ンガーリガリ君

あたりを初めて今朝見ました。
良かったわね。もげちゃん。

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昨日のブログは軽くめんどくさくてあーなりました。
今日からラタトスクカウントダウンやりまふ。(遅)
出始めに未憂さんが書かないと言ったリヒター(σ・∀・)σ
未憂さん書いたの見たかったのでちぇーとがっかり。
今度書いて貰おう。←

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もぬはん
ランスを始めました。
フロンティアな。
防御出来るのないと辛いって話しを聞いたので。
防御７００あっても即死とか…。
で。ランスです。
ガンランスを将来的に使いたいのでちょうどいいかと。
あと、ランス入手したからさ。フロンティア。
んで、ＰＳＰのほうがお供いるのでＰＳＰで練習。
いくつかランスを作って見ました。
んで、クック先生狩り。
…………………
…………………………
放棄。
１５分で(笑)
強走ないとつらい。
防御がどこまで出来るのかの見極めが難しい。
慣れだな。これは…。

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香ばしい
甘酸っぱい

たっぷりバターの匂い

***林檎の魔法
「リヒターお茶にしようよ。」
ジーニアスがお盆をテーブルに置く。
まだいいと返そうと上げた顔に甘く香ばしい香り。
それに腹が反応する。
「出来立てなの。手洗ってきてね。」
それに従い手を洗い椅子に腰を下ろす。
「アップルパイ焼いたの。」
四角い茶色のいい匂いのする焼き菓子。
ジーニアスがナイフを入れるとサクリ軽い音。
サクサクサクとパイを切り、皿へ。
「端っこと真ん中どっちがいい？」
「…端。」
そう返すとどうぞと差し出される。
「コーヒーどうぞ。」
ことりとコーヒーの注がれたマグカップ。
「では。いただきます。」
ジーニアスが食事の前の挨拶をする。
「いただきます。」
リヒターもそれにならい、小さく言う。
フォークをパイに入れる。
サクリと刺さり、軽く力を入れると切れる。
淡く香るシナモンの香りに軽く顔をしかめつつ、一口口に含む。
「…うまい。」
自然と出た言葉。
「うふふ…良かった。」
ジーニアスがにこりと微笑む。
「いきなりどうしたんだ？」
「ん。ちょっとね。」
ジーニアスも一口ぱくりと食べる。
サクサクのパイ生地ととろける林檎。
「あー美味し。幸せ。」
自画自賛をしつつもぐもぐと食べる。
「ん？リヒターお代わりいる？」
空になった皿。
そう問うとずいっと皿を渡される。
「はいはい。」
新しく切り分ける。
「端がいい。」
「はいはい。」
彼のささやかなわがままに笑みを浮かべつつ切り分けた端を皿に載せる。
「沢山食べてね。」
遠い世界の友人から教えて貰った甘い魔法。




どうか君ともっと仲良く。
絆が強まりますように！

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アップルパイ漬けにしたなぁ…リカルドさん。