っつつーるんっふふふっふー

タイトルに意味はない。
特に機嫌がいいわけでも悪いわけでもない。
いたって普通です。特に何もありませんし。

リヒジニ萌え。からＲ語りがはじまります。
うざかったら読まないで他のサイト様の素敵日記でいやされてね☆


キバみちょるよ。
すぎたきもいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんていうか、とりあえず、Ｒについてもそもそと。
２５日に公式で情報追加されているからね。それ見てね。

じにたんが神かがリ的に可愛いのはわかっている。ええ。かわいいです。
世界で一番可愛い子です。
見れば見るほどべたぼれしちゃいます。
というか、いい加減、あの着色ミスしている絵をやめていただきたい。
これメルとか送っていい？
気がついてないスタッフは絞首刑及び斬首刑の判断がおりちゃいました。
おりちゃいましたにょろよ。

なんてか、丸太のデコにコアがあるとかバラしちゃっていいの？
それって、重要なことじゃね？
最後までかくしておけよ。と半分あきれた。
あと、使い魔か。
手始めにリヒジニをがっつりと応援しようと思います。
はい。ソコ。

悲しい目で私を見ないで。
でも、美形だし。メガネだし。頭よさそうだし。
きっと、いいカップルになると思うんだ。

リカジニは天才カップルで、クラジニは馬鹿っぷる。
ハレジニは・・・うーん。熟練カップルで（笑
リヒジニは超天才カップルかもしれない。うん。

リヒジニの理想系はリヒターがジーニアスを適当に扱う。みたいな。
普段はそっけないんだけど、何かあるとアクアを使役してでも守ろうとする。みたいな。
クーデレ・・？なの？
いまいち、クーデレとツンデレのちがいがわかりません。
うーん・・・。
誰か。教えてくれるといいよ。うん。
いや、本当に教えてくれ。

ということで、じにたんが１４歳ということに疑いを持っているリヒターと、
自分は１４歳だと言い切るじにたんの良くわからない攻防。

「はぁ？お前みたいなガキが何バカ言ってんだよ？」
「うるさいなぁ！！僕は１４歳だってば！！」
「るせー！どっからどう見ても１０歳前後のガキだろうが？！」
「１４歳！！世界再生の時の活躍者！！」
「ウソこけぇ！」
「勇者と神子の道を開いた魔導師！！」
「・・・・。」
「いだだだだだだだ！！」
「ガキはさっさと帰って勉強して寝ろ。」
「ほっぺたいたいよぉ・・・。（涙目」
「・・・さっさと帰れ。」
「やだもん。帰らないもん。ロイドに会って殴るんだもん。
　だから、一緒に連れて行ってよ。」
「断る。ガキを連れていけるほど余裕はない。」
「だーかーらぁ！僕はんもう！（ダムッ！）」
ガオォォォォー！！
「魔物だよ！リヒターさま！」
「だから、お前みたいなガキ信用できるかって。」
「ガキじゃないもん！！！」
グオォォォォー！！
「だから、モンスター！！リヒターさまぁぁぁぁぁ！！」
「だぁ！話の邪魔なの！消えろ！」
ちゅどーん！（メテオ発動）
ギャァァァァ・・・・。（魔物消滅）
「・・・・・・。」
「・・・・・・リヒターさま。
　本人なのでは・・？」
「だから！！本人なの！！ただの１４歳のかわいい女の子だなんて思わないでね！」


これ、ウチ込むのによそ見とかしていたから１時間半くらいかかってます（笑
途中で叫んでいるのはアクアですｗ
彼女（？）は苦労人です。がんば☆
水の精霊なんだよね・・たぶん、魔物系は仲間にしない。
だって、めんどくさそうなんだもん。