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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
「うさ耳ジニたんは我がユグドラシル家の嫁
になるという掟があるんだ!」
「わー初耳。」
そういってジーニアスははぁはぁしている
白タイツを蹴飛ばした。
++ぴょこ
「ない・・ね。」
ジーニアスががっくりと肩を落とす。
「まぁまぁ。そう耳を下げるなって。」
ロイドがジーニアスの肩をぽんと叩く。
「一回死んで。」
そう返事を返して自分のしょぼんとしょげて
しまった耳を触った。
猫耳だったら嬉しかったのに・・
と耳が生えてから3日目にそう思った。
ついでに尻尾も生えたら可愛いと思う。
肉球のついた手足も素敵だよな。とかぼんやり思いながら
わいわいと勝手に人の耳の話題で盛り上がる駄目仲間を眺めた
。
もうつっこむ気力もでやしない。
人生、まじめに生きるだけ無駄なのだろうか?
というか、この人達と一緒にいちゃ駄目だ。
自分の人生がおじゃんになる。
「それで・・これどーするのさ?」
ジーニアスがわいわいやっている仲間に声をかける。
ロイ「別にいいんじゃね?可愛いし。」
クラ「私もいいと思うぞ。似合っているぞジーニアス。」
リフ「興味深い・・じゃなくって、ほっといたら治るかもしれ
なくてよ?」
プレ「・・・肉球は・・まだないんですね・・。」
コレ「早く犬の耳にならないかな!」
リガ「アルタミラでバイトするか?」
しい「そんなに嫌だったら切っちゃいなよ。」
駄目だ。こいつらに頼っちゃ駄目だ。
魔術をぶちかましてやりたい気持ちをぐっとこらえて
とりあえず・・とりあえず・・・
「行きたい場所があるんだけど・・いい?」
「俺は医者じゃないぞ。」
ハーレイがため息つきながらそう言った。
「ハーレイのなんか怪しい薬とか装置ーとかない?」
「ないって。俺はただの研究者だ。」
「ちぇー。なんかあると思ったのに。」
うさぎの耳をぴょこぴょこと動かしながらジーニアスが
つかえねーという。
「使えなくって結構だ。てか、なんでまたそんな
珍しいものが・・。」
触ってもいい?とハーレイが言う。
「あまり強く触らないでね。結構敏感なんだよ。」
ジーニアスがみみをすくめる。
「わかった。」
そっと手を伸ばして触れるとふわりと肌触りのよい毛皮だった
。
「思ったよりも柔らかいな。」
「でしょー。毎日ちゃんとお手入れしているもんね。」
ジーニアスが誇らしげに胸を張る。
「なんちゅーかもうこれでいいんじゃねーの?
いらないのであえれば俺が欲しいよ。」
「マジで?ハーレイにうさ耳?ぷふっ・・!」
ジーニアスが噴出す。
「お前失礼だぞ。」
ハーレイの顔が引きつる。
「手触りがいいから欲しいってだけだ。切り落としていいか?
」
「それはやめて!」
ジーニアスが慌ててみみを伏せて手で押さえる。
小動物みたいな動きが可愛い。
「・・・・・」
よしよしと頭を撫でる。
「・・・何するんだよ!」
「いや、小動物だよなって。とりあえず、愛でておくかと。」
ハーレイがジーニアスの頭から手を離さず言う。
「小動物・・僕は猫耳のほうがよかったのに。」
ジーニアスが膨れる。
「そういう問題なのか?」
「まーね。」
ジーニアスが自分の耳をつかむ。
「猫の耳がいいなぁ・・・。あ。」
「どうした?」
突然座り込んで考え始めたジーニアスに声をかける。
「ちょっと・・・ちょっとまって。あれ?今なんか思い出した
んだけどな。」
うんうん唸っているとお迎え係のクラトスとロイド親子が現れ
て
うさ耳ジニたんハァハァといいながら去っていった。
「・・・・ジーニアスは・・かわいそうというか、あれだ。」
真面目に生きるだけ結構無駄かもしれない。
++++
タイトルが固定できていません。
これどーしよ?続くの?え?そうなんだ・・。へぇ・・(人事
話は1話のほうに戻るんですけど(オイ)、
冒頭の
「君の声が聞こえるうさぎの耳が欲しい」は言わずもがな。
大好きユグメロディーマイメロディーのOPですよ。
丁度この歌詞が出る時にうさみみ仮面がでるので
一人腹を抱えて笑います。
歌えねーみたいな(笑
もう大好きだ。
マイメロ→ユグ様(あたりまえ
うたちゃん→ジニ(突っ込み担当
こぐれ→リカルドあたりで(適当
ひいらぎ様→クラトス(ナルシルト。でうさみみ仮面!/爆笑
ひいらぎ様弟→未定(ハーレイでも面白いかもしれない
みきちゃん→コレット様(笑
まなちゃん→未定
こんな感じで。というか、ユグメロとジニちゃんしか書いてな
いし。
そのうち、柊クラトスを書こうと思います。
むしろ、うさみみ仮面を・・。
ってもはやあとがきではない。語りだ(笑
余談なんだけど、ウチの久芒さんはうさぎが嫌いなんだよね。
(何を唐突な
見ると発狂して殴り飛ばして去ってゆきます。
過去にそれを知らないばかちんがうさぎのおっきい
ふわふわふかふかのぬいぐるみあげて半殺しなったからな。
博打君がうさぎの着ぐるみ着ていたらどうするんだろ?
やっぱり殴るのかなぁ・・・。(遠い目
博打君→ばかちんの弟。オリジです。
レミオの2人結婚していたんですか。へぇ・・。
別にびっくりもなにもしませんでした。
別にいいんじゃね?
それで素敵な歌をたくさん歌ってくれるのであれば私はそれで
満足です。
ネタが出来ればそれで満足です(コラ
それよりも一番驚いたのは、ヤホーのニュース欄に
それが乗っていたことだよ・・・。
別にいいじゃないか。結婚くらい。
芸能人の結婚・離婚でいちいちガタガタ騒ぐんじゃねぇぇょぉ
ぉー!
とぼそっとさけびたい。
先週のアニ銀。
どーしよ。ゴールデンにとうきびう○こ言っちゃった・・。
そして、ネクロマンサーと聞くとテンションがあがります。
ジェイドさんが見えます。
お通ちゃん親衛隊の格好をして、叫ぶジェイドさんが出てきま
す。
「旦那がはじけてる・・・。(呆然」
今日のアニ銀。
銀登勢・・・が見れるらしいです。
期待しています。楽しみです。OPのさっちゃんがエロいです
。
日昇族はおなごが大好きですな。楽しみです。
あ。ゲーム化おめで唐辛子閣下!
DS買わないといけなくなったんたんたぬきの金時計!
どっちにしろポケモンのために買うけどネクロマンサァー!(
これが言いたかっただけ
今週の金曜日は聖地に行って来ます。
お仕事です。アレです。
コミケのない聖地はつまらない
あったらあったでアレだけどさ(笑
になるという掟があるんだ!」
「わー初耳。」
そういってジーニアスははぁはぁしている
白タイツを蹴飛ばした。
++ぴょこ
「ない・・ね。」
ジーニアスががっくりと肩を落とす。
「まぁまぁ。そう耳を下げるなって。」
ロイドがジーニアスの肩をぽんと叩く。
「一回死んで。」
そう返事を返して自分のしょぼんとしょげて
しまった耳を触った。
猫耳だったら嬉しかったのに・・
と耳が生えてから3日目にそう思った。
ついでに尻尾も生えたら可愛いと思う。
肉球のついた手足も素敵だよな。とかぼんやり思いながら
わいわいと勝手に人の耳の話題で盛り上がる駄目仲間を眺めた
。
もうつっこむ気力もでやしない。
人生、まじめに生きるだけ無駄なのだろうか?
というか、この人達と一緒にいちゃ駄目だ。
自分の人生がおじゃんになる。
「それで・・これどーするのさ?」
ジーニアスがわいわいやっている仲間に声をかける。
ロイ「別にいいんじゃね?可愛いし。」
クラ「私もいいと思うぞ。似合っているぞジーニアス。」
リフ「興味深い・・じゃなくって、ほっといたら治るかもしれ
なくてよ?」
プレ「・・・肉球は・・まだないんですね・・。」
コレ「早く犬の耳にならないかな!」
リガ「アルタミラでバイトするか?」
しい「そんなに嫌だったら切っちゃいなよ。」
駄目だ。こいつらに頼っちゃ駄目だ。
魔術をぶちかましてやりたい気持ちをぐっとこらえて
とりあえず・・とりあえず・・・
「行きたい場所があるんだけど・・いい?」
「俺は医者じゃないぞ。」
ハーレイがため息つきながらそう言った。
「ハーレイのなんか怪しい薬とか装置ーとかない?」
「ないって。俺はただの研究者だ。」
「ちぇー。なんかあると思ったのに。」
うさぎの耳をぴょこぴょこと動かしながらジーニアスが
つかえねーという。
「使えなくって結構だ。てか、なんでまたそんな
珍しいものが・・。」
触ってもいい?とハーレイが言う。
「あまり強く触らないでね。結構敏感なんだよ。」
ジーニアスがみみをすくめる。
「わかった。」
そっと手を伸ばして触れるとふわりと肌触りのよい毛皮だった
。
「思ったよりも柔らかいな。」
「でしょー。毎日ちゃんとお手入れしているもんね。」
ジーニアスが誇らしげに胸を張る。
「なんちゅーかもうこれでいいんじゃねーの?
いらないのであえれば俺が欲しいよ。」
「マジで?ハーレイにうさ耳?ぷふっ・・!」
ジーニアスが噴出す。
「お前失礼だぞ。」
ハーレイの顔が引きつる。
「手触りがいいから欲しいってだけだ。切り落としていいか?
」
「それはやめて!」
ジーニアスが慌ててみみを伏せて手で押さえる。
小動物みたいな動きが可愛い。
「・・・・・」
よしよしと頭を撫でる。
「・・・何するんだよ!」
「いや、小動物だよなって。とりあえず、愛でておくかと。」
ハーレイがジーニアスの頭から手を離さず言う。
「小動物・・僕は猫耳のほうがよかったのに。」
ジーニアスが膨れる。
「そういう問題なのか?」
「まーね。」
ジーニアスが自分の耳をつかむ。
「猫の耳がいいなぁ・・・。あ。」
「どうした?」
突然座り込んで考え始めたジーニアスに声をかける。
「ちょっと・・・ちょっとまって。あれ?今なんか思い出した
んだけどな。」
うんうん唸っているとお迎え係のクラトスとロイド親子が現れ
て
うさ耳ジニたんハァハァといいながら去っていった。
「・・・・ジーニアスは・・かわいそうというか、あれだ。」
真面目に生きるだけ結構無駄かもしれない。
++++
タイトルが固定できていません。
これどーしよ?続くの?え?そうなんだ・・。へぇ・・(人事
話は1話のほうに戻るんですけど(オイ)、
冒頭の
「君の声が聞こえるうさぎの耳が欲しい」は言わずもがな。
大好き
丁度この歌詞が出る時にうさみみ仮面がでるので
一人腹を抱えて笑います。
歌えねーみたいな(笑
もう大好きだ。
マイメロ→ユグ様(あたりまえ
うたちゃん→ジニ(突っ込み担当
こぐれ→リカルドあたりで(適当
ひいらぎ様→クラトス(ナルシルト。でうさみみ仮面!/爆笑
ひいらぎ様弟→未定(ハーレイでも面白いかもしれない
みきちゃん→コレット様(笑
まなちゃん→未定
こんな感じで。というか、ユグメロとジニちゃんしか書いてな
いし。
そのうち、柊クラトスを書こうと思います。
むしろ、うさみみ仮面を・・。
ってもはやあとがきではない。語りだ(笑
余談なんだけど、ウチの久芒さんはうさぎが嫌いなんだよね。
(何を唐突な
見ると発狂して殴り飛ばして去ってゆきます。
過去にそれを知らないばかちんがうさぎのおっきい
ふわふわふかふかのぬいぐるみあげて半殺しなったからな。
博打君がうさぎの着ぐるみ着ていたらどうするんだろ?
やっぱり殴るのかなぁ・・・。(遠い目
博打君→ばかちんの弟。オリジです。
レミオの2人結婚していたんですか。へぇ・・。
別にびっくりもなにもしませんでした。
別にいいんじゃね?
それで素敵な歌をたくさん歌ってくれるのであれば私はそれで
満足です。
ネタが出来ればそれで満足です(コラ
それよりも一番驚いたのは、ヤホーのニュース欄に
それが乗っていたことだよ・・・。
別にいいじゃないか。結婚くらい。
芸能人の結婚・離婚でいちいちガタガタ騒ぐんじゃねぇぇょぉ
ぉー!
とぼそっとさけびたい。
先週のアニ銀。
どーしよ。ゴールデンにとうきびう○こ言っちゃった・・。
そして、ネクロマンサーと聞くとテンションがあがります。
ジェイドさんが見えます。
お通ちゃん親衛隊の格好をして、叫ぶジェイドさんが出てきま
す。
「旦那がはじけてる・・・。(呆然」
今日のアニ銀。
銀登勢・・・が見れるらしいです。
期待しています。楽しみです。OPのさっちゃんがエロいです
。
日昇族はおなごが大好きですな。楽しみです。
あ。ゲーム化おめで唐辛子閣下!
DS買わないといけなくなったんたんたぬきの金時計!
どっちにしろポケモンのために買うけどネクロマンサァー!(
これが言いたかっただけ
今週の金曜日は聖地に行って来ます。
お仕事です。アレです。
コミケのない聖地はつまらない
あったらあったでアレだけどさ(笑
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