仕事始め

水草さんは今日からお仕事です。
まぁ…そんなモンだよね。

レディマイメモ☆
敵の名前をいい加減覚えたい。
ウィダーシンで良い？
とりあえず、ウィダーシン×リカルドで。
→リカルド主人公の名前(笑)
リカ受けハァハァしながらあの似合わないメイド服に萌えた。
いっそのこと萌えだよね。
あのマジ似合わないメイド服。
いや、うん。
似合わない。
爆笑したよ。アレ。
トップにでも持って行こうかな？
みんなで笑えばいい。
ダンジョン移動中、見えそうで見えないスカート丈にはらはらしました。(笑)
見えませんね…残念。
上手く黒くしてありました。
てか、なんでミニ？
メイド服はロング萌えです。
いや、ミニも良いが。
それ以前の問題として男主人公でメイド服装備可なのがおかしいんだけど。
７６５…馬鹿だよ大好きだ。(笑)
超ガイジェ！ＧＪ



¨¨¨¨

「…えっと…良く似合って…る。うん。」
ジーニアスが視線をさまよせながらいう。
「…いっそのこと笑ってくれ。」
そう言って深いため息ついた。

・ＭＭ

宿屋に入ると宿主が声をかけてきた。
「あ。リカルド。よかった。
あんた宛てに荷物届いているわよ。」
「荷物だって！なんだろ？」
モルモが嬉しそうに言う。
「ありがとう。」
そう言って受け取る。
もしかしたらジーニアスかもしれない。
面白い本があったから依頼のお礼として後で届けると言っていたから。
ジーニアスからだと思うとつい頬の筋肉がゆるんでしまう。
まぁそれは仕方がないこと。
産まれて間もないが彼女の事を好きになった。
今は彼女の笑顔を守ることが生き甲斐。
それはそれでいい傾向だよとモルモが言ってくれたのが何より嬉しかった。
そそくさと自室へ荷物を運び、包みを開く。
淡い茶の包みの中には―
「メ…メイド服…」
モルモがドン引きする。
黒のひざうえのワンピースに白のエプロン。
ご丁寧にカチューシャとニーソックスまでついていた。
「モルモ…これ、俺宛だよな。」
「う…うん。」
「名前、確認したよな。」
「うん。」
「……ジーニアス着たら可愛いよな。」
「うんってリカルドー！？まさか君…ジーニアスに着てもらいたくて…！」
モルモがずりずりと後ろに下がる。
「いや、頼んでないから。」
びしっと小さな相方に突っ込み、メイド服に小さなカードがはさんであることに気がついた。
「カードだ…。」
「なになに？なんて書いてあるの？
…君に似合いそうな服を見つけたので送る。
是非着てくれ。
ウィダーシン。」
しーんと空気がつめたくなる。
「へ…変態だぁー！
リカルド！これ、絶対に着ちゃ駄目だよ！」
モルモがわたわたと言う。
「でもさ。モルモ。」
メイド服を持ったリカルドが言う。
「今、持っている防具のなかで一番…これが良いものだ。」
「げ。まぢ？」



短い階段を登る。
狭い廊下の突き当たりが彼の部屋。
「リカルドいるかな～？」
うきうきと本を抱えて彼の部屋の前に立つ。
なにやら騒がしい。
「…なんだろ？まぁいっか。
リカルド～モルモ～。」
声をかけて部屋の戸を開くと…。
そこにはすごく男らしいメイドさんがいた。
「だからやめなよリカルド！
ウィダーシンも変態だけど、それを着て歩く君まで変態になっちゃうよ！」
「いつも最高の状態で依頼を受けてこなすのだから外見を気にしなくても。」
「いんや。それはぜっ…たいに気にしたほうがいい！」
モルモが言う。
「でも…。」
反論しようと口を開きかけた時、後ろからドサッという音。
振り向いて見ると…。
「あ。ジーニアス。」
「えっと…なんだろ…とても個性的で…いいんじゃないかな？」
ジーニアスの目が泳いでる。
「そこで誉めないで止めてよっ！」
モルモがビシッと言う。
駄目だ。
この天然コンビには自分がいないと駄目だ。
「…んでさ。それどうしたの？」
ジーニアスがまじまじとリカルドを見る。
「可愛いね。いいなぁ…」
「あれ？！そこなの？！」
モルモがショックを受ける。
「もらった。防御力がなかなかいいんだ。」
「へ～丈夫だねぇ。」
「だからっ！なんで着たのとか、似合わないとか言えよ！」
「え…ん～」
ジーニアスが首を少し傾げて
「人それぞれの趣味だからね。
とやかく言う権利はないかと。」
「なんつーか、この場合は人として止めてよ。」



疲れたから明日か明後日。
えろいのかきたいなぁ…

髪切った。切りました。
さっぱり

レディマイ

とりあえず、ひたすらレベルあげです。
クラジニリオジニネタがあるので書きたい。
あと、リドジニ。
結構コネタたまっています。
ウハウハ。
あと、主人公受けも。
普通の名前ってなんですかね？
あたし、リカルド作ったのでリカルド受で書くかなぁ…？
じにあす姫総受け・主人公受けみたいな。
主人公をすんげー愛着のあるキャラ作ってしまったので受けです。（どーん
馬鹿でなぁ～。
あと、某ゆ☆まさんお待たせいたしました。(笑)
触手ネタ出ました。
あ。でもな。
じにあす姫なんすよ。
どうしよ？
明日。つーか、日付かわりましたね。
更新じゃないけど、いい加減日記書きます。
あと、年賀のもアップします。
レディマイのメイド服もおとします。
リカルドに着せてハァハァする。
心の瞳開眼でじにあす姫にも着せてハァハァする。
しあわせ
あと他多数。
ニョロ様２匹捕獲したよ。
１匹は女の子にあげました。
いや、すんごい頑張ってた。
５００円でおとしました。
福袋は…まずまず？かな？？

とりあえず

今日で終わりですな。


＋そば

「…なにこれ」
リカルドがジーニアスに聞く。
「おそば。」
ナルトを切り、そばの入ったお椀に並べる。
「はい。食べよ。」
ジーニアスが椅子に座りいただきますと言って箸を握った。
「…ソバ？」
「うん。」
ずずっとジーニアスがすする。
「食べないの？」
じっとジーニアスが見上げてくる。
「食べる。」
椅子に座り、いただきますを言ってから食べる。
独特の風味が喉を通っていった。
「美味しい？」
「ああ。」
短く返事を返してソバをすする。


「外だと大晦日にソバ食べるの。」
食事が終わり、リカルドの膝を独占したジーニアスが言う。
「なんか、長生きしますようにって意味みたい。」
「ふーん。なんつーか、そこまでして長生きしたいんだな。
人間って。」
リカルドがまじまじと言う。
「そうだね。ほんと。」
ジーニアスが苦笑を浮かべる。
「僕たちは長生きするからね。
人間は…きっと理解出来ないんだよ。」
濃いめのコーヒーが入ったカップを握りしめる。
「だから人間とエルフが交わるのはタブーなのかもしれないね。」
「そうだな。」


「あ。１２時なった。」
ボーンボーンと古い立派な時計が鳴る。
「リカルド。今年もよろしくね。」
「おう。よろしくな。」
そう挨拶交してキスをした。



また一年、よろしくお願いいたします。

祭典１

初日でした。
京十さんにかまってもらいました
ありがとうございます。
とりあえず、なんだかんだあったけど、無事合流。
ウロウロしていたら某可愛い大佐本をかいのがす。
死にたい。
アンソロ他多数はゲトりましたが。うへ
ＴＯＭＩＴＥさんに原稿渡して少し（？）お話してわかれました。
いいなぁ…参加。
大佐で出れば…だけどそれもなぁ…。
じにあす姫でやっぱりやりたいです。
めでたい。可愛い

友達に頼まれたのもちゃんと買いました。
年賀状もわたしました(笑)

明日も同じ時間に行きます。
新ちゃん目的なので楽しみです。

戦利品は沢山です
幸せだけど、これ、何処に片付けよ？（アハハ…


オレンジ×Ｊ
いや、オレンジジュースデスヨ(笑)
思わずぱちり。

明日/拍手返事

拍手返事いつも遅くてごめんなさい。（土下座
いい加減、学習したいです。


２６日リカジニはまりました～の人

まぢですか？！
うわはぁ～ありがとうございます！！
あたいのすっぱいので！
…取り扱かっているのはウチだけですが。
リカルドはヘイムダールでじにあす姫がメテオ会得の時にしか出てこない子なんですけれど、なんだこれ。
まじはんぱなく嬉しい。
今年最後の最後に嬉しいお言葉ですっ！
これからももりもり書きますので、気長に待ってやってください

すっごく嬉しい
まじはんぱなく。
でんまのダメージ全回復しちまった(笑)
嬉しい………！

それにしてもでんまのふろくたんとうしゃなぐりたい。
いや、ほんきです。
みずくささんほんき。
オーバーリミッツ。

死んで償えみたいな
きゃは

明日はいよいよ冬の祭典です。
楽しみです

今日、会社の納会だったので本社に。
つーてもおいらは派遣なんですけど、派遣さんたちを集めての納会でした。
最初に顔合わせた人や、年下先輩も一緒だったので楽しかったです。
社員さんもまじっての飲み会でしたが(笑)
んで、前から噂だけきいていたヲタ先輩。
今日、お話出来ました！
どうやら事前にあたしの事誰かから聞いていたみたいで、楽しくお話してもらいました
主にギャルゲですが(笑)
カノンにクラナド。
３日目嫁さんはレイヤー参加だそうです。
しかも、半年前から聖地近くのホテルを予約。
う…うらやましぃっ…！！！
もう、ヲタ話しただけでお腹いっぱいです
楽しかった
満足
さてと…明日は早起きしなきゃ！！
年賀状も仕上げて風呂はいりたいし。
頑張るよ。














４こま埋めてないっ！（死刑