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つっこみ自由などうしようもない女のブログ。 現在のホットな話題は【モンハンF】デス。 あとはジニたんとジニたんとジニたん。 レミオロメンも大好きで追っかけですvV お気にはOKですが、なんかのリンクツールはアウトです。そこらへん。よろしく。
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プロフィール
HN:
水草蓮
性別:
女性
職業:
副団長
趣味:
もふ
自己紹介:
もふに夢中なダメ女。
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いつもですね!
某ゼロジニサイト様の携帯のをうへうへ眺めていました。
なんつーか、犯罪だよね!
そこのゼロジニ大好きなんだよ!
ゼロスが好きになる。
そんな管理人さんにガイジェ!GJ!
という言葉を貢ぎたい。(いらん
いやね。
冬なのに水着書くところからお友達になりたい。悦。
お友達を前提に僕と結婚してください!
断る!!!この屑がっ!


って感じですねすいません。

あれこれ書こうと思ったけど、欝にはいるので、いつものれでまい。


弓使いマスターしたので、格闘家やっています。
いやー連打出来ると良いね!
パーリィはリカルド・リッド・リフィル先生・ジーニアスさんで。
ジーニアスさんじゃなくてリオンだったらリパーリィやったな!
緑川リオンどうでも良いつーか、あたいの中では変態確定してしまったのは君と僕との秘密の約束。
いや…匂いってなんすか?(笑)
かいだの?にゃんにゃんしたのかぁー!
リカルドは私の一部になるのだ!(byウィ様
格闘家は53でマスター出来るので楽ですね。
僧侶とか魔法使いとかやりたいが、めんどくさいよね。
僧侶はセイクリッドだしな…。
先生が時々ばんか…オバリミなって使うのですが、フェアリーのほうが良かったナ。
残念。無念。
格闘家の次は忍者だぜ!
きっと、俺の嫁なんだぜ!とかってセネセネ無駄にいばって渡してくれると信じてる。
セネジェ!ヒョォォォー!!!


あ。I君。
もげちゃんがポップンよこせ…ちゃう。
貸してだって。
以上!
ハレリカはリカルド嬢強気言葉攻M受けがイイナ!(矛盾
「あの女、俺のおたまじゃくし全滅させるきだぜ!」
とかってハーレイさんが嘆けばいいよ。
とドクターハーレイVSナースリカルドの戦いは近日公開!!









シヌェーよ。
エロスやもん。
書きたいが。




PR
101ヒットいった…
やっと100こえ。
嬉しい
パソコンが死にました。
ぶっちゃけ、更新どーのこーのよりも勤務表提出やばいですよ。
すいません。
インスト何処あるんだろ…?
あと、原稿消えたな。
ははっ…ははっ…。
他にも途中小説とか…。
ハハハハハハハ…!







この屑がっ!
すいません。
アビースの小説読みました。
涙こらえながら電車で一気読み。
うわーん!
アビスやりたいよ!
ガンダム無双気になるよ!
早くアーク借りてこい弟!!!


エルクにふらふらと戻りそうです。
モチロンアーエル・アレエルです
エル子さん沢山書いて満足しましたが。
リカルド嬢ので以外と慣れてきたみたいです。
超楽スィー=3
ですてに2が欲しい。
誰か。かしてくれ。(買えよ



…………話題がつきたので消える。
田舎は地味に。
まだかきおわらない。
ぎゃっぼーィ

グラビ。唯一好きなホモ漫画(笑)




今日の発見。




「適度な、霜降。」






ぶふっ
人を好きになる。
好きになった。

無自覚ってあるんだ。
そう、ジーニアスは思った。


++花嫁は田舎娘

「ハーレイっ!」
そう叫んで木から飛び下りる。
絶対にうけとめてくれるという信頼。
「おっと。いきなり落ちるな。」
苦笑を浮かべながらもしっかりとうけとめてくれる。
この、頼もしい兄弟が大好きだ。
明るい朱の髪に淡い茶のバンダナ。
瞳は濃いめの赤で、背はクラトスより低いが高い方だ。
正装したら何処かの良い家の家主に思われるような顔立ち。
「どうしたの?
何かあったの?お母さんとお父さんは元気?
一緒に来たの?」
話したい事。
聞きたい事は沢山あった。
手紙を書こうと思ったが、
『帰りたい』
その言葉しか出てこなかった。
そう書いたら両親は優しすぎるから帰っておいで。
ごめんね。無理矢理嫁がせて。
家は失ってもいいから。
もう、行かなくていいよと言ってくれるだろう。
だけどそれでは意味がない。
家の為。大好きな両親と兄(ハーレイ)の為に身売りしてお金を援助してもらっている意味がない。
自分が我慢すれば皆幸せになる。
笑っていられる。
うん。皆の幸せが僕の幸せだ。
そう、割り切って我慢していたが、久しぶりに見た大好きな兄の顔は安堵するものだった。
「いや。今日は俺だけだ。
本当は旦那様も奥様も行きたがっていたけど、いきなり大人数で押し掛けるのも失礼だろ?」
「うん…そうだよね…。
今、畑は暇だけど、屋敷を空には出来ないもんね。」
ジーニアスが苦笑する。
「って!ジーニアスっ!
落ちるっ!」
上から悲鳴があがる。
見上げるとリカルドが木から手を滑らせた瞬間だった。
「リカルドっ!」
ジーニアスが悲鳴をあげる。

下に大量のマットとクッションがあるのは分かっている。
たいした怪我はしないだろう。
それでも怖かった。
ただ、落ちるのに身を任せて、衝撃に耐える事を考えるしかない。

どさっと鈍い音がする。
あんまり痛くない。
「っつ…」
自分の下から声が聞こえる。
「!」
慌てて立ち上がるとハーレイがいた。
自分をうけとめてくれたのである。
「すまないっ!」
しゃがみこみ、おろおろと謝罪の言葉を口にする。
「うはぁー今日は空からよくお嬢さんが落ちてくる日だな。」
首を左右に揺らせて、肩を数回回して、
「怪我はない?
空から降ってきたお嬢さん。」
「え…あ…。はい。」
リカルドがぽかんとしながら返事を返す。
「リカルドっ!ごめんね!」
ジーニアスが駆け寄り、謝る。
「いや…俺より彼のほうが…」
リカルドがハーレイを見る。
「俺は平気だから。
まぁ、いつも落ちてくる重いわんぱくお嬢様をうけとめているからな。
怪我がなくて良かった。」
そう言ってリカルドの頭をぽんぽんと軽く撫でる。
「僕は重くないっ!」
ジーニアスが抗議の声をあげる。
「いやいや…段々重くなっていたからな。
はぁーにしてもびっくりした。」
ハーレイがため息をつく。
「可愛いジーニアスの次に美人さんが落ちてくるとは…。」
「なっ!」
リカルドの顔が一瞬で真っ赤になる。
「美人のお嬢さん。
お名前は?」
ハーレイがにっこり笑って聞く。
「リ…カルド…リカルド・リー。」
急に恥ずかしい気持になる。
今の自分は綺麗なんかじゃない。のに。
お約束の社交辞令だと分かっているのになんか違う。
『心臓が…バクバクしてる…』
鼓動が聞こえてしまうくらい早く動いている。
「いい名前だな。
俺はセイジ家に使えているハーレイだ。
捨て子だから名字ないんだ。
ハーレイでいいよ。
リカルド嬢。」
「俺も、リカルドでいい。
楽なんだ。」
リカルドがバクバクする鼓動を気にしないように言う。
「あー。いたいた。」
クラトスがのんびりとしながら片手にバスケットをさげてやってくる。
「クラトス殿。」
ハーレイが顔をあげる。
「やっぱりここにいたか。
ジーニアスは大抵この木に生えているからな。」
「生えてないもん!」
「では、みのってる。」
「みのらないもん!」
ジーニアスがぺしぺしとクラトスを叩く。
「痛い痛い。
私の嫁は木になっているからな。
自慢出来る。」
「むきぃ~!皆で寄ってたかってか弱い女の子いじめするなんてっ!」
「か弱くはないだろ。」
とハーレイ。
「むしろ、たくましいよな。」
とリカルド。
「しかも強いしな。」
とクラトス。
「むきゃあ~っ!」
ジーニアスが怒ってとりあえず近くにいたクラトスを叩いた。



「クラトスさんのばーか。」
ジーニアスが膨れながらトマトとバジルとクリームチーズのサンドイッチを食べる。
「クラトスさんのばーか。」
「まだ言うか。」
クラトスが苦笑する。
「一回膨れると大変だな。」
「そうなんだよ。ウチのお嬢様は。」
ハーレイが苦笑を浮かべる。
「いつか、膨らみすぎて飛ぶんじゃないかってひやひやするよ。」
「ハーレイっ!」
ジーニアスがハーレイをにらみつける。
「本当の事だろ?
…で。」
ハーレイが視線をリカルドに向ける。
リカルドの首がぐいっと90度移動する。
視線を思いっきりそらされる。
「なぁ…ジーニアス。」
ハーレイが声を潜めて言う。
「俺、リカルド嬢に嫌われる事した?」
さっきからすんごい睨んでくるんだと付け足す。
黙々とサンドイッチを消化しながらじっとハーレイを見ている。
「ハッハーン。
なるへそ。納得。」

ジーニアスが何かを悟ったらしく、一人うなずく。
このてのパターンは分かる。
村の女の子と同じだ。
「聞いてみたら?」
ただ教えるのは簡単だが、つまらない。
「そうだな。」
素直にジーニアスの助言ししたがい、
「リカルド嬢。」
「ひいっ!はひっ!」
リカルドが面白い返事を返す。
強く握られたサンドイッチが可哀想だが。
「…いやさ。俺、なんか悪い事したかな…って。
していたらすまない。
ウチのお嬢様はお嬢様じゃないからその…なんだ?
扱い方が分からないんだ。
ごめん。」
そうハーレイが言うと、リカルドがぶんぶんと首を左右に振る。
クラトスが疑問符を沢山つけながらトマトをジーニアスのサンドイッチに押し付け、眺めている。
途中で気がついたジーニアスがクラトスの口にトマトを押し込んだのはこの際、気にしないでおきたい。
「い…いや、特にな…何も…。
その…まぁ…うん。」
リカルドが曖昧な返事を返す。
「ずばっと言って構わないから。
ジーニアスはまぁ…除いてね。」
なんで僕を除くのさぁ!とジーニアスが抗議したが、この際、都合良くなかった事にしよう。
「とまぁ…なんだ。
気になったら言ってくれ。
田舎モンだからわからないんだ。」
「え…あ…うん。
わかった。
あ。一個だけいい?」
リカルドがサンドイッチからはみ出たトマトを戻しながら言う。
「ああ。どぞ。」
落ちそうなバジルを教えてやり、はさみ直す。
「リカルド…リカルドでいい。
さっき言った。」
「………えっと…」
名門の御令嬢を呼び捨てにしていいのか?
妹分であるジーニアスを除いて。
困ってクラトスを見ると、苦笑を浮かべて、
「ウチの中なら良いのでは?
リカルド嬢もそれで良いか?」
そうクラトスが提案する。
リカルドがこくこくとうなずく。
「ん~あーじゃえっとまぁ、リカルド…。で。」
ハーレイが頬をポリポリとかく。
リカルドが嬉しそうに笑顔を浮かべる。
「うぬっ?照れているの?」
ジーニアスが面白そうにハーレイの顔を覗き込む。
「うるさいな。
仕方がないだろ。
ウチの近くに可愛い子は沢山いるけど、美人は居ないからな。」
その言葉に心臓がバクバク鳴って、顔が熱い。
「…リカルド。
どうした?体調でも悪いのか?」
そう言って顔を覗き込んでくる。
「い…いや、なんでもない。」
「無理するなよ?
失礼。」
そう言い、コツンと額と額がぶつかる。
ハーレイ顔がめのまえ。
「ん~熱はないな。」
吐息が熱い。
「あー!大切な用事を思い出したー!」
わざとらしい声。
我ながら間抜けなにげかた。
「クラトス殿。
すまない。大切な用事を思い出した。
ので、今日は失礼する。」
持っていたサンドイッチを口の中に放り込み、噛み砕いて飲み込む。
「ああ…分かった。
送ろう。」
クラトスが立ち上がる。
「あ。僕が行く。」
ジーニアスがクラトスより先に立ち上がり、リカルドの隣に立つ。
「年寄りは好き嫌いしないでサンドイッチ食べていなさい。
リカルド行こう。」
クラトスが文句を言う前にリカルドの腕を掴み、歩き始める。
「あ。ハーレイ!
暫くいるんでしょ?
明日、午後買い物行こうよ!
ハーレイが一緒ならクラトスさんも良いでしょ?」
「あ…ああ。」
クラトスが頷く。
「じゃ、リカルド送って来ます!」


「と。言う事で明日お昼前ね。」
「は?何が?」
リカルドがジーニアスを見る。
「お買い物。
ハーレイも一緒だけどね~?」
ジーニアスがにんまりと笑う。
「大丈夫大丈夫♪
リカルドの邪魔しないからさ。」
「え…。」
リカルドの顔が真っ赤になる。
「ハーレイもリカルド見て美人言っていたからまんざらでもないな。
リカルドの頑張り具合だなぁ…。」
ジーニアス一人でうんうんと頷いている。
「あの…さ。
俺、ハーレイ好きなのかな?」
「はぁ?」
その言葉にジーニアスがぎょっとする。
「無自覚?!」
「いや…こんな気持なったの初めてなんだ。」
リカルドが気まずそうに言う。
「ん~そっか。
そんなモンだよね。」
手際良くリカルドの脱いだ服を畳み、鞄に詰めてあげる。
「僕も同じだ。
僕も人を好きになった事ないんだ。」
ジーニアスが寂しそうに言う。
「クラトスさんは好きだけど違うの。
恋愛には…発展しないかな?」
「そう…なんだ。」
上着を羽織い、鞄を持つ。
「とにかーく明日絶対に来てよねっ!
僕はリカルドの味方なんだから!」
「お…おぅ。」



++++
買い物の前に一騒動起こします。
がんがれクラトス。
…思ったより、都会編長引きそうだな。
うへへ…。
バレンタインはしばし放置で…。(まて


25日の大佐オンリ駄目になるかも。
一個さんの欲しいよ~!

でかぷりん(昨日の参照)美味しかったですよ
また食べよう
一人パーリィーだぜ!!
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