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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
もぬはん
集会の下位将軍嫌い。
なんかくらいまくって死ぬ。
きちんと逃げているのに…。
爪の範囲広すぎる。
大名複数狩りもクリアしないとラオ出てこない…。
あ。涙止まらないorz
へたれぷれいやーにも程があるよな。
龍双剣強化の為にラオ角と血が足りない。
特に角。5(4か?)とか鬼すぐる。
太刀→炎龍王の粉塵ってなんだよ…orz
そんな感じです。
巨大カニ退治は楽なのに巨大カニ前の奴ら狩るのがしんどいです。
龍玉あと7個いるんだよな…。
ハハハハハハハ…orz
》》
今日のはきちんと日記になればいいな。
ハハハハハハハ…orz
》》》
先日の七夕SS。
かなり手抜きして書いたので加筆したい。
が所詮希望。
》》》
朝、フジテレビ流していたらレミ新譜が流れた
フジテレビの五輪テーマなので五輪関係は流れますね。
夕べ先行配信のを落として聴きました。
ひぃーふじまきしゃん愛してるー
早くフルが聴きたいですハァハァ。
》》》》》
うみの師匠。
次のもぬはんwiiで出るという噂を聴きました。
あと、じにたんの為にwii買えばいいと思います(笑)
にこり。
》》》》
ZGG原稿状況
2%
終わるのか?
というか、気力とかやる気でない。
菜園の申し込みもしなきゃな…。
紙どこだろ?(万死に値する)
》》》》
ベイブレなんですが、新しいのが出るそうだ。
ひぃー買おうかな?(笑)
ドラシエルあるなら買おう。
ウルボーグも欲しい。
久しぶりにベイブレ回すかな…
集会の下位将軍嫌い。
なんかくらいまくって死ぬ。
きちんと逃げているのに…。
爪の範囲広すぎる。
大名複数狩りもクリアしないとラオ出てこない…。
あ。涙止まらないorz
へたれぷれいやーにも程があるよな。
龍双剣強化の為にラオ角と血が足りない。
特に角。5(4か?)とか鬼すぐる。
太刀→炎龍王の粉塵ってなんだよ…orz
そんな感じです。
巨大カニ退治は楽なのに巨大カニ前の奴ら狩るのがしんどいです。
龍玉あと7個いるんだよな…。
ハハハハハハハ…orz
》》
今日のはきちんと日記になればいいな。
ハハハハハハハ…orz
》》》
先日の七夕SS。
かなり手抜きして書いたので加筆したい。
が所詮希望。
》》》
朝、フジテレビ流していたらレミ新譜が流れた
フジテレビの五輪テーマなので五輪関係は流れますね。
夕べ先行配信のを落として聴きました。
ひぃーふじまきしゃん愛してるー
早くフルが聴きたいですハァハァ。
》》》》》
うみの師匠。
次のもぬはんwiiで出るという噂を聴きました。
あと、じにたんの為にwii買えばいいと思います(笑)
にこり。
》》》》
ZGG原稿状況
2%
終わるのか?
というか、気力とかやる気でない。
菜園の申し込みもしなきゃな…。
紙どこだろ?(万死に値する)
》》》》
ベイブレなんですが、新しいのが出るそうだ。
ひぃー買おうかな?(笑)
ドラシエルあるなら買おう。
ウルボーグも欲しい。
久しぶりにベイブレ回すかな…
「織り姫と彦星うらやましぃー。」
ジーニアスがはぁと溜め息しながら言う。
「なんでだ?」
ジーニアスが着てから毎年恒例となった七夕。
ミズホから仕入れた笹に飾りをつける。
「なんでって…決まってんぢゃんリカルド君。」
ジーニアスがびしぃとリカルドを指差す。
「一年に一回確実に会えるんだもん。
めちゃくちゃ羨ましいよ。」
そう言って溜め息をまたひとつ。
「いいなぁー僕なんか生きているうちにもう会えないのに…。」
毎年短冊に書く願いはひとつ。
「クラトスさん…早く帰って来てよ…。」
ぶぅと膨れながら同じ願い事を書いた短冊を量産してゆく。
「早く帰って来てよ早くぅ~!」
20枚目を書き殴りばたりと机に倒れ込む。
「こんなに可愛い僕がこんだけお願いしているんだから叶えろよなクラトスゥー。」
挙げ句の果てに無茶な注文を呟く。
やれやれと思いながら今年も今年で世界平和と書いた短冊を下げる。
「はぁ…クラトスさん。」
沢山書いた短冊を前に溜め息。
「ほら。下げないと叶わないぞ。」
そう言ってジーニアスの前から短冊を摘む。
「全部下げるんだろ?」
「…まーね。」
立ち上がり、短冊を手にとり笹へと。
「…リカルド。
あの高い場所に付けたいんだけど。」
「へいへい。」
短冊を受け取り腕を伸ばすが、ふと思い腕を下げる。
「お前が下げろよ。
抱っこしてやるから。」
短冊を返し両手を広げる。
「自分で下げたほうが叶いそうだろ?」
「そだね。」
短冊をしっかり手にもち、リカルドに体を任せる。
「よっこらせっと。」
「落とさないでよー。」
「へいへい。
お前落としたらこの先一生恨まれそうだからな。」
「ひっどい。」
ジーニアスが膨れる。
「ほら、さっさと願えよ。
七夕が終わるぞ。」
「わ…わかっているよ。」
ジーニアスがわたわたと短冊を下げる。
両手を祈るように合わせ、願う。
真剣に祈る彼女の顔。
どうか。
夢の中だけでも。
彼女に愛しい人を合わせてあげてください。
そう、願う。
》》》》》
アビス地上アニメ10月から。
毎日放送系列。多分観ない。
時間ないから。
テイルズオブハーツのリアルキャラがきもいw
FFのマネかよやめてくれ。
マイソロ2にガイ様でるよTOMITEさん(笑)
今日公式狂ったように更新してました。
今日は七夕ですね。
ジーニアスがはぁと溜め息しながら言う。
「なんでだ?」
ジーニアスが着てから毎年恒例となった七夕。
ミズホから仕入れた笹に飾りをつける。
「なんでって…決まってんぢゃんリカルド君。」
ジーニアスがびしぃとリカルドを指差す。
「一年に一回確実に会えるんだもん。
めちゃくちゃ羨ましいよ。」
そう言って溜め息をまたひとつ。
「いいなぁー僕なんか生きているうちにもう会えないのに…。」
毎年短冊に書く願いはひとつ。
「クラトスさん…早く帰って来てよ…。」
ぶぅと膨れながら同じ願い事を書いた短冊を量産してゆく。
「早く帰って来てよ早くぅ~!」
20枚目を書き殴りばたりと机に倒れ込む。
「こんなに可愛い僕がこんだけお願いしているんだから叶えろよなクラトスゥー。」
挙げ句の果てに無茶な注文を呟く。
やれやれと思いながら今年も今年で世界平和と書いた短冊を下げる。
「はぁ…クラトスさん。」
沢山書いた短冊を前に溜め息。
「ほら。下げないと叶わないぞ。」
そう言ってジーニアスの前から短冊を摘む。
「全部下げるんだろ?」
「…まーね。」
立ち上がり、短冊を手にとり笹へと。
「…リカルド。
あの高い場所に付けたいんだけど。」
「へいへい。」
短冊を受け取り腕を伸ばすが、ふと思い腕を下げる。
「お前が下げろよ。
抱っこしてやるから。」
短冊を返し両手を広げる。
「自分で下げたほうが叶いそうだろ?」
「そだね。」
短冊をしっかり手にもち、リカルドに体を任せる。
「よっこらせっと。」
「落とさないでよー。」
「へいへい。
お前落としたらこの先一生恨まれそうだからな。」
「ひっどい。」
ジーニアスが膨れる。
「ほら、さっさと願えよ。
七夕が終わるぞ。」
「わ…わかっているよ。」
ジーニアスがわたわたと短冊を下げる。
両手を祈るように合わせ、願う。
真剣に祈る彼女の顔。
どうか。
夢の中だけでも。
彼女に愛しい人を合わせてあげてください。
そう、願う。
》》》》》
アビス地上アニメ10月から。
毎日放送系列。多分観ない。
時間ないから。
テイルズオブハーツのリアルキャラがきもいw
FFのマネかよやめてくれ。
マイソロ2にガイ様でるよTOMITEさん(笑)
今日公式狂ったように更新してました。
今日は七夕ですね。