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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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つーか、精神不安定。か。
また保ってられなくなりそう。
常に何かを飲んでないと不安。
出来るものなら睡眠作用のある薬が欲しい。
やばい。
やばい。
と思うけれど吐き出すのがめちゃくちゃ下手つーか吐き出し方が分からない。
どうしたらいいかなぁ…。
仕事移動して平穏に過ごせれば治るが。
多分。
昨日買いに行けなかったから今日買いに行けるといいけど…。
大きめの箱のを買おう。
あたしに風呂は逆効果だぜ。
水嫌いだから。
ストレスずんずん蓄積。
珍しいよね。
風呂でストレス感じるのって。
目悪いから不安なんだ。
うん。
アッシュで結構。


片道潰れたすくえあすげぇな。
マターリ読んだのもあるのかな?
いのせんすさ。アンジュ仲間にならないのかな?
どっかでリカルド氏雇って合流するのかな?
ルカ達がピンチの時に銃撃援護と回復援護。
一気に形勢逆転勝利のポーズ。
ヤッターヤッターヤッターマンっ!(誤)

ありうる。


今日の小話予定はZGGです。
携帯で打つとレタタです。
なんか野菜でありそうだ。
ストックはZGGが1、リカジニが1、リヒジニが2です。
リヒジニはもう日付指定ブツだからな。
リカジニとZGGは特になし。
14日まで連続ブログ小話です。
どうぞ、楽しんでください。

[突撃☆ZGG]よりどうぞ。

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祝ハンター復活\(^o^)/
まってたよ。ゴン…
キルア死亡フラグ地味にたってない?
なくよ。あたし。

テニスとムヒョおわりましたね。
お疲れ様でしたぬらりひょんキタァァー!
ひわたり!ひわたり!
と騒いだのは内緒です。
ひわたりの孫とかバカでさーせん^^
嫁はひよこ陛下です。
カイマ激萌え…

てか、WじゃなくてMで読みたかったなぁ…。残念。

00はさじの姉が…!
ロックオンがぁぁぁー!(ノд<。)
ティエリア好きだよ!
最初、可愛いおにゃのこだと思っていたんだぜ!
裏切られた/(^o^)\

ロクティエでファイナルアンサー。←

もんはんはぼちぼち。
ランゴスタ500↑ぶっころしていたことにびびった昨日。
多分、カンタロス目当てでランゴスタ50とか20とかやりまくったからな…。
モスも狩りまくった特産キノコ(笑)
苔皮よこせぇー!
アイルーはもう、2匹ともレベル9になりますた。
ちょwwもう上がらない/(^o^)\
武器はクックになりました。
爆発がかっこいいぜ
あぁああぁー!
G解禁までひとつき切ったぜ!
楽しみでそわそわする。
くっがぁー!
早くお供と狩りに出たいっ!
お供アイルーはなんか交換とか出来るらしい。
楽しみだ


余談だが、今になってコンタクトが欲しい。
作ろうか本気で迷ってます。
理由はただひとつ。



マスクすると曇るんだorz
曇らないマスクは高いんだorz
でも、コンタクトはコンタクトで花粉大変らしい。
うぐぐぐ…。


以下、もげたの見区四異さんから引用。
ネタないから程よく使うわ。
てか、バカだろ(笑)
*******
スターバックスやドトールの前を通るだけで頭痛になるという程コーヒー嫌いで有名な、もげた(アルバイト)が本日の15時半頃コーヒー克服に乗り出していた事が判明した。
きっかけは、休憩時間に主任に渡された一杯のコーヒーである。新しい豆の試飲で配布していた。
飲めないので断ろうとした所、パートの人と昼間にした「付き合い程度に飲めた方がいいかもしれない」という話を思い出し、挑戦することにしたのだ。
まず、手始めにと匂いをかいだ。しかしこの時点で逃げ腰だった。がんばれもげた。やればできるぞもげた。
ブラックのまま、一口含んだ。吹き出した。にがかった。この世の物とは思えなかった。
仕方なく砂糖とミルクを一本ずつ足していく手段をとることにした。
まず一本。にがかった。
二本。頭痛がしてきた。
三本。あ、なんかいけるかもしれない。これならまだ我慢できるかもしれない。もげたは粘った。もげたは頑張った。泣きそうになった。
結局気持ち悪くなる前にと、半分以上捨てる事になり、もげたvsコーヒー戦は全戦全敗を更新した結果で終わった。
しかしもげたは苦笑いで「もういい歳になるんでいけるかと思ったんですけどね、まだまだでした。でもまた頑張ってちょっとずつ克服していきたいと思います。そうだなあ…まずカフェオレを飲めるようにするところからかなあ(笑)」と、前向きな気持ちをこぼした。


*******
あたしでもブラック飲まないわ。

ワンピと軍曹の映画みたいみたい。
土日時間作れるかなぁ…?
結局パソコンいじらなくてすいませんでしたぁぁぁぁー!
昨夜は10時に寝たとかな。
睡眠薬なくなってた…。
今日買いに行こう。
むんっ。


雛祭りフリーを載せます。

[ウチの娘を貴様なんかの嫁にやらん!]からどうぞ。
相変わらず長くてすいません^^

小話。
日記は前のヤツ。


***************

「ねーリヒター。
髪を少し切ろうと思うの。手伝って。」
鋏を持ったジーニアスが言う。
「何故、切るんだ?」
綺麗なのにという言葉を飲み込みながら聞く。
「邪魔じゃない。
あと、毛先が傷んできちゃったし。」
ジーニアスが髪を摘まんでため息をつく。
「毛先だけでも揃えたいの。
だから手伝って。」
鋏を机に置き、背もたれのない丸椅子に腰を下ろす。

「毎日櫛通すのも大変なんだよね。
いっそのこと、肩まで切ろうかな?」
ジーニアスがさらりと恐ろしい事を言う。
「…少し待ってろ。」
「ん?」
リヒターが別室へと引き上げ、何か小箱を持ってくる。
それを机に置き、箱を開く。
きらきらとした大量の髪飾りやピン。
「こんなにたくさん…どうしたの?」
そう問いを投げてくるジーニアスを無視して髪留めのピンをいくつか掴み、ジーニアスの後ろへと回る。
櫛で手早に。
それでも丁寧に髪をすき、ピンでバシバシ留め、まとめあげる。
最後に付き合い始めにあげたバレッタでひとつまとめにした髪を留めて完了。
「めんどくさいなら俺がしてやる。」
予想外過ぎるほどリヒターの鮮やかな手付きに硬直していたジーニアスがはっと我に返り、
「ありがとう。」
そう言う。
「気にするな。」
そう言って小箱を抱えて別室へと行ってしまった。


彼は髪を切るのを反対したいのだろう。
理由は分からないけれどただ単純に嬉しかった。
つい、笑みが溢れてしまう。
明日から彼に頼もう。
そう思いながらリヒターを追いかけて別室へと足を向けた。



ただ嬉しかっただけ。
彼が気にかけてくれているという事が。
自分の為に時間を割いてくれるという事が。






++++++
げろあまリヒジニ。
自家発電。
みんなもりひじににはまろうぜ!
昨日は1時前に帰宅して4時ごろ起きて作業しようと思っていたのに起きたら8時半でした。
目覚ましに気がつかなかった。
そーいや、朝も気がつかなかったんだよね。
うー今日は起きれたよー。

8時半に起きてメール返して少し食べてブログ送って薬飲んで9時過ぎに寝ました。
流石に寝れないかな?と思っていたのにぐっすり寝れました。
…あたしどんだけ疲れていたのかしら?
まぁ、起きたら頭痛は引いていたので大丈夫でしょう。
喉痛いけど…。
喉痛いと食欲沸かなくてヤバいです。
うぅ…。

今日は早めに帰宅しようと思います。
更新出来なくて申し訳ないですorz

…申し訳ない程度にリヒジニバレンタイン載せときます。
申し訳ない程度にフリーにしときます。
おもちかえり報告自由。
水草ン所から拾ってきた程度でどぞ。

んでは、「リヒジニマイナー以前の問題だな」からどうぞ!
※あいどるとれんあいしているこうこうせいのくろうれんあいばなし
あいどるのおつむがよわめです。かわいそう。(まて



ジーニアスからの愛のこもりすぎたチョコ。
去年は顔よりでかいハートのチョコ。


とジーニアス。
ジーニアスは丁重に断り、でかいチョコは嘔吐と戦いながら3日で食った。
正直、死ぬ。そう思った記憶は生々しく、2月14日が近づくとため息が出た。

「どーしたんだよ。
ため息なんかさ。」
同級生のロイドが顔を覗きこんで言う。
「バレンタイン…だなって。」
「なんだよ朝から大量に貰ったクセに。
俺なんかコレットのいれて2個だぜ。」
「はぁ…。お前がうらやましい。」
ロッカーと机の横にあるフックに下がっている袋の中はおぞましいほどのチョコ。
去年はコレ以上+ジーニアスのでかチョコ。
よく、今いきているなと感心してしまう。
「後でまた貰うんだろ?
すげーな。
ゼロスより貰っているぜ。」
「あのアホと一緒にするな。
死ねる。」
リカルドが手をひらひらと降る。
「だよなー。俺もあそこまで堕ちたくはないな。」
「人間の恥だよな。」
「そうそう。」
本人がいたらクレームをどかどか言いそうな会話をしながらため息をまたつく。



帰りたくねー。



「ふふっふーん。」
ジーニアスは台所で鼻歌歌いながらしゃもじで鍋をかきまわす。
「リカルド早く帰ってこないかな?」
溶かしたチョコを型に入れ、冷蔵庫につっこんだ。
「うふふ~。はやく帰ってこーい。」
にんまりと台所で笑みを浮かべて使った鍋を片付け始めた。


「ただいま…。」
両手に大量のチョコ。
重くて肩が抜けそうである。
「おっかえり!」
ジーニアスがやっぱり元気良く出迎える。
「はぁ…。」
「なになに?
ジーニアスさんの可愛い顔見てため息出るほどいやされたの?
ぃやぁ~んお疲れさま。」
「すごい解釈だなオイ。」
「あれ?違ったの?」
ジーニアスがくりっとした目でリカルドを見る。
「お前からのが怖いんだよ。」
「あ。チョコ?
もう少しまってよ。
まだ固まってないの。」
ジーニアスが肩をすくめる。
「張り切りすぎちゃった。」
「マジでか…。はぁ。」
リカルドはがっくりと肩を落とした。
まだ固まってない。
とんでもなくでかいのが来そうだ。

「ん~また今年も大量だね。
リカルドかっこいいの分かっているけど嫉妬しちゃう。」
ジーニアスが綺麗に包装されている包みを眺める。
「…これは義理。これも義理。
これは叶わない本命。
あ。これもだ。」
「叶わないとかゆーな。
失礼だろ。」
リカルドがべしりとジーニアスを叩く。
「だって~本当だもん。
リカルドは僕のですからね。」
ジーニアスがふふんと豊かな胸をそらす。
「てか、僕よりリカルドにふさわしい女の子はいないんだから!」
「すっげー自身だな。」
リカルドがひきつりながら言う。
「だって。
本当だもん。違う?」
「俺グッズ捨てたら完璧だな。」
「あ。無理。」
ジーニアスが即答する。
「死んじゃう。
駄目駄目。捨てない。
むしろ、増やす。」
「捨てろ増やすなあほ娘っ!」
「いーやーだぁぁぁー!
ジーニアスさんはリカルドに監視されていないと嫌なの!
リカルドに24時間365日見られてないと死んじゃう!」
「なんの新しいプレイだっ!
破棄しないとチョコ受け取らないからな!」
「じゃーあげないもん!
それでもジーニアスさんの愛は不滅なんだから!」
「捨てろよ~!
お前の部屋、段々カオスが強まって行くぞ!
やばいって!」
「いゃあー!
僕の憩の空間を取らないでよあなた!」
「あなたって誰が結婚したか妄想娘!」
「親公認の仲じゃん!
あなた冷たいっ!」
ジーニアスがよよよと泣き崩れる。
「お前なぁ…。」
「あ。チョコ出来たかも。」
ジーニアスが立ち上がり、あー面白かったと言い残して台所へと去って行った。
「…暇つぶしかいっ!」
リカルドのツッコミが誰もいない広間に響いた。

「はい完成っと。
リカルド~食べよう。」
ジーニアスがパタパタとあれこれ持ってくる。
「今年はお菓子バイキング方式にしてみました。
毎年同じだとつまらないしね。」
ジーニアスが肩をすくめる。
ふわふわのスポンジにたっぷりとした生クリーム。
優しい食感のムースにさくさくのマカロン。
様々な種類のクッキー。
「…ただ、お前が食べたかっただけだろ?」
「うん。ついでにバレンタイン。
あ。これ。」
ジーニアスがどーんとリカルドの前にでかいザッハトルテをおく。
もちろん愛情だっぷりハートの形である。
「さぁめしあがれ!」
にこにこにこにこ…。
「いただきます。」
しばらく甘い物は見たくない。
そう思いながらでかいケーキにかぶりついた。




++++
かきおわったよー。
クラジニも書きたいが、ネタ落ちてこない。
むーん。



れでまいは今、弓使いやっています。
武具集める楽ですね。
あと、3つです。
40あれば楽勝ですね。
魔法とかがキツそー。
でも、ジーニアスとお揃いの称号欲しいのでがむばる。
あ。ロイド使っているよ
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