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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
咳の次は花粉です。
天使化したいわ。
あれ、花粉に強いんでしょ?(まてまて)
あの白タイツ。花粉に強いんでしょ?(まて)
いや、咳と花粉の両方ですが。
》》》》
さて。もんはんはやっと砂漠の魚に手を出してみました。
音爆弾と砥石の減り方がやばい。
一体討伐するたびに音爆弾と砥石が1つ減る。
特に砥石。
やばい。
なんとかせねば…。
首を集中的に攻撃してます。
切れ味悪くなると足あたり弾かれるんだよ。
首だなぁ…。首。
そして砂漠に行くと必ずメラルーの巣に行きます。
無差別攻撃してドロップアイテムを拾い、樽を担ぎ帰宅します。
命も根こそぎだな。
とか思うが、メラルー、アイルーは死なないで地中に潜って回復するそうだ。
お供アイルーがそうらしい。
良かった。
と一安心。
2G発売まであと少し。
楽しみです。
フルフル個人討伐はあたしの腕だとまだ先だわ。
沼地にすら行ってないチキン。
時間欲しいです。
だけど寝るに使うんだろうな。
》》》》
月曜日、もげちゃんがパーマ当てて帰宅。
だが、誰も気が付かない。
あたしはてっきり酷い寝癖かワックスだと思って特に突っ込みはしなかった。
だけど寝る前になって寂しくなったのか今日パーマしたんだよ。ともげちゃん告白。
ごめん。本気で寝癖かワックスだと思い込んでた(笑)
寝癖にしてはおしゃれだからワックスかな?と。
寝癖だとしたらすげぇよな(笑)
》》》》
さて。今日はミトジニの日です。
まぁ、ミトジニは余所様の素敵なのでも見てきてください。
水草、書く気ゼロだから。
今日は申し訳ない感じですが、予定は未定。
パロ抜き出し文です。
起承転結の承あたりです。
前後説明なくいきなり始まります。
…多少粗筋入れるかな?
起の粗筋だけでもな。
あ。あたしの趣味ですぱんだとリカルド氏参加してます^^
そして、2本立てです。
無駄に長いです。あっはー☆
ベースは同じ。時間軸が違うだけ。
さてさて・・いつこれの本編書くのかしらね?
誰か書いてくれよ。(こら
[天人地全ての生命に祝福あれ]からどうぞ!
天使化したいわ。
あれ、花粉に強いんでしょ?(まてまて)
あの白タイツ。花粉に強いんでしょ?(まて)
いや、咳と花粉の両方ですが。
》》》》
さて。もんはんはやっと砂漠の魚に手を出してみました。
音爆弾と砥石の減り方がやばい。
一体討伐するたびに音爆弾と砥石が1つ減る。
特に砥石。
やばい。
なんとかせねば…。
首を集中的に攻撃してます。
切れ味悪くなると足あたり弾かれるんだよ。
首だなぁ…。首。
そして砂漠に行くと必ずメラルーの巣に行きます。
無差別攻撃してドロップアイテムを拾い、樽を担ぎ帰宅します。
命も根こそぎだな。
とか思うが、メラルー、アイルーは死なないで地中に潜って回復するそうだ。
お供アイルーがそうらしい。
良かった。
と一安心。
2G発売まであと少し。
楽しみです。
フルフル個人討伐はあたしの腕だとまだ先だわ。
沼地にすら行ってないチキン。
時間欲しいです。
だけど寝るに使うんだろうな。
》》》》
月曜日、もげちゃんがパーマ当てて帰宅。
だが、誰も気が付かない。
あたしはてっきり酷い寝癖かワックスだと思って特に突っ込みはしなかった。
だけど寝る前になって寂しくなったのか今日パーマしたんだよ。ともげちゃん告白。
ごめん。本気で寝癖かワックスだと思い込んでた(笑)
寝癖にしてはおしゃれだからワックスかな?と。
寝癖だとしたらすげぇよな(笑)
》》》》
さて。今日はミトジニの日です。
まぁ、ミトジニは余所様の素敵なのでも見てきてください。
水草、書く気ゼロだから。
今日は申し訳ない感じですが、予定は未定。
パロ抜き出し文です。
起承転結の承あたりです。
前後説明なくいきなり始まります。
…多少粗筋入れるかな?
起の粗筋だけでもな。
あ。あたしの趣味ですぱんだとリカルド氏参加してます^^
そして、2本立てです。
無駄に長いです。あっはー☆
ベースは同じ。時間軸が違うだけ。
さてさて・・いつこれの本編書くのかしらね?
誰か書いてくれよ。(こら
[天人地全ての生命に祝福あれ]からどうぞ!
+ + + + + + + + + +
---戦天使の飼い方-抜粋文-
ここまでのあらすじも何も書いてないから促販用コピーみたいな感じで。。
天界と地界。
天使と悪魔。
二つの種族は昔から争っていた。
理由なんか特にない。
多分、何かしらの理由なんか忘れてしまうほど長く。
長く争っていたからだ。
20XX年6月(小雨)。
医大学生クラトス・アウリオンの前に一人の負傷した天使が落ちてきた。
天軍、前線部隊隊長クラス、2重人格を持つ大天使ジーニアス・セイジ。
二人が出会ってしまったことで天と地。
そして中間にあった人の3つの世界が争いの中へと落ちてゆく。
っていう感じです。
では、どぞ!
「今日の晩御飯はぶりてり~。」
能天気にジーニアスが歌う。
「ほら、荷物を振り回すな。」
「はーい。」
落としてもあまり困らないものを持たせてるとはいえ、
ぶんまわしていて誰かに当たってしまったら非常にめんどくさい。
溜息つきつつ歩く。
あと100mほどで自宅という時だった。
「お。ラッキーラッキィー。」
かったるそうな男の声にジーニアスがはっと周囲を見渡す。
「持ってください!」
クラトスに荷物を押し付ける。
「人間と一緒にいるのは規則違反じゃないのか?
戦天使殿ッ!」
衝撃波が放たれる。
「シールド!」
ジーニアスが腕についている文様に触れたとたん、巨大な壁が現れ、衝撃波をはじく。
「エアショット!」
ジーニアスの手に手銃のようなものが現れ、軽い音と共に何かが放たれる。
キィィ・・ン
金属の音。
「おっと・・すんげぇ。さっきので俺の居場所わかるんだ。
たった一撃で。」
帽子を斜めにかぶった緑髪の長身の男がひょっこりと現れる。
手には2対の刀。
「気配がまったく隠れていない。雑魚兵か?」
銃を構えたままジーニアスが目を細めて言う。
「雑魚兵ねぇ・・まぁいっちょ戦えばわかるンだろぉ!」
そう言って刀を構えて突っ込んでくる。
「猪突猛進。直線攻撃の対処法はラクだ。」
ジーニアスの目の色が明るい蒼から深い蒼に変わる。
戦闘モードに切り替えたのだろう。
「ショットガン。」
先ほどの銃よりも大きいのが出てくる。
「ショット。」
その声と共にいくつもの弾が放たれる。
「おっと!」
弾を避け、刀で弾きながら突っ込んでくる。
「そんなの楽勝だぜ!」
上に飛び上がり、刀を構える。
「接近戦で戦えや戦天使!!
うるあぁ!」
全体重をかけた刀が振るわれる。
「・・・ランス。」
ジーニアスの手に巨大なランスが現れる。
そしてぴったりと切っ先を落下中の男に向ける。
「逃げれる?これ。」
「っととととぉー!?
きったねぇ!」
このまままっすぐ落ちるだけで串刺しになることがわかったのか。
方向展開をしようともがくが重力には逆らえなかった。
そのままぐっさりとランスが男を貫くのだと思っていたが、パァン・・という何かが破裂する音。
ジーニアスがさっと飛び上がり、それを避ける。
地面に何かが当たって弾ける。
びったーんと緑の男が地面にたたきつけられる。
もがいていたからきっと体制が立て直せなかったのであろう。
「いってぇー!」
緑男が顔を抑えて叫ぶ。
が。ジーニアスはそれを完全に無視し、一箇所をにらみつけている。
「マズいな・・。」
ジーニアスの口から弱音の言葉が漏れる。
「どうした?」
クラトスがジーニアスに聞く。
「上級のがきた。1対1ならなんとかなるけど、1.1対1だとどうなるか・・。」
「ちょっとまてぇー俺ってその0.1?」
戦意を完全にそがれた緑男が文句を言う。
それを完全に無視してランスを構えなおす。
「すまないな。こちらに戦意はない。
武具を下げてもらえないだろうか?」
低い男の声。
「・・・わかりました。」
ジーニアスがランスをしまうが、視線は鋭い。
いつでも迎撃できるという態勢だ。
「ウチの部下が失礼なことをした。
幾重にもわびよう。」
すっと漆黒の羽の長身の男が現れる。
黒く長い髪に黒い眺めのコート。
病人では?と心配してしまうほど顔色が悪い。
青ざめてみてる。冷たいアイスブルーの鋭い瞳が緑男に一瞬向けられ、
ジーニアスのほうへと向けられる。
背中には細長い銃を背負っている。
先ほどの攻撃はそれだろう。
「怪我はないだろうか?
先ほどの銃撃はすまなかった。
こちらとしてもその馬鹿男が必要なのでな。」
「いえ。
こちらとしてもあまり人間界では大げさに戦いたくないものなので助かりました。
あのまま続けていたらその男がどんな馬鹿なことをするか・・。」
「まったく。言い返す言葉が出ない。」
「ちょっとちょっと!俺の心配はないの?ないわけ?」
緑男が抗議の声をあげる。
「ベルフォルマ。隊列を許可なしで離れたのと自己戦闘の罪は重い。
しっかりと灸を据えてやる。」
じろりと冷たいアイスブルーの瞳が緑男(多分、ベルフォルマというのだろう)をにらみつける。
「ぐぎぎぎぎぎ・・・。」
ぎりぎりと歯軋りの音。
「・・・ではこれで失礼する。
貴殿とは戦場で会いたくないものだ。」
「こちらもです。」
緑男が首根っこをつかまれぎゃいぎゃいと文句を言いながら去っていくのを見送った後、
ジーニアスが深く溜息をつく。
「どうした?」
終わったのだと判断したクラトスがジーニアスの側に行き、聞く。
「先ほどのは・・いや・・・間違いない。
死神ヒュプノスの称号を得るリカルド・ソルダート・・。
ということはあの緑男は聖剣デュランダルの称号を得たスパーダ・ベルフォルマか・・・。」
ジーニアスが苦い顔をする。
「強いのか?」
クラトスが聞く。
「ここが戦場じゃなくて良かった。
確実に壊滅していただろう。」
「お前がいてもか?」
ジーニアスの強さと伝令天使の態度を見るとジーニアスは相当地位の高い戦天使のハズである。
そのジーニアスが苦い顔をした。
ということは、
「ああ。私がいても駄目だろう。
スパーダ・ベルフォルマ。先ほどの緑頭にすら勝てないかもしれない。」
「さっきは有利だっただろ?」
「手加減をしていた。そう考えるのが妥当だ。
多分、あの様子だと隊列から逃げ出してきて暇つぶしに私を襲ったのだろう。
見つかりたくないから適度に力を抑えて攻撃してきた。
というところだろう。」
「・・そうか。まぁ・・無事で何よりだ。」
帰ろうとジーニアスを促し、歩き始める。
クラトスの横を歩きながら思う。
近い未来、あの死神と本気で戦わないといけないような気がした。
「運がよかったな。」
リカルド(黒男)がつぶやく。
「何が?」
刀を取り上げられ、軽くなった身体が気持ち悪いと感じながら聞く。
「先ほどのは前線遊撃重部隊総隊長、朱銀の大天使ジーニアス・セイジだ。
確実にためらいもなくしとめられていただろう。貴様一人だと確実にな。」
「あぁ?俺があんなほそっこい女に負けるわけがないだろ?!」
スパーダ(緑男)がドスのきいた声をあげる。
「では、先ほどの無様な姿はなんだ?
あのまま落ちていたら串刺しだ。
というか、敵の名を聞いてそれの情報すら知らないは・・。
情けないを通過して哀れだ・・。」
「うぐぐぐぐ・・・。」
痛いところをつかれてスパーダが悔しそうに唸る。
「是非、戦って見たいと思うが、できるものなら避けたい相手だ。」
「ハンッ!そん時がきたら俺が仕留めてやるぜ!」
「仕留められるの間違いだろ?」
リカルドが冷たく言い放つ。
スパーダがぎゃーぎゃー騒ぎ立てたが無視した。
あの天使とは一度本気の命のやり取りをするのだと何かが告げた。
****************
手ブロで書いた産物を文章に。
戦天使の飼い方です。
[いくさてんし]です。
前後ない突発的なネタ書き出しですみません。
いつか、ちゃんと考えたいものです。
スパとリカは絶対に出したい。
今はまだ敵ですけど、いずれ・・・。みたいな。
スパじゃなくてハスタでもよかったな。と思った。
が、あの口調がさぁ・・!!
ハスタだと仕留められちゃうから駄目か。
てか、ハスタいたら大変だよ無理だよ和解とか無理だよな。
いや、いっそのこと、ハスタをボスにして天地二つの力をあわせて
ハスタ討伐ってなんかちがう。うーん・・・;
補足:ジニは2重人格。
戦闘用に慈愛の心を失った人格を植え付けられている。
戦闘時、切り替えることができる。
他設定とかまだ未設定だよ。
シナリオもほとんど考えてないよ。
来年とか年末とかに多少動きがだせたらうれしいな!
「ジーン様!女神様はご無事です!」
部下の声。
「そうか!よかった!」
他の部下のその場を任せ、女神が居る場所へと足を向ける。
「イリア様。ご無事で。」
「な・・なによ!あたしは帰らないんだから!」
むき出しの肩を震わせ、イリアが叫ぶ。
「それでは困ります。どうか、天界へお戻りください。
我々が護衛いたしますので。」
「いやよ!」
イリアが叫ぶ。
「何故・・ですか?」
戸惑いの色がジーンに浮かぶ。
「もう、あんなところはたくさんよ!
毎日毎日同じことの繰り返しうんざりだわ!」
そう吐き出すように叫ぶ。
「・・・・そうですか。」
ジーンが目を伏せる。
「わかりました。なら、貴女の女神の位を回収いたします。
帰ってくるのであればそのまま。帰ってこないのなら位を回収し、
新しい女神を建てなくてはいけません。」
イリアが目を見開く。
「豊穣の女神の祈りのない人間界は飢餓で弱ってきています。
貴女のわがままで何百万。何億の人の命が失われているのです。
そんな罪を背負った女神に用事はありません。地に堕ちて正解でしょう。」
すっと指輪のはまっている手を伸ばす。
「豊穣の女神イナンナの位を今、天の神々の元へ返還する!
今、ここに闇に染まりし地に縛り付けられた愚かな堕天使が現れたことを
蒼銀の大天使ジーンの名の下に宣言する。」
指輪を中心に巨大な魔方陣が展開される。
白く気高く光るそれ。
イリアを包み込み、淡い桃色の光を放つ指輪を回収し、天へと登って消える。
そこに残ったのは黒い羽に染まった天使のなれの果て。
「あ・・あたしの・・・羽が・・・。」
「失礼いたします。次会うときは遠慮なくその命をいただきます。」
そう一礼して部屋からでる。
あと一歩のところで立ち止まり、呆然と立ちすくむ友の姿を見た。
彼女が豊穣の女神に選ばれたとき、すごくうれしかった。
友として誇りに思った。
なのに彼女は堕ちた。
何処で間違えたのだろうか?わからない。
「イリア。さようなら。」
そう小さく呟いて撤退命令を下した。
「蒼銀のジーン。ただいま戻りました。」
「「ご苦労であった。」」
広く、白い壁しかない聖堂内。
一人ひざまずき、頭をたれる。
「「豊穣の女神の位。確かに返還された。」」
「は。」
「「して、次の豊穣の女神の候補を発表する。
ジーン。お前だ。」」
「私・・ですか・・?」
ジーンが戸惑いの色を見せる。
「お言葉ですが、私の両手はあまりにも血で染まり、穢れております。
私などがそのような地位に・・・。」
「「確かに。お前は今までたくさん戦いを繰り返し、血を浴び、命を奪い取ってきた。
今度はその奪い取った命のぶんだけ救え。」」
「私に・・できるでしょうか・・?」
「「できる。お前しかできないのだよ。ジーン。」」
そう優しくいわれる。
「私が・・女神に・・・。」
嬉しくて喜びで胸が一杯だ。
イリアのことも頭からさっぱり忘れた。
「「だけど、お前のその戦闘センスを失うのは我ら天にとって痛手を受ける損傷である。」」
床からシャボン玉のようなものが出てきてジーンを包み込む。
「ッ?!」
ジーンが目を丸くする。
「「その勝気な性格。惜しい。今これより戦天使人格抽出の実験を行う!」」
「神?!どういうことですか?!」
シャボン玉の中から見えない神に向かって叫ぶ。
「「名のとおりだよ。ジーン。君の戦闘センスと実に戦向きの性格。
それをコピーして他のものに植え付け、戦闘用の天使を育てる。」」
「そのようなこと・・・!」
怒りがふつふつを湧き上がってくる。
「「イリア。彼女は残念だった。彼女の実に戦闘向きの性格だったのだが、
抽出失敗してしまってね。記憶を消して女神の地位をやったものの・・。
何処で思い出したのか逃げてしまった。」」
「そんな・・・・!」
ゴポゴポと足元から何かの液体が流れてくる。
「そんなこと許されるものか!
いつか、大きな間違いに気がつき後悔する!」
「「私が神だ。それ以外に何か理由がいるのかね?」」
「・・・くっそぉ。」
何も言い返せない。
ゆっくりと液体が自分の体を飲み込んでゆく。
「私は・・私は・・いつかこの間違いに気がつき、
正しい方向へと導くものの為に・・・!」
そう叫んで短剣で自分の首をかき切った。
戦の女神ジーン。
その意思を受け継ぐものが現れたのはそれから数千年の時がたってからだった。
聞こえるか?私の意志を告ぐ者よ。
聞こえるか?私の声が。私の想いが。
この世界の過ちを正し、正しい方へと共に導こう。
*******
ジーニアスが産まれるずっと前のお話。
今回は長々と2本立てにしてみました☆
アスラのルカも出したかったなぁ・・。
残念。
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