。


****
リカルドきもいな。
いや、うん。

(<◎>ゝ<◎>){ぎがんとキモス

バトンは明日にでも・・。