アーカイブ
カレンダー
プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
タイトル意味はないよ。
タイトルの意味を知るRPG。
とりあえず、手始めにクラトスにミトスが怒りのドロップキックを入れた時のジーニアスの反応を真面目に検討してみる。
横槍→可
クラトスさんと和やかに会話をしていたらミトスがいきなりやってきて、
「こんの腐れロリコンおっさんがぁぁー!
僕のエンジェルフェアリーラブリージーニアスたんに近づくな!
加齢臭が移る!」
そう叫んでクラトスさんにドロップキックをかました。
ドゴギャァッ…ってありえない音を鳴らしながらクラトスさんがぶっとんだ。
僕はそれを呆然としながらとりあえず、
「僕は天使なの?
それとも妖精?」
まとはずれの回答にミトスは、
「さ…流石僕のマイスイートハニィー。
素晴らしいボケだよ!」
何故かそうぼたぼたと鼻血を流しながら言う。
ミトスっていつもおかしいよね。そう思いながら、僕はぶっとんで面白い感じに壁から足が生えた状態になっているクラトスさんが心配になり、
「大丈夫?」
そう声をかけたけど返事がなくて、困った顔でミトスを見たら貧血で顔が真っ青だった。
「ミトス…顔色がゾンビだよ…。」
たしか、ガオラキアの森に似たようなのがいたよねと思いながら、クラトスの足をつかんで抜こうとしたんだけど、なかなか抜けなくてね。
仕方がないから、
「サイクロン!」
で壁ごとクラトスさんを飛ばしたの。
そしたら、瓦礫と一緒にグキャ…ってクラトスさんが降ってきて、腕とか足とかがありえない方向に曲がっちゃっていて、どうしたらいいのかわからなかったからミトスを見たら、虫の息で、
「使えないなぁ…。」
そう思って考えた。
どうやったら二人を回復させる事が出来るのか?
残念な事に僕は回復魔法が使えない。
うーんって考えたら、魔法を思い出して使ってみたんだ。
「痛い痛いのとんでけ~!」
そう言ってみたら、なんかゾンビが復活して、襲ってきたんだ。
「そうだったんだ~。」
コレットが納得しながら首を降る。
「うん。でも良かった~コレットが助けてくれて。」
「だってジーニアスのピンチだもの。
いつでも駆け付けるよ☆」
「うん。ありがとう。」
かわいそうなくらとすさん。
かれはなにもわるくないのにね!
タイトルの意味を知るRPG。
とりあえず、手始めにクラトスにミトスが怒りのドロップキックを入れた時のジーニアスの反応を真面目に検討してみる。
横槍→可
クラトスさんと和やかに会話をしていたらミトスがいきなりやってきて、
「こんの腐れロリコンおっさんがぁぁー!
僕のエンジェルフェアリーラブリージーニアスたんに近づくな!
加齢臭が移る!」
そう叫んでクラトスさんにドロップキックをかました。
ドゴギャァッ…ってありえない音を鳴らしながらクラトスさんがぶっとんだ。
僕はそれを呆然としながらとりあえず、
「僕は天使なの?
それとも妖精?」
まとはずれの回答にミトスは、
「さ…流石僕のマイスイートハニィー。
素晴らしいボケだよ!」
何故かそうぼたぼたと鼻血を流しながら言う。
ミトスっていつもおかしいよね。そう思いながら、僕はぶっとんで面白い感じに壁から足が生えた状態になっているクラトスさんが心配になり、
「大丈夫?」
そう声をかけたけど返事がなくて、困った顔でミトスを見たら貧血で顔が真っ青だった。
「ミトス…顔色がゾンビだよ…。」
たしか、ガオラキアの森に似たようなのがいたよねと思いながら、クラトスの足をつかんで抜こうとしたんだけど、なかなか抜けなくてね。
仕方がないから、
「サイクロン!」
で壁ごとクラトスさんを飛ばしたの。
そしたら、瓦礫と一緒にグキャ…ってクラトスさんが降ってきて、腕とか足とかがありえない方向に曲がっちゃっていて、どうしたらいいのかわからなかったからミトスを見たら、虫の息で、
「使えないなぁ…。」
そう思って考えた。
どうやったら二人を回復させる事が出来るのか?
残念な事に僕は回復魔法が使えない。
うーんって考えたら、魔法を思い出して使ってみたんだ。
「痛い痛いのとんでけ~!」
そう言ってみたら、なんかゾンビが復活して、襲ってきたんだ。
「そうだったんだ~。」
コレットが納得しながら首を降る。
「うん。でも良かった~コレットが助けてくれて。」
「だってジーニアスのピンチだもの。
いつでも駆け付けるよ☆」
「うん。ありがとう。」
かわいそうなくらとすさん。
かれはなにもわるくないのにね!
PR
つっこむ