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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
「うわっなんだこれ。」
「すくってきた。ほれ。こっちをやる。」
「うわはーぺったんこ娘にそっくり。
そっちはジーニアスにそっくりだな。」
「ああ。最初はのぞくだけだったんだが、じっと見てきてつい。」
「すくってきた。と。」
「いや、すくおうと思ってポイを差し出したらよっこらせと。自分から乗って来たんだ。」
「うわー愛されてる♪」
「お椀に移して、これをと言おうと思ったら、リカルドが勝手にひょいと。(苦笑)」
「流石ジーニアス大好きリカルド(笑)
勝手に着いてきたか。」
「ああ。そういえば、ジーニアスをすくったとき、落胆の声があがったな。」
「きっとジーニアス狙いの変人が居たんだろ。
可愛いもんな~。
って痛い!リカルド蹴るな!」
「お前も随分と愛されているな(苦笑)」
「まーね。素直じゃないのが可愛いつーか、痛いぞ!犯すぞコラ。」
「…小さいぞ。無理だろ。」
「だよな。こいつ、勝ち誇った顔してるし。
くはー小さくても可愛くねー。
乳も小さいしな!」
「へ~誰の何が小さいのかな?」
「だから、リカルドの乳。ん?どうしたクラトス。
へ?後ろ?
……………いや、マジでぺったんこだな。(本人の乳触りながら)」
「…死ね。」
「あ。また喧嘩?」
「ああ。いつものだ。」
「ホント仲良しだよね。」
「そうだな。」
「あ!ちっちゃい僕だ!
ん?」
「…ジーニアス…頼むからそんな所に小さい私をいれて運ぶな。」
「だって~楽だよ?」
「確かに…安定感はあるが…。」
「リカルドにはとうていマネ出来ないな☆」
「ヤローテメェー表出ろコラ」
「なになに?青姦がいいのか?」
「再起不能にしてやる…(オーバーリミッツ」
「リカルド落ち着いたら?
また、いつものパターンだよ?」
「コロス…息ノ根止メル…」
「あーあ。頭に血がのぼって駄目だね。
仕方がないなぁ…。
ハーレイ。」
「何?」
「一回死んできてね☆
ゴークラトスさん!」
「よっこらせ。
ほれほれリカルド。
ハーレイはこっちだぞ。(ぽいっ」
「ぎゃ!」
「コ・ロ・ス…!」
「リミッター解除、バーサーカーモード開始しました☆」
「よし。最終兵器リカルド突撃☆」
「ぶっころす!」
「うわ。般若だ!
すげーはじめてみた!」
「…ハーレイ余裕だね。」
「そうだな…」
昨日の絵日記の続きみたいな☆
「すくってきた。ほれ。こっちをやる。」
「うわはーぺったんこ娘にそっくり。
そっちはジーニアスにそっくりだな。」
「ああ。最初はのぞくだけだったんだが、じっと見てきてつい。」
「すくってきた。と。」
「いや、すくおうと思ってポイを差し出したらよっこらせと。自分から乗って来たんだ。」
「うわー愛されてる♪」
「お椀に移して、これをと言おうと思ったら、リカルドが勝手にひょいと。(苦笑)」
「流石ジーニアス大好きリカルド(笑)
勝手に着いてきたか。」
「ああ。そういえば、ジーニアスをすくったとき、落胆の声があがったな。」
「きっとジーニアス狙いの変人が居たんだろ。
可愛いもんな~。
って痛い!リカルド蹴るな!」
「お前も随分と愛されているな(苦笑)」
「まーね。素直じゃないのが可愛いつーか、痛いぞ!犯すぞコラ。」
「…小さいぞ。無理だろ。」
「だよな。こいつ、勝ち誇った顔してるし。
くはー小さくても可愛くねー。
乳も小さいしな!」
「へ~誰の何が小さいのかな?」
「だから、リカルドの乳。ん?どうしたクラトス。
へ?後ろ?
……………いや、マジでぺったんこだな。(本人の乳触りながら)」
「…死ね。」
「あ。また喧嘩?」
「ああ。いつものだ。」
「ホント仲良しだよね。」
「そうだな。」
「あ!ちっちゃい僕だ!
ん?」
「…ジーニアス…頼むからそんな所に小さい私をいれて運ぶな。」
「だって~楽だよ?」
「確かに…安定感はあるが…。」
「リカルドにはとうていマネ出来ないな☆」
「ヤローテメェー表出ろコラ」
「なになに?青姦がいいのか?」
「再起不能にしてやる…(オーバーリミッツ」
「リカルド落ち着いたら?
また、いつものパターンだよ?」
「コロス…息ノ根止メル…」
「あーあ。頭に血がのぼって駄目だね。
仕方がないなぁ…。
ハーレイ。」
「何?」
「一回死んできてね☆
ゴークラトスさん!」
「よっこらせ。
ほれほれリカルド。
ハーレイはこっちだぞ。(ぽいっ」
「ぎゃ!」
「コ・ロ・ス…!」
「リミッター解除、バーサーカーモード開始しました☆」
「よし。最終兵器リカルド突撃☆」
「ぶっころす!」
「うわ。般若だ!
すげーはじめてみた!」
「…ハーレイ余裕だね。」
「そうだな…」
昨日の絵日記の続きみたいな☆
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