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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
花粉飛ばした。
うぅ…本当に戦車とミサイルで花粉飛ばしたん?ってくらい悲惨です。
うぅ…。
息苦しいよー。
》》拍手返信
》クラジニ全部面白かった~のお嬢さん
ギャーありがとうございます!
全部とか初めて言われましたよ(笑)
めちゃくちゃ嬉しいのでクラトスに土下座させたいです。(まて)
土下座したクラトスの頭の上にじにたんが足をのせたら笑えますよね。←
これからもアホみたいにもさもさ増やして行きます。
どうぞ、お付き合いよろしくです
らぶっ!
叩くだけの人達もありがとう
》》》》
昨日は太刀を作りました。
…
…
…
…
使いにくっ!
対砂漠の魚なんだけど無理無理。
あたしはやっぱり小回りがきく双剣が好きです。
まぁ、砂漠の魚討伐をやろうと思ったがボウガン覚えてからにしようかと。
ボウガン使ってます。
確かに弾の消費激しいな。
無限がないとしんどい。
材料持ち込みとかしないとあたし駄目だなぁ…。
高台に登って狙い打ちは楽しい。
うん。
さてと。暫く弾集める為に双剣でクエスト受けます。
支給品をパクるために…。
夕べ、ウロで書いただんじょ。(リアタイ参照)
足が逆でした。
ウロだからまぁ…。
バランスめちゃくちゃネー。
なるたけ絵は書こう。うん。
さて。今日の小説は…未定です。(は?)
小料理屋にするか。
それとも部分書き出しにするか。
迷う。
あと、貼っといた付箋の回収もしたい。
リヒ兄とかな。
どうするかなぁ…。
セクハラリヒジニはアングラ行きだが。
うーん。
困った。
[女の子って魔法で作られたの]からどうぞ!
小料理屋です。3月6日のを思い出してどうぞ。
うぅ…本当に戦車とミサイルで花粉飛ばしたん?ってくらい悲惨です。
うぅ…。
息苦しいよー。
》》拍手返信
》クラジニ全部面白かった~のお嬢さん
ギャーありがとうございます!
全部とか初めて言われましたよ(笑)
めちゃくちゃ嬉しいのでクラトスに土下座させたいです。(まて)
土下座したクラトスの頭の上にじにたんが足をのせたら笑えますよね。←
これからもアホみたいにもさもさ増やして行きます。
どうぞ、お付き合いよろしくです
らぶっ!
叩くだけの人達もありがとう
》》》》
昨日は太刀を作りました。
…
…
…
…
使いにくっ!
対砂漠の魚なんだけど無理無理。
あたしはやっぱり小回りがきく双剣が好きです。
まぁ、砂漠の魚討伐をやろうと思ったがボウガン覚えてからにしようかと。
ボウガン使ってます。
確かに弾の消費激しいな。
無限がないとしんどい。
材料持ち込みとかしないとあたし駄目だなぁ…。
高台に登って狙い打ちは楽しい。
うん。
さてと。暫く弾集める為に双剣でクエスト受けます。
支給品をパクるために…。
夕べ、ウロで書いただんじょ。(リアタイ参照)
足が逆でした。
ウロだからまぁ…。
バランスめちゃくちゃネー。
なるたけ絵は書こう。うん。
さて。今日の小説は…未定です。(は?)
小料理屋にするか。
それとも部分書き出しにするか。
迷う。
あと、貼っといた付箋の回収もしたい。
リヒ兄とかな。
どうするかなぁ…。
セクハラリヒジニはアングラ行きだが。
うーん。
困った。
[女の子って魔法で作られたの]からどうぞ!
小料理屋です。3月6日のを思い出してどうぞ。
+ + + + + + + + + +
※3月6日の小説の後です。
+++席取合戦-余談-
リカルドはふと思った。
黒板にまだ残っているあみだくじ。
ぼんやりと眺めていてはっと気がついた。
最初、自分が選んだ場所から線を引く前のをたどる。
そして、線を引いた後のをたどると同じ場所へとたどり着いた。
そして、ミトスも同じだ。
というか、一列ずれていたら自分とミトスは入れ替わる結果になるということも判明した。
『まさか・・わかってやったのか・・?』
ちらりとミトスと夕べのドラマの話で盛り上がっているジーニアスを見る。
にこにこと楽しそうに話をしている。
『でも、くじは適当に貼られていた。
あみだでわかるハズはない・・・。』
一人ぼんやりと担任が片付けているくじを見る。
『・・・まさか。
折り目ひとつひとつを記憶して見分けて憶測を立てて線を引いたのか?!』
自分の導きだした結果に驚く。
『あーこいつの頭がいいのは知っているけれど、
さすがにそこまで・・・。うーあー。』
一人、頭を抱え込んで何かを考え始めたリカルド。
「・・何考えているんだろうね?」
ジーニアスがミトスにこそっときく。
「本当だね。(副音声:どうでもいいよ)」
「何か悩み事かな?9割ハーレイで。」
「すごい限定だね。(副音声:9割ってどんだけ・・。)」
「だって。それしか思い浮かばないんだもん。」
「そうだね・・。(副音声:せめて、長距離走のタイムが伸びないとか
あれこれあるでしょ?!)」
「聞いてみようかなぁ・・。」
「え・・聞くの?(副音声:マジで?)」
「うん。気になるじゃない。」
そういうなり顔をリカルドのほうに向け、
「ねーどうしたの?何かあったの?
またハーレイ?」
「お前なぁ・・俺がいつもいつも馬鹿兄貴に振り回されていると思うなよ。」
リカルドが眉間に皺を寄せる。
「だって・・いつもハーレイじゃない。」
「まぁ・・あまり否定はできないけど。
違うから。まぁ大丈夫だ。」
そういうなりまた黒板のほうへと視線をじっと向ける。
ジーニアスが数回黒板とリカルドを見比べ、
「当たってるかもよ。」
そうつぶやく。
リカルドがジーニアスを驚いた顔で見る。
「んふー。」
ジーニアスがにっこりと笑みを浮かべ、
首をかしげるミトスになんでもないと言って今度は今日やる
連続ミステリードラマへと話を振る。
それだけで先ほどの会話は打ち切られた。
ジーニアスは謎だらけだ。
そうリカルドは思った。
++++++++
計算したのかどうなのかは本人のみ知る。
ってことで。(笑
ミトスの副音声は本音9割です。
ジーニアスの前では猫かぶり。
リカルド宛は悪態9割です。
でも、たまに同情する。
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