アーカイブ
カレンダー
プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
もぬはん
プレイ時間が200突破しました\(^∀^)/
れでまい2とぶるどら出るまで携帯ゲーム関連で欲しいのないので9月までまたーりともぬはんいたしまふ。
ルナ装備欲しいよー。
きんぴかー
クック先生(100討伐)まであとちょい。
marbleさんと赤フル上位討伐。
時間ギリギリで捕獲しました。きっつい。
》》》》
エミジニサイトを見つけて発狂。
ロイジニには一切興味ないが、あっさりとエミル(ラタ様)に乗り換えたじにたんお強い(笑)
ロイド破棄されたww
リヒジニ前提ラタジニとかテラ萌ゑ。
ラタジニ前提リヒジニとかもギガントヤバす。
ラタトスク様が大切にしているじにたんを無理やり奪うんだぜ!
略奪!GO姦!
もえ!やばい!
脳内幸せ!
エミジニ前提略奪リヒジニとかなんか趣味に走ってアンケート(?)に書き残してきました。
見つけても何も言わないこと。
僕と君との約束。
》》》》》》
リヒジニ←ラタ様
「おい。お前あの眼鏡野郎と何話していた?」
寝付けない蒸し暑い夜。
ブラブラと木陰を歩いていたジーニアスにかけられた疑問。
「ラタトスク。
君には一切関係ないんだけど。」
にっこりと笑みを浮かべてエミル―ラタトスクを見る。
「僕と彼…リヒターは同族。
同族の彼と世間話をしただけ。」
「嘘をつくな。」
月明かりでもわかる真紅の瞳。
じっとジーニアスを睨みつけている。
「嘘とは失礼な。」
ジーニアスが頬を膨らませる。
「世間様の風当たりについてちょっとお話しただけだよ。」
「それにしてはやけに親密な態度だったな。」
思い出すだけてむかむかする。
あまり触れられる事を好まないジーニアスがリヒターにはくっついていた。
気に食わない。
「そう?」
ジーニアスが曖昧な笑みを浮かべたままラタトスクを見る。
「まぁ、僕とリヒターがなんの会話をしたっていいじゃない。
少なくとも君には関係ない。」
そう、言い放ち、会話は終了と言わんばかりに宿に戻ろうとする。
「まてよ。」
手首を掴んで木の幹に押し付ける。
「言え。」
「なんで?」
不利な状況なのに余裕な顔でラタトスクを見上げる。
その余裕にイライラする。
「質問しているのは俺だ。
答えろ。」
「断る。」
ジーニアスがきっぱりと言い放つ。
「君に言う必要性がない。
聴きたいなら理由を教えて。」
真紅の瞳に自分が映っている。
「それは…。」
強気な彼の口から弱い声。
「ないなら離して。
宿に戻りたいんだけど。」
ジーニアスが淡々と言う。
何故聴いたのかわからない。
否、分かっている。
この胸の奥で静かに。
だけど勢い良く燃えている気持ち。
「理由…それは…俺が…。」
「…ごめん。」
ジーニアスが目を伏せる。
気がついたのか。
届いたのか。
不運にも気づかれ拒絶された。
「君はただ僕のマナに惹かれているだけ。」
無駄に有り余るマナ。
精霊に近いマナを保有しているからなのか。
ラタトスクの視線が他人から興味のあるモノへと変わるのを肌で感じていた。
「リヒターとは本当に何もないの。
ごめん。」
力が緩まった拘束を抜け、ため息をひとつ。
「先に…戻るね。」
そう声を掛けたが返事はない。
またひとつため息をつき、宿へと帰路につく。
一人どうしようもない喪失感を胸に抱きながらその場にしゃがみ込んだ。
今、凄く泣きたい。
「面白い事だな。」
銀のフレームの奥の目が光る。
「ラタトスクよ。
お前が大切にしているそれを。」
ぎゅっと手を握りしめる。
「俺が永遠に奪い去ってやる。」
お前が俺にしたのと同じ事をな。
》》》》
ラタ→ジニ
》》》》
ふろんてぃあの3やばい。
早くアップデートせねば…。
この装備が欲しい。
かっこよすぎる。
プレイ時間が200突破しました\(^∀^)/
れでまい2とぶるどら出るまで携帯ゲーム関連で欲しいのないので9月までまたーりともぬはんいたしまふ。
ルナ装備欲しいよー。
きんぴかー
クック先生(100討伐)まであとちょい。
marbleさんと赤フル上位討伐。
時間ギリギリで捕獲しました。きっつい。
》》》》
エミジニサイトを見つけて発狂。
ロイジニには一切興味ないが、あっさりとエミル(ラタ様)に乗り換えたじにたんお強い(笑)
ロイド破棄されたww
リヒジニ前提ラタジニとかテラ萌ゑ。
ラタジニ前提リヒジニとかもギガントヤバす。
ラタトスク様が大切にしているじにたんを無理やり奪うんだぜ!
略奪!GO姦!
もえ!やばい!
脳内幸せ!
エミジニ前提略奪リヒジニとかなんか趣味に走ってアンケート(?)に書き残してきました。
見つけても何も言わないこと。
僕と君との約束。
》》》》》》
リヒジニ←ラタ様
「おい。お前あの眼鏡野郎と何話していた?」
寝付けない蒸し暑い夜。
ブラブラと木陰を歩いていたジーニアスにかけられた疑問。
「ラタトスク。
君には一切関係ないんだけど。」
にっこりと笑みを浮かべてエミル―ラタトスクを見る。
「僕と彼…リヒターは同族。
同族の彼と世間話をしただけ。」
「嘘をつくな。」
月明かりでもわかる真紅の瞳。
じっとジーニアスを睨みつけている。
「嘘とは失礼な。」
ジーニアスが頬を膨らませる。
「世間様の風当たりについてちょっとお話しただけだよ。」
「それにしてはやけに親密な態度だったな。」
思い出すだけてむかむかする。
あまり触れられる事を好まないジーニアスがリヒターにはくっついていた。
気に食わない。
「そう?」
ジーニアスが曖昧な笑みを浮かべたままラタトスクを見る。
「まぁ、僕とリヒターがなんの会話をしたっていいじゃない。
少なくとも君には関係ない。」
そう、言い放ち、会話は終了と言わんばかりに宿に戻ろうとする。
「まてよ。」
手首を掴んで木の幹に押し付ける。
「言え。」
「なんで?」
不利な状況なのに余裕な顔でラタトスクを見上げる。
その余裕にイライラする。
「質問しているのは俺だ。
答えろ。」
「断る。」
ジーニアスがきっぱりと言い放つ。
「君に言う必要性がない。
聴きたいなら理由を教えて。」
真紅の瞳に自分が映っている。
「それは…。」
強気な彼の口から弱い声。
「ないなら離して。
宿に戻りたいんだけど。」
ジーニアスが淡々と言う。
何故聴いたのかわからない。
否、分かっている。
この胸の奥で静かに。
だけど勢い良く燃えている気持ち。
「理由…それは…俺が…。」
「…ごめん。」
ジーニアスが目を伏せる。
気がついたのか。
届いたのか。
不運にも気づかれ拒絶された。
「君はただ僕のマナに惹かれているだけ。」
無駄に有り余るマナ。
精霊に近いマナを保有しているからなのか。
ラタトスクの視線が他人から興味のあるモノへと変わるのを肌で感じていた。
「リヒターとは本当に何もないの。
ごめん。」
力が緩まった拘束を抜け、ため息をひとつ。
「先に…戻るね。」
そう声を掛けたが返事はない。
またひとつため息をつき、宿へと帰路につく。
一人どうしようもない喪失感を胸に抱きながらその場にしゃがみ込んだ。
今、凄く泣きたい。
「面白い事だな。」
銀のフレームの奥の目が光る。
「ラタトスクよ。
お前が大切にしているそれを。」
ぎゅっと手を握りしめる。
「俺が永遠に奪い去ってやる。」
お前が俺にしたのと同じ事をな。
》》》》
ラタ→ジニ
》》》》
ふろんてぃあの3やばい。
早くアップデートせねば…。
この装備が欲しい。
かっこよすぎる。
PR
つっこむ