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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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21日。
上手く行けばガイジェのぺらいのだせるかな?
ロイジニは頑張っているよ。
あと少しなんだけど、思ったより長い。
ん~仕上がるかなぁ…。
心配になってきたわ…。
土曜日のお出かけがなくなったら出せる。
あったら無理。
そんな感じ。
明日まぁ頑張るけど…。


とすたま描くのが楽しい。
ぶっちゃけ、両方ネタ知らないとすんげーつまんないよ(笑)
だけど、少なくともあたしともげちゃんは楽しい誾
もげちゃんに押し絵つーか、絵をお願いしました。
もしかしたら5月の新婚旅行が初売りになるかもしれません。
8月受かれば8月です。
まぁ、まだ先のお話で…。

TOMITEさぁぁぁーん!
超原稿お願いしますから超覚悟しておいてくださいっ!
4月の終わりか始まりあたりには一方的におくりつけます。
えへ
新作もあげな…。
うしっ頑張る。
来週の始めに一人犠…ちゃう。
一人配属されます誾
わーい誾
3人つーか、上司は忙しくあまりいなくて、あたいは足手まといで、現実的には年下先輩のみ戦力でした。
新しく入ってくるひとはどんな人かな?
27歳ということしか知らない(笑)
年齢はいいから性別教えてよ。
男の人だったらすんげーあたし無表情になるよ☆
なにしろ男の人超苦手やからな!ヒャハ!

レディマイは進んでいるよ
ロイド・リッド・チェスアー・狩人・親子撃破。
正直、キツかったのはアーチェの魔法のみ。
あとか1とか2とか0とか。
防御700だしな。こっち。
ロイドは連携が正直ウザいので、適当にオバリミ貯めてさくっと倒す。
奥義使えば楽。
リッドも同じく。
チェスアーはアーチェ集中狙い。
チェスターの攻撃が意外とウザいので怒りをアーチェ倒したあとに思う存分ぶつければ楽。
狩人は適当に。
リッド・ロイドのタッグなので地味にオバリミ貯めて倒して殺意わいたほうを叩いて残ったのは適当に叩けば終わる。
親子は魔法使えるクラトスを集中狙い。
ロイド着ても攻撃痛くもないから無視してクラトスをひたすら叩くのみ。
魔法を使わせるな。
オバリミ発動すればすぐ終わる。
親子弱いしな(笑)
あとは意外パーティーにやられた。
アーチェ・チェスター・リッド。
チェスターが…!
あのでこっぱち…!
アーチェ叩きたいんだけど、チェスターの攻撃がウザい。
リッドは完全無視で。
チェスターを叩きたいが、アーチェの魔法がマジヤバスなので、戦う前にオバリミ貯めておいたほうがいいかも。
攻撃よりも魔法。
いや、魔法でやられた。
うん。
他のはまだ叩いてない。
ぶっちゃけ、ロイジニロイド片想いは無理。
じにあすさん攻撃出来ない…!
くそう!ロイドめ…。
セネルを叩きたいんだけど、なかなか出ない。
忍者…早く教えてよ…。

あ。レベルは60。
職業戦士。
装備はブーツとガントレットはギルガメスで、他はレディアント。
アクセはフィートシンボル。
攻撃重視。

名声はもうすぐ6000かな?
依頼達成率は60↑。
プレイ時間は…35時間位かな?
電車でほぼ毎日4時間位遊んでるしね。

超楽しい。

じにあすさんが52で、クラトスが51。
次になんでかセネル49。
セネル…あまり強くないけど使っています。
本当はリフィル先生とかティアとか回復要員の為に育てたいんだけど仲間になってくれない。
特にリフィル先生。
アイター!
てか、ハロルド仲間ならないんだねぇ…orz
戦力の予定だったのに…。
ウッドロウもフィリアも…。
ナナリーもつかいたかったな。
もったいない…。
特にハロルド。

スタバのザッハトルテ。
コーヒーは泡が凄くてコーヒーまでたどり着くのが大変だった(笑)




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つりばか観ながらかいていました。
なんつーか、ノリと勢いで描いたので、どうなるか知りません。
2枚かいたんだけど、続かないかな?
ネタはあるけど画力が足りない。
うはーせつねー!




TOSの新刊!
表紙がユグ様だったのすんげぇびびったけど、中身読んで発狂。






ハーレイ!!!!
ありがと先生
あたしのためにありがと
もう、それだけです。
ライナーも一緒だったんですけど、ライナー適当(笑)
ハーレイさんちゃんとトーン貼ってあるし!
愛ですねっ
この調子でリカジニをっ!!
ハーレイさん
原稿
頑張っていますよ




気がついたら貯めていたので…。うん。

5日
昨日の続き。
少なくともあたしは楽しい(逝

明日はTOMITEさんが遊んでくれますヤッタヨー!!
原稿とかレディマイとかレディマイとかレディマイとか(原稿してください
とりあえず、似合わないメイド服を見せたげようと思います。
いや、だって…似合わないよね。
ウチのリカルド。(笑)
ウィダーシン様がハァハァするだけだよな!
萌え!!


余談ですが、ウィダーシンとウィンダーインゼリーって似てない?
6日
というのがさらに昨日の日記(死
今日、TOMITEさんとカラオケで原稿してきました。
なんとなく目処がたたないまま終了。(まて

まぁ、仕方がないよねっ!

明日はシティです。
師匠がかまってくれるので嬉しいです

7日
っていうのがまたまた昨日の日記(死
いや、小説仕上がらなくて…。
今日はシティです。
あふ…今、並んでいます。
ゲームはあんまり欲しいのない。
とりあえず、頼まれたの買ってガイジェ買ってコピック追加買いして師匠と合流しようかと。
そんな感じですたい。
合流して中華街行ってきました
杏仁豆腐美味しかったですウハウハ。

9日
昨日、スケート行ってきました。
思ったよりもちゃんとすべれましたよ
意外と覚えているもんですね。
明日は遅出です。
わーい!8時過ぎまで寝れる!
満員電車に乗らなくてすむ!
だけどきっと残業。(…
電車が停電にあいました。
渋谷と表参道の間で電気が消えてびっくり。
すぐ、戻りましたが。
ふはぁ~初体験でしたよ。
地下鉄なので真っ暗に近くてドキドキしました。
そっか。こんな感じなんだ。


¨¨¨¨
「ジーニアスも着てみる?」
「リカルド!それ本気で言ってんの!?」
「着たいけどサイズ合わないよねぇ…」

・MM2

ジーニアスがきても何もまとまらず、ただモルモの体力だけは確実にガリガリと削られてゆく。
「あ。メイド服じゃないけど、確か他に…」
リカルドがそう言って私物のしまってあるクロークへとむかう。
「まだなんかあったの!?」
モルモがもう勘弁してくださいよという悲鳴をあげる。
「あったあった。はい。」
モルモの叫びを無視してジーニアスに包みを渡す。
「防御力低いから着なかったんだ。」
「へ~。」
ジーニアスが嬉しそうに包みを開く。
中にはピンク色のイメクラナース服がたたまれていた。
「えっと…あんまりききたくないんだけど、
誰からもらったの?」
「ウィダーシン。」
「だぁぁ~!あいつやっぱり変態だよ!
今度からウィダーシンにもらったのはうりとばしてよ!
このままだとリカルド食われちゃう!」
モルモが叫ぶ。
「…リカルドって美味しいの?」
ジーニアスがじっとリカルドを見つめる。
「ん~ジーニアスのほうが柔らかくて美味しいよ。」
「二人共!微妙な会話しないで!」
モルモの悲痛な叫びを無視して天然2人の会話は続く。
「…いい生地使っているね。
この黒レース可愛い。」
ジーニアスが嬉しそうに言う。
「着てみたら?似合うよ。」
「そう?」
ジーニアスがじっとリカルドを見つめる。
「うん。」
リカルドが即答する。
駄目だ…リカルド本気でジーニアスのコスプレ見たいんだ…。
モルモが光を失った目でリカルドを見る。
どうやらここのディセンダーは変わり者らしい。
あのウィダーシンよりはマシだが。

じゃー洗面所借りますとジーニアスがいい、そそくさと服を持って洗面所に消えた。


「………あ「言わなくていいよ。」
リカルドの言葉を遮ってモルモが言う。
「ノゾキは犯罪だから。」
「チッ。」
「今、チッって舌打ちしたぁー!リカルド!?
犯罪に走ったらアドリビム首所かリフィルに殺されるよ!
胴体と頭がバラバラに!」
「殺やられる前に殺ればいいよ。」
リカルドがぼそっと言う。
「リカルド。お願いだから駄目だよ。
駄目ってるそばからお前等不法侵入ゥゥゥー!」
窓から堂々とリオン・リッドのリ二人組が入ってくる。
「うるさいな。僕にかまうな。」
「構うなじゃないよ!犯罪!!」
「なーリオン。モルモって美味いかな?」
リッドが真剣な顔で言う。
「オイラは不味いよ!」
モルモが叫ぶ。

もういやだ。
まじめにいきているだけむだみたい。



………
続くよ。
ネタが切れたの。
とりあえず、ポロリはないよ。
流血参事にはしたい。
なんつーかMM完成しなくて1週間放置していましたぜ!
ぷぷーばっかでー。

レディマイはレベル53かな?
レディアントが揃わないのでボス無視して依頼攻略しています。
せめて…キャラとの対決意外クリアしたいものです。
70%いったらクリアしようかな…。
これが今日の日記。
駄目だコイツ。
蟹。晩御飯でした
余談ですがマチルダさんがこのブログに時々乗せるケーキやらなんやらを見てくやしがっているとかいないとかだそうなので、出来るだけ美味いの食ったら載せるね。(鬼か?
そのうち、食べに行こ誾




水草さんは今日からお仕事です。
まぁ…そんなモンだよね。

レディマイメモ☆
敵の名前をいい加減覚えたい。
ウィダーシンで良い?
とりあえず、ウィダーシン×リカルドで。
→リカルド主人公の名前(笑)
リカ受けハァハァしながらあの似合わないメイド服に萌えた。
いっそのこと萌えだよね。
あのマジ似合わないメイド服。
いや、うん。
似合わない。
爆笑したよ。アレ。
トップにでも持って行こうかな?
みんなで笑えばいい。
ダンジョン移動中、見えそうで見えないスカート丈にはらはらしました。(笑)
見えませんね…残念。
上手く黒くしてありました。
てか、なんでミニ?
メイド服はロング萌えです。
いや、ミニも良いが。
それ以前の問題として男主人公でメイド服装備可なのがおかしいんだけど。
765…馬鹿だよ大好きだ。(笑)
超ガイジェ!GJ



¨¨¨¨

「…えっと…良く似合って…る。うん。」
ジーニアスが視線をさまよせながらいう。
「…いっそのこと笑ってくれ。」
そう言って深いため息ついた。

・MM

宿屋に入ると宿主が声をかけてきた。
「あ。リカルド。よかった。
あんた宛てに荷物届いているわよ。」
「荷物だって!なんだろ?」
モルモが嬉しそうに言う。
「ありがとう。」
そう言って受け取る。
もしかしたらジーニアスかもしれない。
面白い本があったから依頼のお礼として後で届けると言っていたから。
ジーニアスからだと思うとつい頬の筋肉がゆるんでしまう。
まぁそれは仕方がないこと。
産まれて間もないが彼女の事を好きになった。
今は彼女の笑顔を守ることが生き甲斐。
それはそれでいい傾向だよとモルモが言ってくれたのが何より嬉しかった。
そそくさと自室へ荷物を運び、包みを開く。
淡い茶の包みの中には―
「メ…メイド服…」
モルモがドン引きする。
黒のひざうえのワンピースに白のエプロン。
ご丁寧にカチューシャとニーソックスまでついていた。
「モルモ…これ、俺宛だよな。」
「う…うん。」
「名前、確認したよな。」
「うん。」
「……ジーニアス着たら可愛いよな。」
「うんってリカルドー!?まさか君…ジーニアスに着てもらいたくて…!」
モルモがずりずりと後ろに下がる。
「いや、頼んでないから。」
びしっと小さな相方に突っ込み、メイド服に小さなカードがはさんであることに気がついた。
「カードだ…。」
「なになに?なんて書いてあるの?
…君に似合いそうな服を見つけたので送る。
是非着てくれ。
ウィダーシン。」
しーんと空気がつめたくなる。
「へ…変態だぁー!
リカルド!これ、絶対に着ちゃ駄目だよ!」
モルモがわたわたと言う。
「でもさ。モルモ。」
メイド服を持ったリカルドが言う。
「今、持っている防具のなかで一番…これが良いものだ。」
「げ。まぢ?」



短い階段を登る。
狭い廊下の突き当たりが彼の部屋。
「リカルドいるかな~?」
うきうきと本を抱えて彼の部屋の前に立つ。
なにやら騒がしい。
「…なんだろ?まぁいっか。
リカルド~モルモ~。」
声をかけて部屋の戸を開くと…。
そこにはすごく男らしいメイドさんがいた。
「だからやめなよリカルド!
ウィダーシンも変態だけど、それを着て歩く君まで変態になっちゃうよ!」
「いつも最高の状態で依頼を受けてこなすのだから外見を気にしなくても。」
「いんや。それはぜっ…たいに気にしたほうがいい!」
モルモが言う。
「でも…。」
反論しようと口を開きかけた時、後ろからドサッという音。
振り向いて見ると…。
「あ。ジーニアス。」
「えっと…なんだろ…とても個性的で…いいんじゃないかな?」
ジーニアスの目が泳いでる。
「そこで誉めないで止めてよっ!」
モルモがビシッと言う。
駄目だ。
この天然コンビには自分がいないと駄目だ。
「…んでさ。それどうしたの?」
ジーニアスがまじまじとリカルドを見る。
「可愛いね。いいなぁ…」
「あれ?!そこなの?!」
モルモがショックを受ける。
「もらった。防御力がなかなかいいんだ。」
「へ~丈夫だねぇ。」
「だからっ!なんで着たのとか、似合わないとか言えよ!」
「え…ん~」
ジーニアスが首を少し傾げて
「人それぞれの趣味だからね。
とやかく言う権利はないかと。」
「なんつーか、この場合は人として止めてよ。」



疲れたから明日か明後日。
えろいのかきたいなぁ…

髪切った。切りました。
さっぱり
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