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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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杉の木を滅ぼしてくれ…!
またはあたしの花粉症とかアレルギーあたりを治してよ。
しんどい。
仕事にならない。

てか、咳ひとつき突破ー。
ちょw
》》》》
もんはんは変わらず。
ドス砂漠の魚すぐ潜る。
攻撃あたらない。
あたるけどダメージいくつ与えたのか分からないから不安になる。
ゲージないから今、敵がどれくらいダメージ蓄積されて弱っているのかとかわからない。
まぁ、足引きずったり殻が砕けたりとかありますが…。
クックは足引きずり始めたら罠に突き落として頭に乱舞2発かましますが(笑)
捕獲?あまちょろい。
討伐してやる…。
爆殺も好きです。
寝ている間に仕掛けて離れた所からそぉい!
どかーん。
勝利のフラダンス。(笑)
フラダンスに意味はない。

トドブランゴ頑張らなきゃな…。
アドバイスもらったし。
せっかく武器揃えたしなぁ…。
出来るものなら双剣クックで倒したいです。
ぐるぐる回って爆弾と罠やって牙破壊して、雪玉投げた後とかに攻撃かぁ…。
一人難しいな。
今度ゆうきさんと頑張るかな?
ドスゲネポスも討伐してないギャー!
フルフルとか無理だよ。
めそ…。


》》》》
さて。
昨日はミトジニはの日でした。
水草の中では。
むしろ、毎月12日はじにたんの日なんですが…。
水草の中では。
ミトジニはTOMITEさんがブログのほうにアップしていたのでそちらでどうぞ
または蒼さんのところですな。←
ミトジニ子供話の設定が素敵すぎる。愛。
コンカーが気になる。


今日のはまだ完成してません。
完成するかなぁ…。
明日で終わりますこの企画。
一人突っ走りました。
明日ゴールです。
もうひと踏ん張り。
頑張ろう。




[はぁ?僕がアンタに従うわけないじゃん!]
からどうぞ!
間に合った!!(吐血


+ + + + + + + + + +




「まったく。またですか?」
呆れた口調で布団をはぎとる。
「起きてください。氷水ぶちまけますよ?」
「それは・・困る・・・。」
布団をもぎ取ろうと手を伸ばすが、べしりと叩かれる。
「私は・・王だぞ?」
「だから?僕は王の教育兼お世話係りだぁぁぁぁぁー!!」
そう叫んで予告通り氷水をぶちまけた。
大き目の氷の粒に当たった王がいった!と声をあげた。

「まったく。この濡れた布団を誰が毎回片づけていると思うんですか?」
ぷりぷりしながら布団をよっこらせっと持ち上げる。
「お前だ。ジーニアス。」
風呂を終えて出てきた王がひきつった顔で言う。
「黙りなさい。毎日毎朝馬鹿の一つ覚えのように・・・!」
布団をベランダに持って行き、広げる。
「いい加減にしてください!
 縄と鎖で寝台に縛りつけておきましょうか?!」
「それは困る。夜遊び出来なくなるではないか。」
王が不服そうな顔をする。
「しないでください。
 何かあったらどうするんですか?僕が困るんですよ!!」
そう、ジーニアスが声をあげる。
「僕が働いているのはお給金がいいからです!!
 そうじゃないとこんな馬鹿クラトスの世話なんかやってられっかつーの!」
そう言って広げた布団を叩く。
「ふざけるな毎晩毎晩・・・うぜぇんだよ発情期のおっさんがぁ!」
「ちょ・・!」
バスバスと布団に八つ当たりを始めた召使。
「なんていうか、マジうぜぇ。ちったぁ考えろっての。
 ふざけんなボケ。もっと金もらわないとやっていけないわぁ!」
「そこまで言うか?」
「ええ。言います。クラトスなのでざっくりがっつり言います。
 一回、貧乏どん底の生活おくれ。そして、土下座しろ。」
ふんっと鼻を鳴らす。
「・・・いやな。私とて好きで王なんぞやっているわけではない。
 気がついたら王だったのだ。」
「へぇ。そですか。だったらもうちょっと考えてくれない?
 毎日毎日馬鹿王たたき起すのにどんだけ体力いると思っているの?」
じろりと睨みつけてくる。
「・・・知らん。というか男として仕方がないだろう。」
「一人でぬけば?」
「お前・・・それなぁ・・。」
クラトスががっくりと肩を落とす。
「ったく・・んもー。」
かったるそうにマットだけになった寝台に腰を下ろす。
「マジうぜぇ・・・。」
そうぼやく。

ジーニアス。
みた目はすごく可愛いのに口は悪い。態度もわるい。
そして、一番残念なのはめちゃくちゃ可愛いのに性別が男ということである。
『界隈にもいないよなぁ・・。』
と思いながらジーニアスを見る。
初めて見た時は女の子だと思ったが、口を開いたら男だった。
あの時の一瞬にして散った恋心はもう忘れない。
一番問題なのは、その時とられた恋心がいまだに帰ってこないのだ。
あれこれいろいろな女を見たのだが、どうも駄目で。
あのトキメキ以上のが来ないのだ。
ぶっちゃけ、詐欺だと思う。
返してくれ。と思うのだが、まぁいいか。とか思っている時点で
所詮、一目ぼれした弱みなのだろうと思っている。
『てか、この姿で男はもったいないよな・・・。
 というか、詐欺だ。』
はぁ・・と長いまつげを伏せてぶちぶちと文句を言っている。
「なぁ。ジーニアス。」
「あぁ?何?」
眉間にしわを寄せ、クラトスをにらみつける。
「夜遊びをやめる条件が一つある。」
そう言うと、
「何?」
そう返してくる。
ゆっくりと近づき、頬に手を添える。
「お前が私の相手をしてくれればいい。」
そう言うと、顔をしかめて、
「ソッチの人だったの?うっわ。サイテー。伝染する。」
そう言ってクラトスの手をはじく。
「気持ち悪い。そういう馬鹿なことやめてよ。
 本当に気持ち悪い。」
ジーニアスが心底嫌そうな顔をする。
「冗談でもやめてくれない?
 全力でぶん殴りたくなった。」
そう言って寝台から離れ、他部屋へと足を向ける。
「そういうのは・・・人買いだけだと思ってた。
 アンタも言うんだね。一緒だ。」
そう冷たい目で言う。
「で。あんたはいったい僕をいくらで購入する気なのだか・・。」
そう言ってさっさと他部屋へと姿を消した。

「・・・・さぁな。」
お前を本気で買おうと思ったらいくらあっても足りない。
そう思った。



++++++++++++++++++
あれ?ギャグのつもりがなんか違った。
まぁ、いいや。
時代背景とかなんにも考えていません。
鹿男面白いよぉぉぉー!!
来週でラストです!
録画録画・・・。にまにま。

あー11時半すぎに仕上がったお。
死にかける。
さて。明日でラストです。
あ・・寝るかな・・・。
アメトク面白いな・・・。
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