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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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夕べ、カオスな事が発覚し、女4人で腐れ話していました。
とりあえず、団長はみんなに愛されていて、変態は総攻めだよな(笑)と。
というか、本気でジャンル追加したい。
あー書きたいなぁ…この猟団。
変だんを全力で推奨いたしますっ!
たまにリバりそうな所も好きだ(笑)
》》》》》》
眠いです。
睡眠削ってもふってます。
なんかな…菜園やばいな…。
申し込みも書かなきゃとは思っているんだけどね。
一時的にテイルズから離れたい。


はぁ。まずいなぁ…。
菜園終わってももふ熱冷めなかったら行方不明になるかもしれない(笑)
なんかもう、十分行方不明やっていますが。

しばらく時間ください。
ないの分かっているんだけどね…。
そーいや、ペンタブが壊れた。
おわた\(^∀^)/
買いに行く時間ないよ\(^∀^)/
諦めて手書き原稿書こうかな…。
めそめそ。


もふブログ用意しよ…。
》》》》
某マチルダさん
どっか土曜日空いてない?
もぬはんやろうぜ!
リアル集会

》》》》
花火を同僚と。
崩れた卵。
普通出さないよな…。
てか、お酒入ってきもいてんしょんwさーせん^^



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今、現在のあたし最優先ランク1位がフロンティアである。
なんていうか、パソコンつけたらフロンティアやろう。である。
なんか無駄に爽やか格好いい(たまに可笑しい)団長率いる仲間。
部屋にいつく変態とマイトレ入手した兄さんと変態討伐同盟結んだ可愛い妹とすげぇ美声な弟とキャラ二人使う傍観者と。
そして某マチルダさんと防御命な師匠。
楽しすぎますorz
めちゃくちゃ楽しすぎです。
原稿やりたくない(問題発言)
とうだうだしてます。
原稿やりたくないよ。
何も浮かばない。
ずっとモンハンばっかり考えてる。
ダメだな。
もう時間ないのに今日もドンドルマの街に行きます。(まて)
魂集めが楽しい。
とりあえず、1クエ10分HP400はうますぎる。
魂も8だもんな。
今現在、我らが赤がぶちきりで勝っているので
このままぶちきり勝利を収めたいです。
その後のご褒美が貰えるイベントも楽しみです。
もうすぐであの可愛い装備があたしのものに…!
いやな。負け犬装備もいい意味で欲しい。(笑)
たまに変態が居ないと団長が汚れキャラに回ろうとする。(笑)
汚れキャラならあたしがしますからぁぁぁー!(涙)


とまぁ、すっかり廃人の道へ(笑)

PSPもぬはん記
グラビ亜種を討伐したらランクうP試験出ます。
SIKI君と久々に。
亜種夫妻(あたしが2死したw)
銀レウス(すんげぇ嫌い)
キリン2回(クラドリ忘れるとか激バカした。)

こんなもんか。
とりまグラビ亜種は職場仲間にお手伝い要請すっかな…。
》》》
朝、電車の時刻が違った。
2分の差でかいな…。

物足りない…。
感じでした。
SSは軽いネタバレしてるかもしれない。
一応さげてはありますが…注意。
8月入ったらネタバレ気にしないでこっちにガツガツ書きます。
まぁ、自己責任ってことでよろー
》》》》
赤いてんしんはんは…ありえないよなぁ。
関東地方に住んでいるんだが今日テレビで始めてみました。
びっくりした。





眠い。

》》》》》》
ラタ→ジニ
ちとネタバレしてるかもしれない注意。












夜。
今夜はこの街で休もうと話が決まり、宿をとり各自別れた。
ジーニアスはシャワーも浴びたし軽く本を読んでから寝よう。
そう思って読みかけの本を鞄から取り出そうとしたが、
ドンドンという乱暴なノックの音に苦笑しながら鞄から手を引く。
「空いてるよ。」
そう声をかけると苦い顔をしてエミルー目が赤いからラタトスクーが入ってくる。
「鍵くらい締めろ。」
「締めたらラタ入ってこれないでしょ?
ドアまた壊されたら大変だもの。」
ジーニアスが肩をすくめる。
先日、鍵をかけて眠っている時に彼が訪ねてきたのだ。
当然ジーニアスは寝ているからノックしても反応がない。
声をかけても反応がない。
ドアノブをひねるが鍵がかけられている。
そして彼は何を思ったのかドアを破壊して入ってきたのだ。
当然ドアを砕く轟音にジーニアスを含め、宿に宿泊していたもの全てが集まった。
宿屋の主人に慌て謝罪し、修理費を支払った記憶はまだ新しい。
「あれは…悪かった。」
罰悪そうに視界を下へと向ける。
「まぁ、もう怒ってないからいいけど。」
ジーニアスが慰めるように声をかける。
「さてと。どうしたの?」
そう言い、夜中に訪問した理由を聞こうと話を促す。
「いや…その…。」
先程よりも罰の悪そうに頭をかく。
「…はいはい。
 いつものね。」
そう返し、ベッドから薄い毛布を持ち、ソファの端に腰を下ろす。
「おいで。」
笑みを浮かべて両手を伸ばす。
その伸ばされた腕に惹かれるようにジーニアスに近づき、ぎゅうとしがみつく。
「よしよし。」
暖かい手が背中を優しく撫でてくれる。
それにほっと息を付く。
靴を脱ぎ捨て、頭をジーニアスの膝に預ける。
身体を丸めてソファに寝そべる。
背中から頭へと撫でられる場所が移動する。
「ゆっくり寝てね。」
優しい声がかけられる。
自分だけに。
柔らかい体温と淡い香り。
自然と瞼が降りてくる。
「おや…す…み。」
自然と出た言葉。
「はい。おやすみなさい。」
ジーニアスの声を聴いてから意識を手放した。


精霊は孤独なのだろう。
他の精霊はどうなのかわからないが、忘れ去られ、闇の中にいた精霊ラタトスク。
彼は目覚めて怒りを爆発させた。
自分の住処であった大樹を滅ぼしたにっくき人間。
それらが居なければ自分は住処を失わず、忘れさられ闇の中に閉じ込められる事もなかった…!
その怨みは深かっただろう。
そして寂しかったのだろう。

時折構って欲しそうに悪戯をしたり、危険な事をしたり。
そのたびにまたかとため息ついていた。
だけど何か違うと感じ、手を差し出したら彼は寂しかった。と。

マルタは自分ではなく、エミルに好意を抱き、自分を見てくれない。
寂しかった。
エミルという他人にまた奪われた。
そして戦闘時以外の存在を拒否された。
確かにそう言われた理由はあったが。
自分は一人。寂しい。
そう、思った時、ジーニアスが手を差し伸べ、抱きしめてくれた。
ただ嬉しかった。
自分だけを。
自分だけを思って構ってくれる他人。

好意を始めて他人に抱いた。
きちんとマルタにも謝罪でき、仲直りも出来た。
全部全部自分を抱きしめてくれたジーニアスのおかげだ。
自分が弱っている時優しく声をかけて撫でて抱きしめてくれる。

大切な人。
全ての人間、エルフ、ハーフエルフを滅ぼしてやろうと思うが、ジーニアスは生かしておこう。
永遠の命を与えてずっと自分の側に。


規則正しい寝息。
それを確認し、毛布をかけてやる。
「おやすみなさいラタトスク…。」
君が少しでもこの醜くて素敵な世界が好きになれるよう。
僕なりのやり方で説得する。


だから…リヒター。
戻ってきて。お願い。


》》》》》》
リヒ←ジニ←ラタ
複雑。


リヒターを救いたいと思うジニとジニを慕うラタ。
続きが地味にあるので書きたいわ。
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