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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
「あのさ。僕ね。ずっと考えていたことがあるんだけど。」
ジーニアスが二人を見渡す。
「なに?」
「なにがだ?」
ハーレイとリカルドが食事をしていた手を休めて
ジーニアスを見る。
「なんで一緒に住んでいるんだっけ?」
*****天才は時々変なことを言い出す
「・・・まぁ・・言われてみればそうだけど。」
ハーレイがジーニアスの残した人参をフォークで
突き刺し、口の中に放り込む。
「てか、なんで俺の家?みたいな感じなんだけどね。」
ごっくんと飲み込み、ジーニアスを見る。
「ハーレイの家が適当に広く、色々あるんだもん。
機材が。」
そういい、ハーレイの皿から鮭のソテーを勝手に取って食べた
。
「そういうもんなのか?」
ハーレイが泥棒子猫をにらみつける。
「まーね。」
ジーニアスが何事もなかったの用に返事を返す。
二人の会話を聞いていたリカルドが
「そういえばさ。なんで俺ここにいるんだ?」
首をかしげてそういった。
「・・なんでだっけ?」
ジーニアスがハーレイをみる。
「お前が丁度いいパシリ連れてきた。とかって
言ったんだろうが。」
苦笑を浮かべてハーレイがいう。
「そうだっけ?」
「そうだよ。」
ハーレイが苦笑を浮かべながら今度はリカルドの皿から
さっき泥棒猫に食われた鮭を勝手に取って食った。
「あ!俺の!返せよ!」
「口移しでよければ。」
ハーレイがにっこりと微笑む。
「いらない。」
リカルドが即答し、ジーニアスの皿からジャガイモをとり、食
べる。
「あー!僕の!」
「元を正せばお前が悪い。」
リカルドがそう言い放ち、口の中に放り込んだ。
「うっわひっどい。てか、ハーレイが人のを食べたんじゃんか
。」
「いや、お前は人参いつも残すだろうが。
もったいないお化けが出るぞ。」
ハーレイがにたりと笑う。
「あら残念。僕お化けよりも姉さんのほうが怖いんだよね。」
ジーニアスが肩をすくめる。
「あ。わかるかも。」
ハーレイが同意する。
「確かに・・怖いよな。お前の姉さん。」
リカルドが顔をしかめる。
「まーね。普段はとてもやさしいんだけど。」
熱々のグラタンをフォークですくい口の中へと運ぶ。
濃厚なチーズとミルクの香り。
「あふ・・リカルド。これはまるあげる。」
ジーニアスがにっこりと微笑む。
「うおっし。」
リカルドが嬉しそうにガッツポーズを決める。
「チーズとミルクの割合がやっと理解できたみたいだね。
うむ。ほめて使わそう。」
「ははーありがたき幸せ。」
二人のショートコントを横で楽しそうに眺めていた
ハーレイがふと思い出していった。
「で。結局なんの話題だったんだっけ?」
3人で顔を見合わせて首をかしげて
「「「ま。いっか。」」」
楽しい食事を再開させた。
++++++++++++++
ハレリカジニです。
本館ではおなじみだけど、携帯では新鮮ですかね?
新鮮以前の問題にウチと素敵サイト様を
のぞいてひとつも見たことありませんが。(苦笑
個人的にこの接点のないこのトリオは大好きです。(まて
これからちょこちょこと増やしたいですな・・v
てか、ハレリカを取り扱っているのはウチだけだろう。
というきわどいカップリングです。
うるさいなー好きなんだよ。
文句あるのか?あー。
ハレ→ハーレイ・アスカードにいるハーフエルフの青年。
人物図鑑をくれる人。
リカ→リカルド・ジーニアスのメテオ習得の時にいる
エルフの青年。
思い出せなかったらシンフォニア最初からやりなおせ
書き始めたとたん雷が鳴ってすっげー土砂降り雨が・・。
しかも一瞬の通り雨だったみたいだし。
すげぇなぁ・・・。
えっと、私がいく仕事なんですけど、
やっばいなーでっかい会社だなー;
本当に私でいいのだろうか?
ちょっと心配というか、不安でいっぱいです。
医療系だしなぁ・・・。
ジーニアスが二人を見渡す。
「なに?」
「なにがだ?」
ハーレイとリカルドが食事をしていた手を休めて
ジーニアスを見る。
「なんで一緒に住んでいるんだっけ?」
*****天才は時々変なことを言い出す
「・・・まぁ・・言われてみればそうだけど。」
ハーレイがジーニアスの残した人参をフォークで
突き刺し、口の中に放り込む。
「てか、なんで俺の家?みたいな感じなんだけどね。」
ごっくんと飲み込み、ジーニアスを見る。
「ハーレイの家が適当に広く、色々あるんだもん。
機材が。」
そういい、ハーレイの皿から鮭のソテーを勝手に取って食べた
。
「そういうもんなのか?」
ハーレイが泥棒子猫をにらみつける。
「まーね。」
ジーニアスが何事もなかったの用に返事を返す。
二人の会話を聞いていたリカルドが
「そういえばさ。なんで俺ここにいるんだ?」
首をかしげてそういった。
「・・なんでだっけ?」
ジーニアスがハーレイをみる。
「お前が丁度いいパシリ連れてきた。とかって
言ったんだろうが。」
苦笑を浮かべてハーレイがいう。
「そうだっけ?」
「そうだよ。」
ハーレイが苦笑を浮かべながら今度はリカルドの皿から
さっき泥棒猫に食われた鮭を勝手に取って食った。
「あ!俺の!返せよ!」
「口移しでよければ。」
ハーレイがにっこりと微笑む。
「いらない。」
リカルドが即答し、ジーニアスの皿からジャガイモをとり、食
べる。
「あー!僕の!」
「元を正せばお前が悪い。」
リカルドがそう言い放ち、口の中に放り込んだ。
「うっわひっどい。てか、ハーレイが人のを食べたんじゃんか
。」
「いや、お前は人参いつも残すだろうが。
もったいないお化けが出るぞ。」
ハーレイがにたりと笑う。
「あら残念。僕お化けよりも姉さんのほうが怖いんだよね。」
ジーニアスが肩をすくめる。
「あ。わかるかも。」
ハーレイが同意する。
「確かに・・怖いよな。お前の姉さん。」
リカルドが顔をしかめる。
「まーね。普段はとてもやさしいんだけど。」
熱々のグラタンをフォークですくい口の中へと運ぶ。
濃厚なチーズとミルクの香り。
「あふ・・リカルド。これはまるあげる。」
ジーニアスがにっこりと微笑む。
「うおっし。」
リカルドが嬉しそうにガッツポーズを決める。
「チーズとミルクの割合がやっと理解できたみたいだね。
うむ。ほめて使わそう。」
「ははーありがたき幸せ。」
二人のショートコントを横で楽しそうに眺めていた
ハーレイがふと思い出していった。
「で。結局なんの話題だったんだっけ?」
3人で顔を見合わせて首をかしげて
「「「ま。いっか。」」」
楽しい食事を再開させた。
++++++++++++++
ハレリカジニです。
本館ではおなじみだけど、携帯では新鮮ですかね?
新鮮以前の問題にウチと素敵サイト様を
のぞいてひとつも見たことありませんが。(苦笑
個人的にこの接点のないこのトリオは大好きです。(まて
これからちょこちょこと増やしたいですな・・v
てか、ハレリカを取り扱っているのはウチだけだろう。
というきわどいカップリングです。
うるさいなー好きなんだよ。
文句あるのか?あー。
ハレ→ハーレイ・アスカードにいるハーフエルフの青年。
人物図鑑をくれる人。
リカ→リカルド・ジーニアスのメテオ習得の時にいる
エルフの青年。
思い出せなかったらシンフォニア最初からやりなおせ
書き始めたとたん雷が鳴ってすっげー土砂降り雨が・・。
しかも一瞬の通り雨だったみたいだし。
すげぇなぁ・・・。
えっと、私がいく仕事なんですけど、
やっばいなーでっかい会社だなー;
本当に私でいいのだろうか?
ちょっと心配というか、不安でいっぱいです。
医療系だしなぁ・・・。
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