落書き

落書きサイトを作ろうかと。
前、使っていたのをリサイクル。
地球に優しい水草です。（帰れ

今、リハビリでちまちまと落書しているのと、絵を完全に隔離しようかと。
残り容量やばいんだ。（苦笑
ということで、タグうちせな・・・。
サイトも改装したいしなぁ・・。あっはっは。

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あしたは千葉です。
パソコンをかつぐ支度しなきゃな・・。

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コマ再熱とかやっばい。
好きだったサイトが復活してさ。
めちゃくちゃテンションアップですよ。
レイマもすきだぁぁぁぁぁぁぁー！！
本命はカイマだけどＮＡ。

いきてる

あつくてひからびる。

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やすことけんじみるのわすれてたorz
原稿やっていまふよ。

乳を主張するラタ様を書きました。
初めて書いたエミル（ラタ様）とか涙でるわね。ええ。
乳リヒもかいたよ。
そのうちな。

なんか悲しい感じのリヒジニをぼちぼちと書いています。
仕上げたらサイトにのっけます。ええ。

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さて。ハチワンの最終回をみたらまた原稿やります。
あいすちゅー。

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ぺすぺりあ。宣伝見たらほしくて仕方がない。
こまった。

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あ。ラタ２周目開始。
２時間くらいでアスカード終了。
早い（笑
というか、ハーレイの声マジで誰？

ラタトスククリア

クリアしました。
ラスボスな。
うん。魔物駄目ね。(苦笑)

エンディングのイラストが可愛い
可愛い

２週目はいります。
経験２倍とか前作と同じくグレードショップあり。
やっぱないとなっ！


そんなかんじです、
原稿すんので多少引きこもる、
２週目やるけどな＾ω＾
ラタジニハァハァ。


ＰＳＰきました。
じにたんブルー
ぐりぐりいじってやんよっ！
性的な意味で(σ・∀・)σ

ぐたり

よくよく考えてみたら、あたしはＺＧＧ絵書く気力ないんだよね。
ＺＧ書けないから(笑)
じにたんしか書けない＼(^∀^)／
なので全て文章で終わらせるつもりなのである。
集まるのは構わないが、あたし何するんだろ？(笑)
文章だからパソコン必要だがでかい重いリヒター(？)だから持って行くわけには行かないし…。
ガラガラに入れて持ち込むか？
カラオケにコンセントあるよな？
いざとなればリモコンの充電器からぶんどればいいだけなんだけどな＾ω＾
……………もぬはんでもやってるか。(手伝え)
いや、手伝いでも構わないが、他人の原稿は神経すり減るてか、今絵書けないから他人の原稿やってもなぁ…。
足手まといだよな…orz
絵柄とか似せる気ないしな。
似てないしね…。
ツヤベタ嫌いだしな…(ジェイごめんなさいでしたorz)
トーンとか使わないからなおわた＼(^∀^)／
やっぱりひとりもぬはん大会やってます。
おとなしく舌打ちしながらな！(帰れ)


いや、絵書けたらラタジニとリヒジニ個人書きたいよ。
めそり…。
なんて嫌がらせなスランプだよ毎年夏になるとなっているような…。
あはん。はん。


おわた(*゜▽゜ノノ゛☆ヘイヘイ
おわた(*´д｀ノノ゛☆フゥフゥ
おわた＼(*^∀^)／フォー

》》
今、ラタジニが熱い


エミルは丸太が好きだが、ラタ様は乳でかいほう(触り心地が)が好みなのでじにたんが好きとかなんかもう、放置切実希望。
同類いたらカマン(*゜▽゜ノノ゛☆ヘイヘイ
カマン(*゜▽゜ノノ゛☆ヘイヘイ
》》》》
もぬはん


爆弾お供の使い道を教えていただきたい今日この頃。
交換したのを除いて爆弾お供解雇しました。
交換したのを育成したいが(アイテム目的)戦いの中邪魔なので諦めた。
武器のみお供くれるかた募集。
募集(*゜▽゜ノノ゛☆ヘイヘイ
》》》
以下、先程のくだらない巨乳好きラタ様話。


※ナチュラルエミラタ分離




「ねぇ。ラタトスク質問があるんだけど…。」
「なんだ？」
「ラタトスクは…マルタのことどう思う？」
「センチュリオンを復活させて俺を元に戻す存在だ。」
「…えっと、好き嫌いだとどっち？」
「お前はどうなんだ？」
「え…僕は…好きだよ。うん。
それで…。」
「俺がマルタをどう思っているのかが気になったんだなガキが。」
「うっ…で、ラタトスクはどうなの！？」
「つるぺたは興味ない。」
「は…？」
「やはり女は乳がでかいほうがいい。
かと言ってあの黒髪の女は好みではない。
マナと知性の欠片もない。」
「はぁ。
…もしかしてジーニアスが好きなの？」
「多分…な。知識とマナはある。
多少鈍くさいのが問題だが俺の力でなんとでもなる。」
「はぁ…。」
「今はガキだがあと２年もたてば俺に相応しい女になるだろう。」
「そ…うなんだ。(ついて行けないなぁ…。)」


「な…なんか今嫌な感じが…。」
「ジーニアス大丈夫？そろそろお風呂上がろうか？」

》》》》》
髪切りました。
ルーティ位です。

さばみそ(なんかＳＳ)

もぬはん

プレイ時間が２００突破しました＼(^∀^)／
れでまい２とぶるどら出るまで携帯ゲーム関連で欲しいのないので９月までまたーりともぬはんいたしまふ。
ルナ装備欲しいよー。
きんぴかー

クック先生(１００討伐)まであとちょい。
marbleさんと赤フル上位討伐。
時間ギリギリで捕獲しました。きっつい。
》》》》
エミジニサイトを見つけて発狂。
ロイジニには一切興味ないが、あっさりとエミル(ラタ様)に乗り換えたじにたんお強い(笑)
ロイド破棄されたｗｗ
リヒジニ前提ラタジニとかテラ萌ゑ。
ラタジニ前提リヒジニとかもギガントヤバす。

ラタトスク様が大切にしているじにたんを無理やり奪うんだぜ！
略奪！ＧＯ姦！
もえ！やばい！
脳内幸せ！

エミジニ前提略奪リヒジニとかなんか趣味に走ってアンケート(？)に書き残してきました。
見つけても何も言わないこと。
僕と君との約束。
》》》》》》
リヒジニ←ラタ様


「おい。お前あの眼鏡野郎と何話していた？」
寝付けない蒸し暑い夜。
ブラブラと木陰を歩いていたジーニアスにかけられた疑問。
「ラタトスク。
君には一切関係ないんだけど。」
にっこりと笑みを浮かべてエミル―ラタトスクを見る。
「僕と彼…リヒターは同族。
同族の彼と世間話をしただけ。」
「嘘をつくな。」
月明かりでもわかる真紅の瞳。
じっとジーニアスを睨みつけている。
「嘘とは失礼な。」
ジーニアスが頬を膨らませる。
「世間様の風当たりについてちょっとお話しただけだよ。」
「それにしてはやけに親密な態度だったな。」
思い出すだけてむかむかする。
あまり触れられる事を好まないジーニアスがリヒターにはくっついていた。
気に食わない。
「そう？」
ジーニアスが曖昧な笑みを浮かべたままラタトスクを見る。
「まぁ、僕とリヒターがなんの会話をしたっていいじゃない。
少なくとも君には関係ない。」
そう、言い放ち、会話は終了と言わんばかりに宿に戻ろうとする。
「まてよ。」
手首を掴んで木の幹に押し付ける。
「言え。」
「なんで？」
不利な状況なのに余裕な顔でラタトスクを見上げる。
その余裕にイライラする。
「質問しているのは俺だ。
答えろ。」
「断る。」
ジーニアスがきっぱりと言い放つ。
「君に言う必要性がない。
聴きたいなら理由を教えて。」
真紅の瞳に自分が映っている。
「それは…。」
強気な彼の口から弱い声。
「ないなら離して。
宿に戻りたいんだけど。」
ジーニアスが淡々と言う。
何故聴いたのかわからない。
否、分かっている。
この胸の奥で静かに。
だけど勢い良く燃えている気持ち。
「理由…それは…俺が…。」
「…ごめん。」
ジーニアスが目を伏せる。
気がついたのか。
届いたのか。
不運にも気づかれ拒絶された。
「君はただ僕のマナに惹かれているだけ。」
無駄に有り余るマナ。
精霊に近いマナを保有しているからなのか。
ラタトスクの視線が他人から興味のあるモノへと変わるのを肌で感じていた。
「リヒターとは本当に何もないの。
ごめん。」
力が緩まった拘束を抜け、ため息をひとつ。
「先に…戻るね。」
そう声を掛けたが返事はない。
またひとつため息をつき、宿へと帰路につく。

一人どうしようもない喪失感を胸に抱きながらその場にしゃがみ込んだ。

今、凄く泣きたい。





「面白い事だな。」
銀のフレームの奥の目が光る。
「ラタトスクよ。
お前が大切にしているそれを。」
ぎゅっと手を握りしめる。

「俺が永遠に奪い去ってやる。」


お前が俺にしたのと同じ事をな。


》》》》
ラタ→ジニ

》》》》
ふろんてぃあの３やばい。
早くアップデートせねば…。
この装備が欲しい。
かっこよすぎる。