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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
気がついたら貯めていたので…。うん。
5日
昨日の続き。
少なくともあたしは楽しい(逝
明日はTOMITEさんが遊んでくれますヤッタヨー!!
原稿とかレディマイとかレディマイとかレディマイとか(原稿してください
とりあえず、似合わないメイド服を見せたげようと思います。
いや、だって…似合わないよね。
ウチのリカルド。(笑)
ウィダーシン様がハァハァするだけだよな!
萌え!!
余談ですが、ウィダーシンとウィンダーインゼリーって似てない?
6日
というのがさらに昨日の日記(死
今日、TOMITEさんとカラオケで原稿してきました。
なんとなく目処がたたないまま終了。(まて
まぁ、仕方がないよねっ!
明日はシティです。
師匠がかまってくれるので嬉しいです
7日
っていうのがまたまた昨日の日記(死
いや、小説仕上がらなくて…。
今日はシティです。
あふ…今、並んでいます。
ゲームはあんまり欲しいのない。
とりあえず、頼まれたの買ってガイジェ買ってコピック追加買いして師匠と合流しようかと。
そんな感じですたい。
合流して中華街行ってきました
杏仁豆腐美味しかったですウハウハ。
9日
昨日、スケート行ってきました。
思ったよりもちゃんとすべれましたよ
意外と覚えているもんですね。
明日は遅出です。
わーい!8時過ぎまで寝れる!
満員電車に乗らなくてすむ!
だけどきっと残業。(…
電車が停電にあいました。
渋谷と表参道の間で電気が消えてびっくり。
すぐ、戻りましたが。
ふはぁ~初体験でしたよ。
地下鉄なので真っ暗に近くてドキドキしました。
そっか。こんな感じなんだ。
¨¨¨¨
「ジーニアスも着てみる?」
「リカルド!それ本気で言ってんの!?」
「着たいけどサイズ合わないよねぇ…」
・MM2
ジーニアスがきても何もまとまらず、ただモルモの体力だけは確実にガリガリと削られてゆく。
「あ。メイド服じゃないけど、確か他に…」
リカルドがそう言って私物のしまってあるクロークへとむかう。
「まだなんかあったの!?」
モルモがもう勘弁してくださいよという悲鳴をあげる。
「あったあった。はい。」
モルモの叫びを無視してジーニアスに包みを渡す。
「防御力低いから着なかったんだ。」
「へ~。」
ジーニアスが嬉しそうに包みを開く。
中にはピンク色のイメクラナース服がたたまれていた。
「えっと…あんまりききたくないんだけど、
誰からもらったの?」
「ウィダーシン。」
「だぁぁ~!あいつやっぱり変態だよ!
今度からウィダーシンにもらったのはうりとばしてよ!
このままだとリカルド食われちゃう!」
モルモが叫ぶ。
「…リカルドって美味しいの?」
ジーニアスがじっとリカルドを見つめる。
「ん~ジーニアスのほうが柔らかくて美味しいよ。」
「二人共!微妙な会話しないで!」
モルモの悲痛な叫びを無視して天然2人の会話は続く。
「…いい生地使っているね。
この黒レース可愛い。」
ジーニアスが嬉しそうに言う。
「着てみたら?似合うよ。」
「そう?」
ジーニアスがじっとリカルドを見つめる。
「うん。」
リカルドが即答する。
駄目だ…リカルド本気でジーニアスのコスプレ見たいんだ…。
モルモが光を失った目でリカルドを見る。
どうやらここのディセンダーは変わり者らしい。
あのウィダーシンよりはマシだが。
じゃー洗面所借りますとジーニアスがいい、そそくさと服を持って洗面所に消えた。
「………あ「言わなくていいよ。」
リカルドの言葉を遮ってモルモが言う。
「ノゾキは犯罪だから。」
「チッ。」
「今、チッって舌打ちしたぁー!リカルド!?
犯罪に走ったらアドリビム首所かリフィルに殺されるよ!
胴体と頭がバラバラに!」
「殺やられる前に殺ればいいよ。」
リカルドがぼそっと言う。
「リカルド。お願いだから駄目だよ。
駄目ってるそばからお前等不法侵入ゥゥゥー!」
窓から堂々とリオン・リッドのリ二人組が入ってくる。
「うるさいな。僕にかまうな。」
「構うなじゃないよ!犯罪!!」
「なーリオン。モルモって美味いかな?」
リッドが真剣な顔で言う。
「オイラは不味いよ!」
モルモが叫ぶ。
もういやだ。
まじめにいきているだけむだみたい。
………
続くよ。
ネタが切れたの。
とりあえず、ポロリはないよ。
流血参事にはしたい。
なんつーかMM完成しなくて1週間放置していましたぜ!
ぷぷーばっかでー。
レディマイはレベル53かな?
レディアントが揃わないのでボス無視して依頼攻略しています。
せめて…キャラとの対決意外クリアしたいものです。
70%いったらクリアしようかな…。
これが今日の日記。
駄目だコイツ。
蟹。晩御飯でした
余談ですがマチルダさんがこのブログに時々乗せるケーキやらなんやらを見てくやしがっているとかいないとかだそうなので、出来るだけ美味いの食ったら載せるね。(鬼か?
そのうち、食べに行こ誾
5日
昨日の続き。
少なくともあたしは楽しい(逝
明日はTOMITEさんが遊んでくれますヤッタヨー!!
原稿とかレディマイとかレディマイとかレディマイとか(原稿してください
とりあえず、似合わないメイド服を見せたげようと思います。
いや、だって…似合わないよね。
ウチのリカルド。(笑)
ウィダーシン様がハァハァするだけだよな!
萌え!!
余談ですが、ウィダーシンとウィンダーインゼリーって似てない?
6日
というのがさらに昨日の日記(死
今日、TOMITEさんとカラオケで原稿してきました。
なんとなく目処がたたないまま終了。(まて
まぁ、仕方がないよねっ!
明日はシティです。
師匠がかまってくれるので嬉しいです
7日
っていうのがまたまた昨日の日記(死
いや、小説仕上がらなくて…。
今日はシティです。
あふ…今、並んでいます。
ゲームはあんまり欲しいのない。
とりあえず、頼まれたの買ってガイジェ買ってコピック追加買いして師匠と合流しようかと。
そんな感じですたい。
合流して中華街行ってきました
杏仁豆腐美味しかったですウハウハ。
9日
昨日、スケート行ってきました。
思ったよりもちゃんとすべれましたよ
意外と覚えているもんですね。
明日は遅出です。
わーい!8時過ぎまで寝れる!
満員電車に乗らなくてすむ!
だけどきっと残業。(…
電車が停電にあいました。
渋谷と表参道の間で電気が消えてびっくり。
すぐ、戻りましたが。
ふはぁ~初体験でしたよ。
地下鉄なので真っ暗に近くてドキドキしました。
そっか。こんな感じなんだ。
¨¨¨¨
「ジーニアスも着てみる?」
「リカルド!それ本気で言ってんの!?」
「着たいけどサイズ合わないよねぇ…」
・MM2
ジーニアスがきても何もまとまらず、ただモルモの体力だけは確実にガリガリと削られてゆく。
「あ。メイド服じゃないけど、確か他に…」
リカルドがそう言って私物のしまってあるクロークへとむかう。
「まだなんかあったの!?」
モルモがもう勘弁してくださいよという悲鳴をあげる。
「あったあった。はい。」
モルモの叫びを無視してジーニアスに包みを渡す。
「防御力低いから着なかったんだ。」
「へ~。」
ジーニアスが嬉しそうに包みを開く。
中にはピンク色のイメクラナース服がたたまれていた。
「えっと…あんまりききたくないんだけど、
誰からもらったの?」
「ウィダーシン。」
「だぁぁ~!あいつやっぱり変態だよ!
今度からウィダーシンにもらったのはうりとばしてよ!
このままだとリカルド食われちゃう!」
モルモが叫ぶ。
「…リカルドって美味しいの?」
ジーニアスがじっとリカルドを見つめる。
「ん~ジーニアスのほうが柔らかくて美味しいよ。」
「二人共!微妙な会話しないで!」
モルモの悲痛な叫びを無視して天然2人の会話は続く。
「…いい生地使っているね。
この黒レース可愛い。」
ジーニアスが嬉しそうに言う。
「着てみたら?似合うよ。」
「そう?」
ジーニアスがじっとリカルドを見つめる。
「うん。」
リカルドが即答する。
駄目だ…リカルド本気でジーニアスのコスプレ見たいんだ…。
モルモが光を失った目でリカルドを見る。
どうやらここのディセンダーは変わり者らしい。
あのウィダーシンよりはマシだが。
じゃー洗面所借りますとジーニアスがいい、そそくさと服を持って洗面所に消えた。
「………あ「言わなくていいよ。」
リカルドの言葉を遮ってモルモが言う。
「ノゾキは犯罪だから。」
「チッ。」
「今、チッって舌打ちしたぁー!リカルド!?
犯罪に走ったらアドリビム首所かリフィルに殺されるよ!
胴体と頭がバラバラに!」
「殺やられる前に殺ればいいよ。」
リカルドがぼそっと言う。
「リカルド。お願いだから駄目だよ。
駄目ってるそばからお前等不法侵入ゥゥゥー!」
窓から堂々とリオン・リッドのリ二人組が入ってくる。
「うるさいな。僕にかまうな。」
「構うなじゃないよ!犯罪!!」
「なーリオン。モルモって美味いかな?」
リッドが真剣な顔で言う。
「オイラは不味いよ!」
モルモが叫ぶ。
もういやだ。
まじめにいきているだけむだみたい。
………
続くよ。
ネタが切れたの。
とりあえず、ポロリはないよ。
流血参事にはしたい。
なんつーかMM完成しなくて1週間放置していましたぜ!
ぷぷーばっかでー。
レディマイはレベル53かな?
レディアントが揃わないのでボス無視して依頼攻略しています。
せめて…キャラとの対決意外クリアしたいものです。
70%いったらクリアしようかな…。
これが今日の日記。
駄目だコイツ。
蟹。晩御飯でした
余談ですがマチルダさんがこのブログに時々乗せるケーキやらなんやらを見てくやしがっているとかいないとかだそうなので、出来るだけ美味いの食ったら載せるね。(鬼か?
そのうち、食べに行こ誾
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