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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
※水草さんはいつでも本気です。
あたしが神になる!
クラジニ神は我にあり。
ジーニアスを天使にした。
後悔どころか超満足した。
【ラブロリータ】
12歳にしては発育が文句無しに宜しい。
プルプルと揺れる胸とかむちむちの太ももと尻とか最高だ。
しかもやたらと可愛い。
抱き締めるとすりすりと嬉しそうに頬をすりよせてくる。
キスをするとすぐ赤くなる。
セックスになると以外と積極的でタフ。
流石子供と言うか散々あれこれマニアックな感じで何度も夜明けまで何度ヤってもけろっとした顔で普段通りに過ごす。
それも可愛い。
全部可愛くて愛しい。
それをそのまま保存したくて。
ずっとそのままでいてほしくて。
「いいよ。」
ジーニアスが両手を広げる。
「クラトスが望むなら。」
そう言って笑う可愛いヒト。
やっぱり愛しい。
全部欲しい。
全部奪ったのにまだ欲しい。
足りない。
ゆっくりと手を伸ばして抱え込み、顎を掴んで持ち上げ、キスをする。
空いている手はジーニアスの柔らかい胸元にそっと押し当てる。
「ここに。あげるな。」
「うん。」
ジーニアスが嬉しそうに目を細める。
目を閉じてマナを集める。
「ん…っ…あぁ…。」
ジーニアスの甘い声。
「無理するなよ。」
首筋をきつく吸い上げる。
「だい…じょぶ…あっいだけ…ッ…!」
大きく息を飲む。
身体中の血液が沸騰しそうだ。
触れられている場所に身体のネツが集まっているような感じがする。
セックスの時のような感じ。
熱くて苦しくて。
それでも欲しい。
もっともっと感じたい。
右手についているエクスフィアが変化するのが分かる。
体内に流れて触れられている場所に移動する。
「ジーニアス…終わったぞ。」
優しく囁かれる声に目を開く。
「あぁ…綺麗だ。」
ゆらりと動く自分と同じ色の羽。
そして白い胸元に咲き誇る金の花。
蒼の輝石を中心に、金の飾りが花弁のように広がっている。
前のは太陽のようだった。
それも綺麗だった。
好きだった。
でも、今のが好きだ。
自分が作りあげた綺麗な花。
「あぁ…本当に綺麗だ。」
そう言って自分の天使を抱き締める。
「僕、綺麗?」
ジーニアスが見上げてくる。
「あぁ。綺麗だ。すごく。」
どうしようもないほどきれい。
「えへー嬉しいなぁ…。」
ジーニアスが笑う。
「いつも可愛いだもんね。
そっか。綺麗。か。」
ジーニアスが嬉しそうに繰り返す。
「綺麗…か。」
何か納得するように呟く。
あまり好きじゃなかった。
この髪も目も体型全部。
自分の全て。
ひ弱い自分。
こんな無駄に恵まれた容姿。
自分は異端児。
性欲の吐き出し口。
嫌いだった。
醜かったらきっとほっといてくれただろうに。
ほっといて。
近寄るな。
触るな。
きもちわるい。
嫌で気持ち悪くて何人もの人間を無に還した事か。
多分、その事を姉は知らない。
言う必要はないと思ったから。
何事もなかったように振る舞う。
ねぇ。姉さん。知ってる?
今日も一人人間殺したよ。僕。
跡形もなくやきころしたよ。
ねぇ。姉さん。
僕さ。生きていても良いのかな?
そう毎日自問自答した。
けど答えは見つからなかった。
「お前は可愛いよ。
銀の髪も蒼の瞳も綺麗だ。」
ゆっくりと囁かれる言葉。
「本当?僕の髪って綺麗?
目って綺麗?」
そう聞くとあぁと返事が返ってきてキスを落とされる。
酷く幸せで嬉しい。
最初、コイツも殺そうと思った。
でも出来なくなった。
好きになった。
愛して。しまった。
子供の自分でも分かった。
これが。ヒトを好きになるという事か。
クラトスが自分を可愛いと言ってくれるなら可愛いのだろう。
なら、もっと可愛くなろう。
自分を異端児だと批判するもの全て彼が消してくれた。
どうしようもなく幸せだ。
彼になら全部全部あげよう。
この長い命全て捧げよう。
僕の世界はクラトスだ。
彼だけ側にいてくれれば何もいらない。
「違和感とかはないか?」
「うん。ないよ。」
「気持ち悪いとかは?」
「大丈夫だよ。
むしろ前よりも良いかも。」
「そうか…。」
ほっとした声。
天使化は大量のマナと体力と精神力を消費する。
身体に相当の負荷をかけてしまう。
まだ12歳の細い娘に耐えられるか心配だった。
やめれば良いのに止まらず。
ずっと自分の側で笑っていてほしい。
身勝手な理由。
「あ。姉さん達になんて報告しよっか?」
とりあえず、二人が良き仲というのはみんな知ってる。
姉であるリフィルも最初はやめときなさい。
相手はおじさんよ?と言っていたが、ジーニアスは別れる気なんかさらさらなく、
むしろ日を増す毎にべたべたと幸せそうにひっついていたものだから諦めたみたいである。
さすがに天使化したとか言ったら凄く怒られるだろう。
「クラトスだけの天使になっちゃった。とかって言えば大丈夫かな?」
「難しいな。」
確実に殴られるのは仕方がない。
それは我慢しよう。
なにしろこれで永遠に自分の側に居てくれるのだから。
「てかさー。僕、永遠の12歳になったんだけど良いの?」
成長は止まるだろう。
身長も身体も変わらない。
「良いの?」
そう問うと、
「あぁ…お前はそのまま。
可愛いジーニアスでいてくれ…。」
まだ生理もきていない娘に夢中になって。
どうしようもないほど愛しくて。
殺したいほど愛しい。
殺してその柔らかい血肉を全て飲み干せたらどんなに幸せなのだろうか?
狂っていると言われても愛してる。
「そのままの。
可愛いお前でいてくれ。」
「うん。分かった。」
ジーニアスがそう嬉しそうに言った。
付け加えると、
「こんのド。ロリコンンンンー!」
と叫んだリフィルに蹴飛ばされた。
ロリコン上等だコラ。
クラトスはロリコンの称号をてにいれた。
ジーニアスは永遠の12歳の称号をてにいれた。
やまなし
おちなし
いつもとおなじです
やおいぢゃないね。
ノマカプだもんね。
にこっ。
お互いバカみたいに好きな感じで…。
ジーニアスはクラトスになら殺されても良いとか普通に思っていたら良いなぁ…とか。
避妊なしでがっつくクラジニ書きたかったなぁ…とか。
12歳だから心配ないか。
てか、クラトスアホだから生理きていようがきてなかろうがジーニアスが言わない限りがっつくんだろうなぁ…それで良いよ。
天使になったので24時間ぶっ続けでにゃんにゃんすればよい。
うん。そんだけ。
―狂ってしまうほど君が愛しい
あたしが神になる!
クラジニ神は我にあり。
ジーニアスを天使にした。
後悔どころか超満足した。
【ラブロリータ】
12歳にしては発育が文句無しに宜しい。
プルプルと揺れる胸とかむちむちの太ももと尻とか最高だ。
しかもやたらと可愛い。
抱き締めるとすりすりと嬉しそうに頬をすりよせてくる。
キスをするとすぐ赤くなる。
セックスになると以外と積極的でタフ。
流石子供と言うか散々あれこれマニアックな感じで何度も夜明けまで何度ヤってもけろっとした顔で普段通りに過ごす。
それも可愛い。
全部可愛くて愛しい。
それをそのまま保存したくて。
ずっとそのままでいてほしくて。
「いいよ。」
ジーニアスが両手を広げる。
「クラトスが望むなら。」
そう言って笑う可愛いヒト。
やっぱり愛しい。
全部欲しい。
全部奪ったのにまだ欲しい。
足りない。
ゆっくりと手を伸ばして抱え込み、顎を掴んで持ち上げ、キスをする。
空いている手はジーニアスの柔らかい胸元にそっと押し当てる。
「ここに。あげるな。」
「うん。」
ジーニアスが嬉しそうに目を細める。
目を閉じてマナを集める。
「ん…っ…あぁ…。」
ジーニアスの甘い声。
「無理するなよ。」
首筋をきつく吸い上げる。
「だい…じょぶ…あっいだけ…ッ…!」
大きく息を飲む。
身体中の血液が沸騰しそうだ。
触れられている場所に身体のネツが集まっているような感じがする。
セックスの時のような感じ。
熱くて苦しくて。
それでも欲しい。
もっともっと感じたい。
右手についているエクスフィアが変化するのが分かる。
体内に流れて触れられている場所に移動する。
「ジーニアス…終わったぞ。」
優しく囁かれる声に目を開く。
「あぁ…綺麗だ。」
ゆらりと動く自分と同じ色の羽。
そして白い胸元に咲き誇る金の花。
蒼の輝石を中心に、金の飾りが花弁のように広がっている。
前のは太陽のようだった。
それも綺麗だった。
好きだった。
でも、今のが好きだ。
自分が作りあげた綺麗な花。
「あぁ…本当に綺麗だ。」
そう言って自分の天使を抱き締める。
「僕、綺麗?」
ジーニアスが見上げてくる。
「あぁ。綺麗だ。すごく。」
どうしようもないほどきれい。
「えへー嬉しいなぁ…。」
ジーニアスが笑う。
「いつも可愛いだもんね。
そっか。綺麗。か。」
ジーニアスが嬉しそうに繰り返す。
「綺麗…か。」
何か納得するように呟く。
あまり好きじゃなかった。
この髪も目も体型全部。
自分の全て。
ひ弱い自分。
こんな無駄に恵まれた容姿。
自分は異端児。
性欲の吐き出し口。
嫌いだった。
醜かったらきっとほっといてくれただろうに。
ほっといて。
近寄るな。
触るな。
きもちわるい。
嫌で気持ち悪くて何人もの人間を無に還した事か。
多分、その事を姉は知らない。
言う必要はないと思ったから。
何事もなかったように振る舞う。
ねぇ。姉さん。知ってる?
今日も一人人間殺したよ。僕。
跡形もなくやきころしたよ。
ねぇ。姉さん。
僕さ。生きていても良いのかな?
そう毎日自問自答した。
けど答えは見つからなかった。
「お前は可愛いよ。
銀の髪も蒼の瞳も綺麗だ。」
ゆっくりと囁かれる言葉。
「本当?僕の髪って綺麗?
目って綺麗?」
そう聞くとあぁと返事が返ってきてキスを落とされる。
酷く幸せで嬉しい。
最初、コイツも殺そうと思った。
でも出来なくなった。
好きになった。
愛して。しまった。
子供の自分でも分かった。
これが。ヒトを好きになるという事か。
クラトスが自分を可愛いと言ってくれるなら可愛いのだろう。
なら、もっと可愛くなろう。
自分を異端児だと批判するもの全て彼が消してくれた。
どうしようもなく幸せだ。
彼になら全部全部あげよう。
この長い命全て捧げよう。
僕の世界はクラトスだ。
彼だけ側にいてくれれば何もいらない。
「違和感とかはないか?」
「うん。ないよ。」
「気持ち悪いとかは?」
「大丈夫だよ。
むしろ前よりも良いかも。」
「そうか…。」
ほっとした声。
天使化は大量のマナと体力と精神力を消費する。
身体に相当の負荷をかけてしまう。
まだ12歳の細い娘に耐えられるか心配だった。
やめれば良いのに止まらず。
ずっと自分の側で笑っていてほしい。
身勝手な理由。
「あ。姉さん達になんて報告しよっか?」
とりあえず、二人が良き仲というのはみんな知ってる。
姉であるリフィルも最初はやめときなさい。
相手はおじさんよ?と言っていたが、ジーニアスは別れる気なんかさらさらなく、
むしろ日を増す毎にべたべたと幸せそうにひっついていたものだから諦めたみたいである。
さすがに天使化したとか言ったら凄く怒られるだろう。
「クラトスだけの天使になっちゃった。とかって言えば大丈夫かな?」
「難しいな。」
確実に殴られるのは仕方がない。
それは我慢しよう。
なにしろこれで永遠に自分の側に居てくれるのだから。
「てかさー。僕、永遠の12歳になったんだけど良いの?」
成長は止まるだろう。
身長も身体も変わらない。
「良いの?」
そう問うと、
「あぁ…お前はそのまま。
可愛いジーニアスでいてくれ…。」
まだ生理もきていない娘に夢中になって。
どうしようもないほど愛しくて。
殺したいほど愛しい。
殺してその柔らかい血肉を全て飲み干せたらどんなに幸せなのだろうか?
狂っていると言われても愛してる。
「そのままの。
可愛いお前でいてくれ。」
「うん。分かった。」
ジーニアスがそう嬉しそうに言った。
付け加えると、
「こんのド。ロリコンンンンー!」
と叫んだリフィルに蹴飛ばされた。
ロリコン上等だコラ。
クラトスはロリコンの称号をてにいれた。
ジーニアスは永遠の12歳の称号をてにいれた。
やまなし
おちなし
いつもとおなじです
やおいぢゃないね。
ノマカプだもんね。
にこっ。
お互いバカみたいに好きな感じで…。
ジーニアスはクラトスになら殺されても良いとか普通に思っていたら良いなぁ…とか。
避妊なしでがっつくクラジニ書きたかったなぁ…とか。
12歳だから心配ないか。
てか、クラトスアホだから生理きていようがきてなかろうがジーニアスが言わない限りがっつくんだろうなぁ…それで良いよ。
天使になったので24時間ぶっ続けでにゃんにゃんすればよい。
うん。そんだけ。
―狂ってしまうほど君が愛しい
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