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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
TOMITEさんともげちゃんと遊んで来ました。
すんごく楽しかったです
また、遊んでください
シンフォニアOVA。
コレクタ&エクス両方予約しました。
だって…公式クラジニの為なら15000…!
そんくらい飢えているんだよ。
だれかあたしにクラジニくださいよ。
切実に。
飢え過ぎてなんでもクラジニ妄想になる。
最近はニョタリカルドも混ぜて、
百合リカジニメインのクラジニ・ハレリカって良くね?
です。
マニアック過ぎてきっとみんなさまついてこれないなとか思いながら妄想してニヤニヤしています。
4Pとかモエユス…!
にゃんにゃんしているリカジニさんの所に旦那(笑)クラトス&ハーレイがきて、見物とか始めるんですよ!(おやじ思考
いや、なんつーかこれ以上暴露すると精神科連れて行かれそうなので辞めとく。
うん。懸命な判断。
カオス落書き(笑)
あたしともげちゃんが。ですが(笑)
すんごく楽しかったです
また、遊んでください
シンフォニアOVA。
コレクタ&エクス両方予約しました。
だって…公式クラジニの為なら15000…!
そんくらい飢えているんだよ。
だれかあたしにクラジニくださいよ。
切実に。
飢え過ぎてなんでもクラジニ妄想になる。
最近はニョタリカルドも混ぜて、
百合リカジニメインのクラジニ・ハレリカって良くね?
です。
マニアック過ぎてきっとみんなさまついてこれないなとか思いながら妄想してニヤニヤしています。
4Pとかモエユス…!
にゃんにゃんしているリカジニさんの所に旦那(笑)クラトス&ハーレイがきて、見物とか始めるんですよ!(おやじ思考
いや、なんつーかこれ以上暴露すると精神科連れて行かれそうなので辞めとく。
うん。懸命な判断。
カオス落書き(笑)
あたしともげちゃんが。ですが(笑)
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通常日記私信はずいっとした。
♪パロ
嫁いで来た娘は子供だった。
「…歳はいくつだ?」
「15。悪かったね。
成長悪くて。」
ふんと鼻を鳴らして旦那―クラトスをにらみつける。
「いや、すまないな。
あまりにも若くて驚いただけだ。」
「そうですか。」
花嫁―ジーニアスがたいして面白くなさそうに言って、
「あ。部屋何処使って良いの?
あと、屋敷案内してよ。
立ち入り禁止とかあるんだったらちゃんと教えてね。」
ジーニアスがたるそうに荷物の詰まった鞄を持つ。
「あ。そっち持ってよ。
重いんだ。」
何故、荷物を自分で運ぶのか。
クラトスが首を傾げる。
「お前が運ばなくても良いぞ。」
クラトスが片手を少し挙げるとすっ…とメイドが入ってきて、ジーニアスの鞄を持つ。
当然、ジーニアスが持っていた鞄も笑顔で持った。
「うわぁ…おかねもち。」
ジーニアスが目を丸くして呟く。
「お前の家にもいるだろ?」
確か、彼女の家は名門貴族である。
当然、使用人などもいるハズである。
ウチよりもうようよと。
「いないよ。ウチ、貧乏だもん。
なんとなく、使用人…かな?
一人いたくらいかな?」
その使用人は遠慮なく言葉を言い、使えているジーニアスも呼び捨てため口というとんでもなくアレな使用人だった。
ぶっちゃけ、ジーニアスは彼を使用人とは思っていなく、友人・変なのと認識していた。
「だからびっくりしたの。
お金って凄い。」
「そうか…。」
屋敷の中は無駄に豪華で広かった。
「うわぁ…あれ売ったらいくらかな…?」
「売るなよ。」
「わかってる。
…あっちのも高く売れそう…。」
ジーニアスが値踏みしながら無駄にふかふか絨毯がしきつめられている廊下を徘徊した。
「…どれかなくなったらお前が犯人でわかりやすいな。」
「失礼な。
僕は完全犯罪しますから♪」
その何処から出てくるのか不明な自信を見てクラトスはため息ついた。
恐ろしい娘が来たものだ。
豪華な一枚板の繊細な彫刻が刻まれた扉。
「どうぞ。おはいりください。」
メイドがその扉を開く。
「お姫様ベッドだ!」
実に子供らしい反応を見せてジーニアスはばふっ…とベッドにダイビングした。
「すっげーふかふか。」
すりすりと嬉しそうに枕を抱きしめる。
「ジーニアス。スカートを抑えろ。
はしたないだろ。」
「別に見られても困んないもん。
家にいたときは木登が趣味だったし。」
スカートをまきあげて腰で止める。
早くこいよと使用人兼友達が言う。
うんと返事を返して木に足をかける。
空に手が届きそうで好きだった。
「木登得意なんだ♪」
ジーニアスがにこにことしながら言う。
「もぅ…出来ないね。
残念。」
ジーニアスが起き上がりスカートを払う。
「さてと。とりあえず着替えるね。
出てもらってよい?」
ジーニアスがまっすぐ視線をクラトスに向ける。
「それとも、花嫁の着替え見るのがきまりなのかな?」
ジーニアスが面白そうに言う。
「着替えの手伝いはいるか?」
「あなたが手伝ってくれるの?」
「違う。」
クラトスが慌て否定する。
「わーかってますって。
一人で出来るから。」
ジーニアスが鞄を開く。
「わかった。
終わったら声をかけろよ。」
「はーい。」
ジーニアスの鼻歌まじりの声を聞いてから扉を閉めた。
慣れた手付きで白粉を塗り、髪を結い上げる。
「まさか…どうでも良い人にこれを着ることになるなんてね。」
ため息ついて白い衣装に腕を通した。
「終わったよ。」
そう扉の向こうから声がかけられる。
メイドがゆっくりと扉を開く。
銀・白。
そして蒼。
銀の髪を結い上げ、小ぶりの蒼の花飾りでまとめあげてある。
純白のふわりとした花嫁衣装。
白く綺麗な肌。
大きめの蒼の瞳。
桃色の柔らかそうな唇が言葉をつむぐ。
「ジーニアスセイジです。
貴方の妻として来ました。」
そう言って純白の結婚着の裾を少し持ち上げて礼を優雅にした。
さっきの小娘だとは思えないほどの優雅さ。
そして、先ほどは可愛い女の子が美人へと変わった。
クラトスがぽかんと口を空けたまま呆然と立っている。
「ん?なになに?ジーニアスさんがすんごく美人でびっくり?
やだなーもー今更~。」
ジーニアスが笑う。
その笑顔に何処かほっとして
「まさに化ける粉と書いて化粧だな。」
「なにそれー。
僕は社交会で有名だったのに。」
ジーニアスが膨れる。
「謎の美少女って言われていたんだけどな。」
まぁ、田舎の小さな社交会ですけどね。
「村のお祭りとかジーニアスさんったらすんごくモテモテでね。」
ジーニアスが嬉しそうに言葉をつむぐ。
「行列が出来る位モテモテだったの。」
田舎には若い人が少ない。
それはわかっている。
でも、ジーニアスは別次元の綺麗さを放っていた。
ぶらりと都市から避暑などでやってきた偉い貴族や金持ちがジーニアスを一目見て直ぐ結婚を申し込む位。
それらは全て断ったが。
それでも毎月通って求婚するしつこいのもしばしいたが。
「僕ね。あの村から出ることなんかないって思っていたの。
好きだし。」
同い年の女友達にも言われた。
『ジーニアスは…都会にいかないの?』
多分、自分の姉が家を捨てて都会に行ってしまったから自分も行くのだと思っていたらしい。
『まっさか。
僕はここが好きだし。
あと…都会って怖いんでしょ?
僕は行きたくないなぁ…』
『そうだよね!よかった。
ジーニアスいなくなったら祭の踊り大変になるわ。』
『僕は踊り要員かいっ!』
『違うわよ。あなたを観るために付近の村から沢山人がくるじゃない。
大切な収入源ですもの。』
『ん~みんな物好きだよねぇ…』
『ジーニアス綺麗だもん。
いいなぁ…』
『僕が綺麗?
まっさか。みんな綺麗で可愛いよ。
そーいえばさぁ、この前、角の牛かいの所の人に…』
『え…あれは…うん』
『ほらぁー!そっちのほうがモテモテじゃん!』
ジーニアスが笑う。
友達もえっと違うなんだその…と言いながら笑う。
凄く素敵で心地よい時間。
「あのままでいたかったな。」
ジーニアスが呟く。
「なにがだ?」
ぼんやりと光る銀髪を眺めていたクラトスが言う。
「ずっとあの村にいたかったな!
そんだけっ!」
ジーニアスが終わりと言わんばかりに言い、
「てかさ。クラトスさんは15歳の小娘の足腰痛めるまでヤるなんてどんだけ溜っていたの?」
話題を替えようとジーニアスがさらりと恐いことを言う。
「それは…まぁ、気にするな。」
そう語尾を濁らせて逃げる。
「あー逃げたー!
捕まえろっ!」
ジーニアスが楽しそうにクラトスの背中にしがみつく。
ジーニアスの体温が心地よい。
「あー村に帰りたいー。」
ジーニアスが言う。
ホームシックだろうか?
まぁ、15の娘がこんな右も左もわからなく、歳の離れた男に嫁いだのだからそうなるであろう。
売られた。そんな感じで。
「…あと、3月待ってくれ。」
クラトスがぼそっと言う。
「何が?」
「あと、3月待て。
そしたら一月半位休みが貰える。
一緒に村に行こう。」
そう言うとジーニアスがぐいっと身をのりだしてクラトスの正面に顔を出す。
「ほんと?約束出来る?」
さかさまの蒼がぱちぱちと瞬きをする。
「ああ。お前のご両親とか友人とかに挨拶がしたい。
あと、お転婆娘に育てたその使用人兼友人にもな。
会ってお前の飼い慣らし方を聞きたいんだ。」
「なにそれ!僕は十分おしとやかであいくるしく、可愛い!美人!文句無しの奥さんじゃない!」
ジーニアスがむんっと胸を張って言う。
「大した自信家だな。
お前は。調教するのに時間掛りそうだ。」
「やーん。旦那様は変態だよ~ロリコンっ!」
ジーニアスが笑いながらクラトスの背中にひっついた。
*******
かきおわったorz
多分続くよ。
貴族生活とか帰省とかかきたいしね。
そんな感じです。
てか、長いなぁ…。
小説用ブログでも作ろうかな?
サイトだと500までだしなぁ…。
とあれこれ思案中。
難しいですな。
次は田舎貧乏貴族じにあすさんが都会金持貴族邸で暴れるの書きたいな。
という希望。
それ以前にタイトル決めろ水草
無理。(即答
私信→I君
いつもいつでもあたいは変態だよ!
うへっへっへ。
明日はTOMITEさんが遊んでくれます
超楽しみ
♪パロ
嫁いで来た娘は子供だった。
「…歳はいくつだ?」
「15。悪かったね。
成長悪くて。」
ふんと鼻を鳴らして旦那―クラトスをにらみつける。
「いや、すまないな。
あまりにも若くて驚いただけだ。」
「そうですか。」
花嫁―ジーニアスがたいして面白くなさそうに言って、
「あ。部屋何処使って良いの?
あと、屋敷案内してよ。
立ち入り禁止とかあるんだったらちゃんと教えてね。」
ジーニアスがたるそうに荷物の詰まった鞄を持つ。
「あ。そっち持ってよ。
重いんだ。」
何故、荷物を自分で運ぶのか。
クラトスが首を傾げる。
「お前が運ばなくても良いぞ。」
クラトスが片手を少し挙げるとすっ…とメイドが入ってきて、ジーニアスの鞄を持つ。
当然、ジーニアスが持っていた鞄も笑顔で持った。
「うわぁ…おかねもち。」
ジーニアスが目を丸くして呟く。
「お前の家にもいるだろ?」
確か、彼女の家は名門貴族である。
当然、使用人などもいるハズである。
ウチよりもうようよと。
「いないよ。ウチ、貧乏だもん。
なんとなく、使用人…かな?
一人いたくらいかな?」
その使用人は遠慮なく言葉を言い、使えているジーニアスも呼び捨てため口というとんでもなくアレな使用人だった。
ぶっちゃけ、ジーニアスは彼を使用人とは思っていなく、友人・変なのと認識していた。
「だからびっくりしたの。
お金って凄い。」
「そうか…。」
屋敷の中は無駄に豪華で広かった。
「うわぁ…あれ売ったらいくらかな…?」
「売るなよ。」
「わかってる。
…あっちのも高く売れそう…。」
ジーニアスが値踏みしながら無駄にふかふか絨毯がしきつめられている廊下を徘徊した。
「…どれかなくなったらお前が犯人でわかりやすいな。」
「失礼な。
僕は完全犯罪しますから♪」
その何処から出てくるのか不明な自信を見てクラトスはため息ついた。
恐ろしい娘が来たものだ。
豪華な一枚板の繊細な彫刻が刻まれた扉。
「どうぞ。おはいりください。」
メイドがその扉を開く。
「お姫様ベッドだ!」
実に子供らしい反応を見せてジーニアスはばふっ…とベッドにダイビングした。
「すっげーふかふか。」
すりすりと嬉しそうに枕を抱きしめる。
「ジーニアス。スカートを抑えろ。
はしたないだろ。」
「別に見られても困んないもん。
家にいたときは木登が趣味だったし。」
スカートをまきあげて腰で止める。
早くこいよと使用人兼友達が言う。
うんと返事を返して木に足をかける。
空に手が届きそうで好きだった。
「木登得意なんだ♪」
ジーニアスがにこにことしながら言う。
「もぅ…出来ないね。
残念。」
ジーニアスが起き上がりスカートを払う。
「さてと。とりあえず着替えるね。
出てもらってよい?」
ジーニアスがまっすぐ視線をクラトスに向ける。
「それとも、花嫁の着替え見るのがきまりなのかな?」
ジーニアスが面白そうに言う。
「着替えの手伝いはいるか?」
「あなたが手伝ってくれるの?」
「違う。」
クラトスが慌て否定する。
「わーかってますって。
一人で出来るから。」
ジーニアスが鞄を開く。
「わかった。
終わったら声をかけろよ。」
「はーい。」
ジーニアスの鼻歌まじりの声を聞いてから扉を閉めた。
慣れた手付きで白粉を塗り、髪を結い上げる。
「まさか…どうでも良い人にこれを着ることになるなんてね。」
ため息ついて白い衣装に腕を通した。
「終わったよ。」
そう扉の向こうから声がかけられる。
メイドがゆっくりと扉を開く。
銀・白。
そして蒼。
銀の髪を結い上げ、小ぶりの蒼の花飾りでまとめあげてある。
純白のふわりとした花嫁衣装。
白く綺麗な肌。
大きめの蒼の瞳。
桃色の柔らかそうな唇が言葉をつむぐ。
「ジーニアスセイジです。
貴方の妻として来ました。」
そう言って純白の結婚着の裾を少し持ち上げて礼を優雅にした。
さっきの小娘だとは思えないほどの優雅さ。
そして、先ほどは可愛い女の子が美人へと変わった。
クラトスがぽかんと口を空けたまま呆然と立っている。
「ん?なになに?ジーニアスさんがすんごく美人でびっくり?
やだなーもー今更~。」
ジーニアスが笑う。
その笑顔に何処かほっとして
「まさに化ける粉と書いて化粧だな。」
「なにそれー。
僕は社交会で有名だったのに。」
ジーニアスが膨れる。
「謎の美少女って言われていたんだけどな。」
まぁ、田舎の小さな社交会ですけどね。
「村のお祭りとかジーニアスさんったらすんごくモテモテでね。」
ジーニアスが嬉しそうに言葉をつむぐ。
「行列が出来る位モテモテだったの。」
田舎には若い人が少ない。
それはわかっている。
でも、ジーニアスは別次元の綺麗さを放っていた。
ぶらりと都市から避暑などでやってきた偉い貴族や金持ちがジーニアスを一目見て直ぐ結婚を申し込む位。
それらは全て断ったが。
それでも毎月通って求婚するしつこいのもしばしいたが。
「僕ね。あの村から出ることなんかないって思っていたの。
好きだし。」
同い年の女友達にも言われた。
『ジーニアスは…都会にいかないの?』
多分、自分の姉が家を捨てて都会に行ってしまったから自分も行くのだと思っていたらしい。
『まっさか。
僕はここが好きだし。
あと…都会って怖いんでしょ?
僕は行きたくないなぁ…』
『そうだよね!よかった。
ジーニアスいなくなったら祭の踊り大変になるわ。』
『僕は踊り要員かいっ!』
『違うわよ。あなたを観るために付近の村から沢山人がくるじゃない。
大切な収入源ですもの。』
『ん~みんな物好きだよねぇ…』
『ジーニアス綺麗だもん。
いいなぁ…』
『僕が綺麗?
まっさか。みんな綺麗で可愛いよ。
そーいえばさぁ、この前、角の牛かいの所の人に…』
『え…あれは…うん』
『ほらぁー!そっちのほうがモテモテじゃん!』
ジーニアスが笑う。
友達もえっと違うなんだその…と言いながら笑う。
凄く素敵で心地よい時間。
「あのままでいたかったな。」
ジーニアスが呟く。
「なにがだ?」
ぼんやりと光る銀髪を眺めていたクラトスが言う。
「ずっとあの村にいたかったな!
そんだけっ!」
ジーニアスが終わりと言わんばかりに言い、
「てかさ。クラトスさんは15歳の小娘の足腰痛めるまでヤるなんてどんだけ溜っていたの?」
話題を替えようとジーニアスがさらりと恐いことを言う。
「それは…まぁ、気にするな。」
そう語尾を濁らせて逃げる。
「あー逃げたー!
捕まえろっ!」
ジーニアスが楽しそうにクラトスの背中にしがみつく。
ジーニアスの体温が心地よい。
「あー村に帰りたいー。」
ジーニアスが言う。
ホームシックだろうか?
まぁ、15の娘がこんな右も左もわからなく、歳の離れた男に嫁いだのだからそうなるであろう。
売られた。そんな感じで。
「…あと、3月待ってくれ。」
クラトスがぼそっと言う。
「何が?」
「あと、3月待て。
そしたら一月半位休みが貰える。
一緒に村に行こう。」
そう言うとジーニアスがぐいっと身をのりだしてクラトスの正面に顔を出す。
「ほんと?約束出来る?」
さかさまの蒼がぱちぱちと瞬きをする。
「ああ。お前のご両親とか友人とかに挨拶がしたい。
あと、お転婆娘に育てたその使用人兼友人にもな。
会ってお前の飼い慣らし方を聞きたいんだ。」
「なにそれ!僕は十分おしとやかであいくるしく、可愛い!美人!文句無しの奥さんじゃない!」
ジーニアスがむんっと胸を張って言う。
「大した自信家だな。
お前は。調教するのに時間掛りそうだ。」
「やーん。旦那様は変態だよ~ロリコンっ!」
ジーニアスが笑いながらクラトスの背中にひっついた。
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かきおわったorz
多分続くよ。
貴族生活とか帰省とかかきたいしね。
そんな感じです。
てか、長いなぁ…。
小説用ブログでも作ろうかな?
サイトだと500までだしなぁ…。
とあれこれ思案中。
難しいですな。
次は田舎貧乏貴族じにあすさんが都会金持貴族邸で暴れるの書きたいな。
という希望。
それ以前にタイトル決めろ水草
無理。(即答
私信→I君
いつもいつでもあたいは変態だよ!
うへっへっへ。
明日はTOMITEさんが遊んでくれます
超楽しみ
レディマイ今後の配布でスク水とブルマが出ることがわかった。
※2日発売攻略本情報
リカルド超変態じゃんかウィダ様ァァァー!
※水草さんはあの贈り物はウィダ様から設定としている。
とりあえず、楽しみにしとこっと…♪
土曜日は遊びに行ってきます
それを糧に頑張るよ。
たぶん。
つーか、3月一杯で移動したいと営業さんに言っておかないと…。
イベントとか潰れるのぜってーいややもん所詮ヲタク。
いや、ヲタメ。
うむ。
OVAは6月だぜ!
あたいは両方買うよ馬鹿っ!
じにあすさんがテレビの中でクラトスさんにアンアン言わせられるのかと思うと幸せです。(OVAではない。AVやな。
クラジニっ
漫画シンフォニア完結。
納得出来ないが、ミトス死ぬまでじにあすさんがヲトメ
クラジニあったから!
あたしの独断と偏見と思い込みと妄想と脳内変換で。
いや…だって…クラジニだろ?あれ?(でれでれ
もう、知り合いの男I君がこのきもいブログ見ているなんて知らない。
うっへっへ。
※2日発売攻略本情報
リカルド超変態じゃんかウィダ様ァァァー!
※水草さんはあの贈り物はウィダ様から設定としている。
とりあえず、楽しみにしとこっと…♪
土曜日は遊びに行ってきます
それを糧に頑張るよ。
たぶん。
つーか、3月一杯で移動したいと営業さんに言っておかないと…。
イベントとか潰れるのぜってーいややもん所詮ヲタク。
いや、ヲタメ。
うむ。
OVAは6月だぜ!
あたいは両方買うよ馬鹿っ!
じにあすさんがテレビの中でクラトスさんにアンアン言わせられるのかと思うと幸せです。(OVAではない。AVやな。
クラジニっ
漫画シンフォニア完結。
納得出来ないが、ミトス死ぬまでじにあすさんがヲトメ
クラジニあったから!
あたしの独断と偏見と思い込みと妄想と脳内変換で。
いや…だって…クラジニだろ?あれ?(でれでれ
もう、知り合いの男I君がこのきもいブログ見ているなんて知らない。
うっへっへ。
ユグ様本当に美人ですよね
ハーフエルフは男性は美人が多いような気がする。
まぁ、リフィル先生の美しさに敵うのはいませんが(笑)
じにあすさんは可愛いですからね
うへ
とまぁ、朝から盛らないと生きていけませんな。
はっはっは。
今日明日乗り気ったら本屋があたしを待っています。
近所の本屋はブレイドあたしのために入れてくれているので、あたしが買わないと返本になる。
そんな素敵な本屋さんです。
地元万歳。
んあとなんだろ?
これと言って楽しい事ないからな。
レディマイ…を電車の中ですることが唯一の楽しみです。
なんか寂しいなぁ…。
はぁ。
今の職場は話せる人が皆無に等しいのでなんつーか、すんげー溜る。
家帰ってもすでに寝ていたりして結局特にしゃべらないで終わる。
仕事中にブツブツ独り言言うだけです。
ねくら…orz
独り言が増えました。
あれこれやばいですね。
どーしよ?
サイトもどうしたらいいのか分からなくなってきましたしな。
ん…しばらく時間ください。
ない時間使って考えます。
ネタは沢山あるのに時間ないしなぁ…。
原稿やろ…。やんなきゃ。
とか思いながら今日帰れるのかなあっはっは。
笑って誤魔化せ。
つーか、帰宅1時間以上かかるのがたるい。
帰ったら普通に日付変更線越えるよ。
ふふっ。
ハーフエルフは男性は美人が多いような気がする。
まぁ、リフィル先生の美しさに敵うのはいませんが(笑)
じにあすさんは可愛いですからね
うへ
とまぁ、朝から盛らないと生きていけませんな。
はっはっは。
今日明日乗り気ったら本屋があたしを待っています。
近所の本屋はブレイドあたしのために入れてくれているので、あたしが買わないと返本になる。
そんな素敵な本屋さんです。
地元万歳。
んあとなんだろ?
これと言って楽しい事ないからな。
レディマイ…を電車の中ですることが唯一の楽しみです。
なんか寂しいなぁ…。
はぁ。
今の職場は話せる人が皆無に等しいのでなんつーか、すんげー溜る。
家帰ってもすでに寝ていたりして結局特にしゃべらないで終わる。
仕事中にブツブツ独り言言うだけです。
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独り言が増えました。
あれこれやばいですね。
どーしよ?
サイトもどうしたらいいのか分からなくなってきましたしな。
ん…しばらく時間ください。
ない時間使って考えます。
ネタは沢山あるのに時間ないしなぁ…。
原稿やろ…。やんなきゃ。
とか思いながら今日帰れるのかなあっはっは。
笑って誤魔化せ。
つーか、帰宅1時間以上かかるのがたるい。
帰ったら普通に日付変更線越えるよ。
ふふっ。
某お方のしいなコスじにあすさんに朝から大興奮
じにたんはぁはぁ…。
太ももハァハァ。
乳が…超触りたい…(朝から駄目人間
Kトスさんが揉めば良い。
Hレイさんでも良い。
「うっわお前またでかくなったんじゃね?」
むにゅっ
「ひぃやぁんっ!
いきなりなにするんだよっ!」
ごん☆
「あいった。
んだよ~恒例のジーニアスチェック☆
他の野郎に犯されてないだろうな…。」
「ぶっとばすよ。
んも~!
ハーレイは心配症なんだから!」
「これもお前が可愛すぎるからだな。
あ~もう早く大人になってウチに嫁げ。」
「はいはい」
てんねんらぶらぶきぼうハァハァ。(朝からきもいな。コイツ。
脳内幸せです。
ハレジニ前提リカジニ貴族設定小説書きたい。
ネタだけは蓄積されてゆく~!
時間欲しいっ!!
とか思いながらまだブレイド買っていません。
これから拐われたコレット助けるんだよね。
リカルド回想でもよいから出ないかな?
って思ってみる。
いや、だってハーレイ出たしさぁ!
そこをなんとか気づいて欲しいヲタメ心。
そーいや、今月のでんまなんすけど、
某お方の4コマそのままぱくった馬鹿のハガキが掲載されていたな。
しねばいいのに。
絵も微妙だしな。
でんまはもうやめようかなぁ…。
この前の付録とか付録とか付録とか。
呪ってやる…。
なんつーか、精神つーかなんだこれ。
仕事だらけで私生活ないです。
勤務表なんかもう知らない。
書く時間あるんだったら寝るし。
つーか、やほーの文字化けすんのたりーし。
ファックス50円ってめんどくさいしな。
うわぁ…本気で今の仕事辞めたい。
3月で終らせてよ。
イベントと被ったあかつきには仕事行かねーし。
萌え最優先に決まっているだろうが馬鹿っ!!
本気…今日も駄目だな…。
死ねる。(白目
落書き鬼クラトス。
を豆で思いっきりいじめたいロイジニ兄弟。(笑)
あたしも混ぜて欲しい。
切実。
じにたんはぁはぁ…。
太ももハァハァ。
乳が…超触りたい…(朝から駄目人間
Kトスさんが揉めば良い。
Hレイさんでも良い。
「うっわお前またでかくなったんじゃね?」
むにゅっ
「ひぃやぁんっ!
いきなりなにするんだよっ!」
ごん☆
「あいった。
んだよ~恒例のジーニアスチェック☆
他の野郎に犯されてないだろうな…。」
「ぶっとばすよ。
んも~!
ハーレイは心配症なんだから!」
「これもお前が可愛すぎるからだな。
あ~もう早く大人になってウチに嫁げ。」
「はいはい」
てんねんらぶらぶきぼうハァハァ。(朝からきもいな。コイツ。
脳内幸せです。
ハレジニ前提リカジニ貴族設定小説書きたい。
ネタだけは蓄積されてゆく~!
時間欲しいっ!!
とか思いながらまだブレイド買っていません。
これから拐われたコレット助けるんだよね。
リカルド回想でもよいから出ないかな?
って思ってみる。
いや、だってハーレイ出たしさぁ!
そこをなんとか気づいて欲しいヲタメ心。
そーいや、今月のでんまなんすけど、
某お方の4コマそのままぱくった馬鹿のハガキが掲載されていたな。
しねばいいのに。
絵も微妙だしな。
でんまはもうやめようかなぁ…。
この前の付録とか付録とか付録とか。
呪ってやる…。
なんつーか、精神つーかなんだこれ。
仕事だらけで私生活ないです。
勤務表なんかもう知らない。
書く時間あるんだったら寝るし。
つーか、やほーの文字化けすんのたりーし。
ファックス50円ってめんどくさいしな。
うわぁ…本気で今の仕事辞めたい。
3月で終らせてよ。
イベントと被ったあかつきには仕事行かねーし。
萌え最優先に決まっているだろうが馬鹿っ!!
本気…今日も駄目だな…。
死ねる。(白目
落書き鬼クラトス。
を豆で思いっきりいじめたいロイジニ兄弟。(笑)
あたしも混ぜて欲しい。
切実。