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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
×

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特殊能力リミックス聞くと元気でる。
エルクの声聞くとにやける。
うへっ。
触ると火傷するぜ!







火だるまにしてくださいっ!
セイヤァッ!(飛込
そんな感じです。
きもいMですいませんハァハァ。
やっぱり葬式は火葬ですね!
ファイヤーストーム!!!(罰当たり


昨日は台帳を入力し、エルクの誕生日小説書くハズだったんだけど、うっかり花と人の続編を書いてしまった。
後悔はしていないが、時間ないなぁ…
頑張るけどね!
花と人は水草さんには珍しいバッドエンドだったので、ちゃんと幸せな終わりかたさせてあげたくて。
時間軸が大変な事になっているけど。
仕方ないよね!
幸せエンドなので、魔女の呪いは解けますよ。
人間に戻りますよ。
それだけは言っておく。
呪いの解きかたはもう考えてあるんだけど、まだ駄目だなぁ…。
も少し時間が必要ね。
そんな感じでコツコツ進めているよ。
楽しい。
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もうすぐ旦那の誕生日じゃんか!
ひぃ!
まだ何も出来てないよ!
とととりあえず、小説書きます。
絵も一枚カラー書こう。
仕事忘れて。(まて
アークのサントラ聞きまくりです
幸せ
エルクのテーマなんすけど、2が業火の炎。
ただ熱く激しく燃えさかる炎って感じで。
3は落ち着いた感じで好きです。
静かに燃える炎。
高温の炎って青いんですよね。確か。
青って感じだよなぁ…。
3のエルク。
2はもう赤。
熱血で(笑)
2は馬鹿可愛い感じで、3はクールビューティー
リフィル様(笑)
んじゃゼロスは………………………………………………………………………………………………ルッツ?








ルエル!!
後ろから読んでもルエル。。。。
ぶっふ!(吹出
新境地開いたわ!
いやね。前から有だよなとは思っていたけどさ!!(こいつ…
だけどルッツは、
綺麗で強い貧乳のおねーさん。(貧乳強調で)位の認識しかないよな(笑)
恋愛には一切発展しないし、エルクは
脳みその詰まっていないアイテムマニア。
位で(笑)
さりげなく貧乳言われて旦那(アレク)の親友でなければ火あぶりしていたかと。
いやね。何回か笑顔でキレて火あぶりにはしていると思うけど。
朝から痛い妄想祭で幸せです
「おい。聞いたか?」
「聞いた聞いた。」
クラスメイトが囁き始める。
「なにが?」
話題についていけないリカルドが一人疑問の声をあげる。
「何がってお前なぁ~」
友達Aがリカルドの頭をこづく。
「いてぇな。
知らねーもんは仕方がないだろ。」
リカルドが仕返しをして文句を言う。
「だぁ~おっまえは本当に情報伝達おっせーな。」
友達Bが苦笑しながら言う。
「今年の合コンだよ。
ゴ・ウ・コ・ン」
「ゴウコン?」
リカルドが首を傾げる。
「…わりぃ。お前に冗談は通じないんだった真面目人間だしな。」
リカルドが本気でゴウコンがどうしたのかと考え初めてしまい、友達がため息をつく。
「リカルド。
ほらあれだよ。
合唱コンクール。」
ロイドが言ってリカルドがあぁ。と納得したように声をあげる。
「お前等…そんなに楽しみだったのか?」
リカルドがまじまじと言葉を漏らす。
「…………
いやね学年1もて男のリカルド君よぉ。」
友達Aがのしっとリカルドに寄りかかる。
「皆、お前みたいに毎日校門で待機している女の子達がいる訳じゃないんだぞ?
あと、今年は特別なんだ。」
きらんと目を輝かせて、
「あっちの2のBと一緒になればあの我らが癒し系アイドルジーニアス・セイジと一緒に授業を受けることが出来るのだ。」
生で彼女をまじかで見る事が出来、なおかつ生歌声生会話。
「もしかしたら、御近づき出来ちゃって、
『あのね。君の事…好きになっちゃったの…』とかさぁ!」
気持ち悪い裏声で熱演され、リカルドはこの目の前にいる可哀想なクラスメートにため息つく。
ばーか。ジーニアスは俺にぞっこんだっつーの。
万が一にもジーニアスが離れる事はありえないという根拠のない自信。
「………まてよ…という事は他のクラスでも同じ事を…?」
ロイドが疑問を口に出す。
「そうなんだよな~。
2学年計8クラスが狙っているんだよな。」
友達Aがため息つく。
「でぇ~そうなのか?
そう言えばコレットも似たような事を言っていたような…。」
幼なじみの女の子を思い出しながらロイドが言う。
他のクラスも含めてあっちの2学年女子のほとんどがリカルド狙いでこのクラス争奪戦に参加するのである。
「皆、リカルド狙いでウチのクラス狙いらしいぜ。」
そうロイドが言うと
あーって顔を皆がする。
「な…なんだよその微妙な顔は。」
リカルドがひきつる。
「いやね。
女子全員リカルド狙いかぁ…って。
お前早く彼女作れよ。」
いますよやたら可愛いのがと言いたいのを我慢して、
「俺は忙しーの。」
そう返した。
「ちぇーだっからもてもて君は…。」
友人Aが言う。
「女子も女子だよな。
もっとイイ男がここにいるのに。」
「えっ何処?」
「……ロイド…この天ボケ二人組め…。」
真顔でボケたロイドにため息ついて。
「と。いうことで、クラス委員長のリカルド君に重大任務を与える。
ジーニアスセイジのクラスと合同券を勝ち取ってこい!」
そう友人Aが叫ぶ。
すると、
「まかせたぞ!委員長!」
「命かけてとれよ!」
「とれなかったら覚えていろよ!」
とクラス中から言葉が。
「………はぁ。
わぁーかったよ。
わかった。」
リカルドがため息を吐き出す。
「頑張るから。」
そう答えると野郎共の咆吼。
わっしょいわっしょいと騒いでいるクラスメイト。
その様子を眺めつつため息もう一つ。
『ばーか。ジーニアスを他の馬鹿共にさらしたくないんだよ。』
と思ってしまい、自分は心底彼女に惚れているんだと思った。


後日、ジーニアスが帰宅早々、リカルドに抱きついて、嬉しそうに笑った。



+++++
リカルドさんがジーニアスを好き勝手にもてあそぶ権利を手に入れたお話。
じゃなくて、がっこんの前のお話。
なんだかんだでラブラブ円満ですこいつら。

夕べ、風邪薬飲んだので体調良いです。
頭痛いのおさまりました。
良かった。
明日からお仕事です。
先輩に電話入れるの忘れたないようにしよう。
うしうし。




1リットルの涙追憶を見ました。
開始18分で号泣。
ドラマを見ていただけにあの幸せなヒトコマが辛い。
麻生君も。亜紀ちゃんも。
3時間ぶっ続けで泣いた為、目が痛い。
しばしばする。
…今日、持つかなぁ?
お仕事。


OVATOSのメイト特典きまりましたね!
楽しみです
コレットのクルシスの輝石のネックレスとかついてきたら嬉しいが、男の人いらないよなぁ…。
そーいやジーニアスは腕輪付けてないけどあの太陽見たいな台座はダイクさんに新しく作って貰ったのかしらね?
マーブルさんに作ったのは腕輪。
それがジーニアスに回ったのであればあの太陽見たいな台座じゃなくて腕輪だよねぇ?
村を追い出されてすぐコレット追いかけたから…作って貰う時間ないよな。
むむーん。


運命2は止まりました。
バルバトスに勝てない
どーしよ?
あと、先輩からエタニャ貰いました。
ありがと
PSP版なので運命2平行して遊んでいます。
キール可愛い。
あとは…適当に裏技使用のアーク2&3がくるのかな?
PSPで遊べるので楽しみですが、







目が痛い。しばしば。
眠いしばしば。
しばしば~。
あ。この前、スパロボWが入荷されたので買いに行ったんだけど、シムシティ買ってしまった。(笑)
スパロボはまた今度で…とか言っているけど、DSを弟に貸出し中(シムシティやってる)だし、PSPの方をクリアせねば…。







GWあたりに買えるとイイナ!
朝っぱからローテンションでお送りしました☆
いやね。本当にテンション低いんだこれ。
寝たい。
拍手返事は都合により、下に。



「カラオケ行こう。」
そう、仕事から帰ってきたジーニアスが言う。
「お前…今帰ってきたばっかりだろ?」
土産のド派手なアロハシャツを眺めていたリカルドが言う。
「行きたいの。」
「荷物片付けないでか?」
でかいトランク。
まだ片付け始めたばっかりで衣類やら小物やらお土産であふれかえっている。
長い海外での撮影。
少し日に焼けた顔。
疲れているのかだるそうである。
「今日はゆっくり休め。
また今度行ってやるから。」
そう返し、トランクに詰まっている荷物を出そうと手を伸ばす。
「やだ。今がいい。」
「…」
珍しいジーニアスのだだ。
普段言っているのは冗談混じりのかまって欲しいだけの会話。
大抵、自分が言えば収まり、じゃあ代わりに一緒にテレビ見るだとか、寝るだとかで済む。
今回もそうなるだろうと思ったが、違うみたいで、
今からカラオケに行くとの一点張り。
「なんでそこまでカラオケにこだわるんだ?
仕事で散々歌っただろう?」
南国の蒼い世界での撮影。
きっと出来上がったPVはすごく綺麗だろう。
それを密かに楽しみにしつつ言う。
「だぁって…。
僕、いなかったんだもん。」
ジーニアスがすねたような顔で言う。
「いなかったってまさか合コンか?」
合唱コンクール。
通称合コン。
まぁ、男女出会いの場ではあるが。
そちらの合コンと取っても良いだろう。
普段わかれている男女高で唯一共同で行われる行事である。
まぁ、文化祭の一貫であるが。
それに参加できなかったとジーニアスはいいたいみたいで、
「折角リカルドと同じだったのに。」
それがだだをこねる理由。
普段、ジーニアスとリカルドは全く会わない。
いや、会えない環境である。
会ったとしても他人のフリ。
本当は一緒にいたいのに自分の有名人という肩書きのせいでそうはいかず、
コレットとロイドを通じてやっと連絡がとれると言う感じである。
だからジーニアスは楽しみにしていた。
丸々一時間以上リカルドと一緒の空間にいられる。
簡単な会話位しても良いだろう。
パート練習という理由を付けてお話が出来る。
すごく楽しみだったが、忙しい人気アイドルにそんな学園生活を送るのは無理だった。
練習初日。
先輩アイドルが急病で倒れてしまい、急遽ジーニアスが代行として某お昼の生放送番組へ。
4時間目の始まりにかかってきたマネージャークラトスからの電話に泣きそうになりながらコレットにこっそり伝言伝えて泣く泣く仕事へと向かい、初日は会えなかった。
2回目の合同練習。
いられたのはたったの15分でまた急な仕事が入り、仕事。
そして残りも仕事でなくなり、
本番はPV撮影の為に長期海外出張でなくなった。
ここまで不幸が続いたのだ。
流石にジーニアスも精神的に参ってしまい、撮影中に突然大泣きしてしまって周囲を慌てさせた。

もう、こんな仕事やめてやる!と。

まぁ、撮影は無事終わり、お土産買って帰国したのだが、リカルドと一緒にうたいたかった。
皆と一緒に歌いたかった。
どうしても。
皆で歌うという経験がなくてどうしてもやってみたかったが、仕事の都合。
日にちをずらしてと前もって頼んだがそんなくだらない事で沢山のスタッフに迷惑かけるなと言われた。
すごく悲しくて冷たく言った張本人であるクラトスにトマトをなきわめきながら投げつけたのはきっと正確。
余談だが、その時ジーニアスが
「だから若年寄りとかおじさんとか言われるんだ!
クラスで絶対浮いていたくせに!
こんのおじさん学生!」
その言葉に酷くクラトスが打ちのめされた事も言っておこう。

「あと1年しか一緒に通えないのに。酷いよ。」
ジーニアスがボロボロと涙を溢し始める。
「リカルドと一緒の思い出欲しかったのに。」
卒業アルバムの一枚に居ない自分。
皆いるのに。
「クラトスさんのばかぁ…年寄りぃ…。
更年期…ロリコン…。」
思いつく限りの悪態を並べる。
「変態すけべエロオヤジ…。
むっつりすけべぇにゴキブリ男。
ストーカー…。」
ブツブツとジーニアスがつぶやき始める。
とことん恨みを買ってしまったクラトスに少しだけ同情しながらジーニアスをだきよせてキスをする。
「はいはい。
カラオケは明日行こうな。
今日位お前を独占させてくれ。」
そう耳元で囁けばジーニアスが真っ赤になりながらも身を寄せてくる。
「電話とメールはしたけどやっぱり実物だな。」
ぎゅっと抱きしめるといい匂いがした。
その匂いが好きで仕方がない。
「寂しかった?」
「それはもう。
俺も…一緒の授業楽しみにしていたから。」
初日、ジーニアスの姿がなかった。
コレットからロイドを経由して聞いた伝言。
仕事入ったの。ごめん。と。
前日から嬉しそうに楽しみだねと繰り返していた。
どんだけ楽しみにしていたのか。
「ごめん…か。」
そうつぶやき授業に集中したかったがどうも駄目で、自分もどれだけジーニアスと一緒に受ける授業を無自覚のうちに楽しみにしていたのか分かった。
2回目はジーニアスがいて、目が会うだけでやたらと嬉しい気持ちでいっぱいで、普通の女学生だった。
友達ときゃいきゃい楽しそうに会話したり、
皆と並んで歌っている姿がなんか初々しい印象で不思議な感じがした。
あ。ジーニアスも同じ学生なんだ。と。
ずっと眺めていたかったが駄目で、着信を伝える携帯電話に出たジーニアスが泣きそうな顔を一瞬して教室から出て行った。
ちらっと自分に視線を向けて。
目があってジーニアスが悲しそうに伏せて自分を振りきるように。
それからジーニアスは忙しく、学校もままらならいまま文化祭も参加出来ないで終わった。
確かに悲し過ぎる。
「俺だって寂しかったんだ。
合コンさぼろうかなって思った位だぞ?」
「えーそれは駄目。」
ジーニアスが言う。
「後で配られるDVDにリカルド居ないと見ないもん。」
「お前なぁ…。」
相変わらずの自分マニアっぷりに安心しつつもう少し自粛して欲しいと願いながら
「お前が写ってないのに俺も興味ないな。」
お前の一ファンとしても恋人としても。
「どーすっかなぁ…。
明日、何処のカラオケに行こうか?」
満足そうにジーニアスを抱っこしたまま、リカルドが言う。
「ん~何処でもいいよ。
あ。コレットとかロイド誘って行こうよ。
合唱出来るよ。」
ジーニアスが嬉しそうに言う。
「カラオケで合唱かよ。」
リカルドが苦笑を浮かべながらため息ひとつ。
「ジーニアスがそうしたいならいいよ。
誘って行こう。」
そう返事を返してロイドにメールを送るため携帯を開いた。




☆☆☆☆☆☆
いきなり思いついたから。
ゲロ甘で。
拍手返事
→ジニ総受け裏小説~

メンバー7名×ジーニアス…。
なんか、大変ですね!
ロイゼロクラはなんとかなりそうですが、会長がなぁ…。
コレプレしいも大丈夫ですね!超攻めでしたね!(…
ネタの神様が降臨したら…という事で。(土下座


いやね。えろは読むの好きだが書けない。
アイタタター。

本当は木曜日書き上げていて、昨日あげようと思っていたが、携帯忘れたから今日あげる。(笑)
夜にもう一つあげたいです。
携帯サイト使いにくいから引越ししたいたなぁ…。
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