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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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リカジニエロス書けね~。
つーか、想像出来ない!
とかって言っていたのにカツカツ書いているあたしはただの変態だな!
知ってたさ
そんな感じ。
リカジニエロ本…が出せるかも…?
ハレリカジニだけどな!
なんか漫画と小説の変態マイナーすぎ本。
あとギャグ。(笑)








ハレリカ書きたい…。
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昨日から新しい職場になりました。
昨日は体調不良で早退したんですけど…。
今日、歓迎会をしてくれました♪
わらわらで適当にだべりながら飲んでしゃべって…。
6人中女は私一人(笑)
オタトークして、股間連呼する上司がいたりと楽しい職場みたいです。
つーか毛が生えたとか幼稚園の頃には剥けてたとか濃厚トーク
一人爆笑していました。
チューハイ2杯しか飲んでないのに頭痛いし気持ち悪いし爆笑だし…。
結局、10時半までいました☆
もう、駄目だ。
マジ楽しかった。
ごちそうさまでした!!


家に付くの12時過ぎな…
+フロート+


※タイトルに意味はあんまりないorz

「本気にこれで良かったのか?」
血がにじんでいる肩に傷薬を塗りこめているジェイにセネルが声をかける。
「何がですか。」
眉をひそめてジェイが言う。
「いや…ソロン…の事。」
そう言うとジェイが首を振り、
「とうとうセネルさんまでモーゼスさんの馬鹿菌がうつってしまったのですか?」
呆れ返った口調で言われる。
「俺はそこまで馬鹿じゃない。」
そう言い返すと、モーゼスがなんじゃと?!と一人騒ぎだす。
それを無視してジェイに質問をする。
「酷い事をされたとはいえ、育ての親…だろ?」
どう言っていいのか分からない。
「そう…ですね。確かにお師匠様は僕の親…みたいな人でした。
だからと言って僕の大切なモフモフの皆を殺す訳にはいきません。
僕はお師匠様よりも、モフモフの皆のほうが遥かに好きですしね。
それ以上の理由なんてありますか?」
モフモフの皆を助けるために力を貸して下さい。
そう泣きそうな声で言って頭を下げた。
初めてジェイの本当の気持ちを聞いたような気がした。
「そう…だな。それ以上の理由なんかないよな。」
「そうじゃ。家族を守るのに理由はいらんからの。」
のしっと無視されていたモーゼスがジェイにのしかかりながら会話に割り込んでくる。
「臭いし、馬鹿がうつると大変なので、死んでくださいよ。」
ジェイがうっとうしそうに言ってモーゼスを引き剥がそうとする。
「ジェー坊が冷たいの。」
「いつもだろ。」
セネルが笑ってさりげなうモーゼスに魔人拳をかます。
うざいから。
なんつーかジェイの隣には親みたいな美形が似合う。
馬鹿山賊みたいなむさくるしいのは
「消えろ。」
「セの字?!」
うっかり最後の言葉が出てしまった。
「わーい。セネルさん馬鹿山賊殺ってくださーい!」
ジェイが楽しそうに煽る。
「ちょ!寄ってたかっていたいけなワイを!」
「魔人拳」
「苦無」
「ぎゃーひぃ!!」


「こらーそこのホモの三つ巴!行くよ!」
ノーマが叫ぶ。
「「「ホモの三つ巴って
なんですか?!」
なんだよ?!」
なんじゃ?!」
三人の声が重なって吹き出しす。

「行くか。」
「はい。馬鹿山賊は捨てて行きましょう。」「ジェー坊。一回殴ららせろ。」


++
ぶっちゃけ、ジェイ編まだやってないし。
他所様のを見るとこんな感じ?みたいな。
仲良しであればまぁいいか。
セネルの人格分かんねー。
久しぶりのコピック…。
楽しいけど、色の数に限りがあるからキツ…。
とりあえず、ハレリカジニトリオで
書いていて楽しい
趣味丸出しで楽しい
うへへ…

使い道は考えていないけど、コピ本の表紙に使えたらいいっすね。
ハレリカジニトリオのパロ書かないと使えないけど。




リカジニエロスなのが想像…妄想出来ない。
ん~。なんでかなー。
蛇足で言えばハレジニもしかり。
なんでー。
クラジニはばっちしなのに。
うーん。ミステリー。
ハレリカジニはなんつーか兄弟みたいなノリだからかな?
仲良しトリオ萌え。
三男(ジーニアス様)を可愛がる兄貴(ハレリカ)萌え。
可愛いーよ。


++から


「好きだ」
そう言われた時、なんの冗談だろう?と思った。
「またまた~。」
そう笑って言うと、
「冗談じゃない。」
真剣な表情で言われる。
「嘘だよね?」
「嘘じゃない。」
そういう無駄なやりとりを繰り返して自分の中にさっきの言葉がゆっくりと浸透してゆく。
「嘘…。」
泣きそうな声でそう小さく呟くが、彼の気持が痛いほど流れ込んでくる。
「…ごめん…なさい。」
絞り出すように言った言葉が酷く彼を傷つけると分かっても、
そう、言う事しかできなかった。
「リカルドは…大切な兄弟…みたいな感じなんだ。
恋愛…の相手とは考えたくない。」
きゅっとズボンの裾を握り締める。
そうでもしないと泣きそうだ。
「ちぇ…。なんだよ。
まだ、アイツの事が好きなのか?」
リカルドの声。
こくりと頷く。
「ごめん。」
「だぁ~何回もごめんとか言うな。」
リカルドがジーニアスの頭をなでくりまわす。
「余計落ち込むだろうが。」
ため息と同じに吐き出された言葉は震えていた。
「ごめん…ごめん…」
ジーニアスがぽたぽたと涙を落とす。
「なんでお前が泣くんだよ。」
「だって…。」


貴方がどれくらい自分を好きでいてくれたかわかるんだもん。
「ごめんなさい…ごめんなさい…」
「あー頼むから泣くなよ。ったく…。」
よしよしと頭を優しく撫でてくれる。
その優しさに自分は答える事が出来ない。






この、無駄に長い自分の人生、あと何人の人の心を引き裂いて僕は生きるのかな?



+++++
突発でスマソ☆
基本的にウチのリカジニはこんなかんじ。
片思い上等。
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